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2014年 09月 10日
YUKI in TV Bros.
c0160283_23412343.gifコンビニで目に入ったテレビブロス、YUKIたんが表紙だ〜ってだけで即買いしちゃいましたよ。ニューアルバム『FLY』のリリースを控えての巻頭インタビュー&100問100答。わーい。
TVBros.2014年9月13日号 | TOKYONEWS Webstore

楽しかったです。100問100答とか、昔ながらの企画で、どうでもいい質問がほとんどだけど(例えば、グッとくる男性の仕草は?とか)、そのどうでもよさがいいよねー。こういう娯楽、最近ないものね。ネタ画像とか、おもしろ動画とかはあるけれど、たまにはこういうのもいいじゃない。あと、欄外の「YUKIさんの強度を測ろう」というバカバカしい企画もさすが。YUKIってつくだけでなんでもおしゃれに見えるから、それをいろんなもので実践してみたっていうもの。例えばゴリラの手形の写真のうえに、YUKIって文字を入れたらなんかいい感じに見えてきた、とか。

インタビューはしごくまともにアルバムのこと。発売前だから想像するしかないけど、いつものポップチューンが詰まってるんだろうなっていう感じ。それにしてもジャケ写もそうだし、この表紙もそうだし、かわいいなー! かわらないなー! 奇跡の42歳だよほんと。このままでいてほしいと思う一方で、いい感じのおばちゃんになってってもいいんだぜ、という気持ちも。よくわかりませんけれど。

てことで久しぶりにインタビュー目的で雑誌買ったよっていう話。アルバム楽しみにしております。
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by april_hoop | 2014-09-10 00:00 | 出版 | Trackback | Comments(0)
2014年 03月 18日
美食百花dish153_月のしらべに誘われて
c0160283_9115758.gif銀座の画材&文房具屋の月光荘さんが、飲食店「月のはなれ」をオープンしたと小耳に挟んだので、それは気になる!と思って行ってきました。なんでも、銀座八丁目、月光荘ビルの5F屋上だというじゃないか。エレベーターないからがんばってあがってきてね、とウェブにある。ますます気になる!
月光荘サロン 月のはなれ 銀座 東京

夜の蝶が舞ってる銀座をチャリで駆け抜けて八丁目へ。雑居ビル郡から月光荘ビルを探し当てて、なかなか知らずには入りづらい階段をあがる。途中には睦月とか、雪月花とか、バーが入ってる。月の字が入ってるのはやっぱり月光荘のこだわりなのか、縛りなのか。4Fくらいの踊り場で写真の看板が。このホスピタリティ、いい感じ。てか5Fとは言うけど、ワンフロアの高さがあんまりないのか、全然苦にならないレベルでしたよ。

で、階段を上がりきると……超イカス!!! ビル屋上で、半分オープンエアテラス。テーブルが数個並んで、春一番が吹いたこの日は夜でも温かく、ものすごく気持ちいい。銀座のビル群の中にこんな隠れ家オアシスが存在したとは!という驚きで興奮しながら、奥の店内へ。2名がけテーブルが4つほどと、5席ほどのカウンター。小さな空間もまた隠れ家と呼ぶにぴったり。早速ビールと、ミックスナッツをオーダーする。ドリンクも、フードも、かなりこだわりがある模様。この後頼んだガーリックトーストも美味しかったし、頼めなかったけど名物ハッシュドビーフも美味しいんだろうな。オリジナルカクテルも多数ある。

月光荘はもうすぐ創業100年を迎える老舗だけど、創業者さんは文人や音楽家など当時の文化人たちにたいそうかわいがられてたそう。その頃はそういう人たちがたくさん出入りするサロン的な空間だったそうで、それを再現するべくここを作ったんだって。ということで、このスペースの売りは、ズバリ生演奏ライブが入ること。現在は週に3日くらい聞くことができます。この日は、バイオリン女性とギター男性のユニット「mille baisers」(ミル・ベゼ)のライブがありました。20時半くらいに入ると、ちょうど演奏が始まったところ。
mille baisersオフィシャル

いやー、これが、本当に本当にものすごくいいライブだった! まず、どの席に座っても直近で生演奏が聴けるという特等席状態だし、その距離なので奏者とのコミュニケーションも生まれやすくて楽しい(もちろん、ただただ聴き入るというスタンスだってOK)。プロのバイオリンの生音をこの距離で聴くことってないもんなー。音楽って、耳で聴くものだと思ってたけど、違ったよ。皮膚とか血液とか、体の中からも感じ取るものだったって、素で思いました。もちろん、そう思うのは曲も演奏も素晴らしかったから。オリジナルあり、カバーあり。ジャズからポップスからジプシー音楽から、多彩なバリエーションで、休憩挟みつつの3セット。ヴァイオリンの横山さんは熱が入ってくると半ば踊りながら演奏する感じで、さながらのだめって感じだったわ。特に3セット目はクライマックスって感じでめちゃくちゃ熱かったな〜。踊り出したかったよ、マジで。僕は専門知識ないですが、本当に素晴らしいパフォーマンスだったと思いますよ。本当はそんなに長居するつもりじゃなかったのだけど、結局ひとりで3時間近く滞在しちゃったものの。

この演奏がチャージなしで聴けるのも嬉しいのだけど、投げ銭制なので、チェック時に奏者へのチップを任意で支払うことも可能。このあたりの考え方もお店のウェブにあるんだけど、「拍手だけでは文化は育たない」という言葉に大共感。価値のあるものには、敬意を持ってそれ相応のものを手渡す。そういう考え方、大事にしたいですよね。店長さんは創業者のお孫さんだそうで、NY暮らしの経験もおありだとか。きっとその感覚がお店の雰囲気や哲学作りに大きく影響してると思います。本当に素敵なお店だったなー。

必ずまたリピートしにいきますわ。超絶おすすめ。mille baisersもまた聴きたい!
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by april_hoop | 2014-03-18 00:00 | 美食 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 09日
ワイルドレディYUKI!
c0160283_3405654.gifYUKIキターーー! 1年半ぶり4回目のYUKIライブ「YUKI tour“MEGAPHONIC”2011」@代々木第一体育館行ってキターーー! 相変わらずのハイテンション、メガパフォーマンスで今夜もオレたちを魅了しきってくれたよ。
YUKIweb.net

鼓動のような音が過剰に響き渡る中、花火に目をとられてたらステージ最前列にYUKI登場! 「Hello!」のオープニングから入ると見せかけてまさかの1曲目は「JOY」! いきなりアゲてきますよねー。「勇敢なヴァニラアイスクリーム」「ランデヴー」とのっけからすごい勢い。今回MCが比較的少なめだった気がする分、ぐいぐいと歌いまくり。思い出せる範囲でセットリスト書いちゃうと、「megaphonic」からはだいたい全曲で、「ビスケット」「ワンダーライン」「ハローグッバイ」でしょ。もちろん「ティンカーベル」の大合唱はマストで、「wagon」も相変わらず爆発するぜ。アンコールで「Dear.ママ」、新曲「世界はただ輝いて」、ラストが「集まろう for tomorrow」でフィニッシュ。「うれしくって抱き合うよ」がなかったのは残念すぎるけれども、でも十分に熱い2時間半の20曲全力疾走アクト! アンコール前に一旦舞台を降りるとき、YUKIもう崩れ落ちてたもの。箱根ランナー並に全身全霊。

あいかわらず、序盤は周りの動きを見ながら自分も合わせてノる感じだけど、段々そーゆーのから開放されて、とにかく自分のリズムのおもむくままに踊り出す。席が狭かったから思いきりその場飛び出来ない中、めいっぱい体揺らして、ずっと歌って、本当楽しすぎ。YUKIに引っ張られるままどこまでも行けちゃいそうな気がしたわ。会場のせいか音響のせいかわからないけどボーカルがやや聞き取りづらくて、だけどもう聞く聞かないの世界じゃなくて、そこに居るか居ないかの世界というか。聴覚はあくまで感覚のひとつでしかなくて、全神経と全細胞で共振しっぱなしなのよね。なんなのよこの楽しさは。「鳴いてる怪獣」であんなノれると思わなかったのよ。そういえばバックのスクリーンに、途中で女の子が「Hello!」を振り付きで歌う映像流れたけど、あれは愛娘かしら??

アルバム自体もそうだけど、MCにはやっぱり震災の影響てのが見て取れて、いろいろ考えた末に、それでも前を見て生きていくしかなくて、この瞬間を感謝し自分が歌いたい(歌うべき)歌を唄い、それが少しでも多くの人に広まってハッピーになってもらえたらそれがなにより、というシンプルな思いを口にしてたよ。きっとこれは多くのアーティストが今年は考え、発信したことなんだろうなー。瞬間を食べて生きるって言葉が印象的。とにもかくにも最強楽しかったですよ。サンキュー・YUKI★ いつもよりMC少なめでおふざけギャグもなかったのは、あえて今年は封印しているのではと思いましたが真相やいかに。

来年はYUKIソロ10周年ですって(もっと経っている気もする)。5月6日東京ドームが決定とのこと。むー行きたい…ぞ。。やっぱり「うれしくって抱き合うよ」を生で聴きたい!
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by april_hoop | 2011-12-09 00:00 | 文化 | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 30日
最大級のYUKI!
c0160283_743665.gifYUKIの6thアルバム『megaphonic』拝聴。DISCAS人気が高くてリリースから随分立ってからになっちゃったけど、マッテマシタよ1年半ぶり! megaphonicってのは最大級の音、最高の音、なんて意味があるそうで。mega-phoneからきている言葉みたいです。
YUKIweb.net

これまでのラインとは少しまた変わったかな、ってのと、ずいぶんまとまりがないというかバラバラだなーっていうのが第一印象。別にネガティブなことでもないんだけど、なんとなくそう思ったの。シングル楽曲がアルバムの中で浮いてるように感じるというか。曲調的なこともあるんだろうけど、でもなんでかなーと思いながらリピートリピートリピート。だんだん頭に入って来るフレーズが前向きなことに気づき始める。オプティミストとか、駆け出すとか、どんなにブルーでも波に乗るとか。

ああそうか、これは震災をまたいで作られているかということに気づいたのは、リリース時のインタビューを斜め読んでから。今までのYUKIって特別タイムリーなメッセージ性を前に出すような歌詞は少なかったと思う。どっちかっていうと瞬間的感情から普遍的なところを抜き出すような感じだったけど、今回は明らかに勇気づけるなにかがあった。それが歌詞にストレートに反映されてたし、実際に聞いていて伝わってきた。megaphonicというタイトルも断然意味深く感じられる。あの事件を乗り越えて、それでも私たちは前に進まなくてはならないし、YUKIもそれを応援していて、きっと前に進めるはずだ、と。「勇敢なヴァニラアイスクリーム」のように。

多分そういうプロセスを経た結果、震災前のものと後のものとでズレが出たんだと思うけど、それは別に違和感でもなんでもないよね。3.11を通過して生まれた者としてこれは歓迎したい。「クライマー・クライマー」とか超好きだし「揺れるスカート」も出だしは明らかにTwitter意識だけど全体の感じはすごく好き。歌詞も含めて吸い込めば吸い込むほど、前を向けるアルバムだな、と。

あーライヴ行きたいなー。追加公演出ないかなー。
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by april_hoop | 2011-10-30 00:00 | 文化 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 29日
ディスカバリーチャンネル!
c0160283_0405573.gif東京事変の5枚目のアルバム『大発見』拝聴。相変わらず高度なポップスを聴かせてくれますね。
東京事変|トップページ

全然知らなかったけど、これまでのアルバムタイトルって"チャンネル"縛りだったのですね。教育チャンネル、アダルトチャンネル、バラエティチャンネル、スポーツチャンネル。で、今回は「大」を付けたかったところから、発見=ディスカバリーチャンネルとしたそうでさ。今作はいつになく共作の楽曲が多いようです。曲名は7文字縛り。

毎回思うことではあるんだけど、椎名林檎の作家性は事変ではかなり抑えられていると思っています。それは林檎ファンとしては物足りないなーって思うんだけど、でもバンドって枠の中でのいちボーカルとして(以上の存在だとは思うけど)見る(聴く)林檎嬢もまあ悪くないか。ロック色が抑えられてるのは、ポップスを作ることへのこだわりだということも初めて知りました。そう考えると、いろんな曲のバリエがあるけど、すべて同じ方向を見てるとは思います。このアルバムでも。

ある種、完成度高過ぎて1曲が際立って印象に残る気がしないんだけど、それって平均点が高過ぎるってこと。どれ取っても90点みたいな。公式サイトのオフィシャルインタビューを読んで、改めて高いレベルで作られている音楽であり、バンドなんだなーって実感。言葉で語るではない純粋な音だけで評価するべきなのかもしれないけど、その裏にある想いだったりメッセージを知ることでだいぶ受け取り方変わりますよね。音楽家によってはそういうの嫌う人も多そうだけど、音による伝え方の純度はともかく、ゴールが伝えることなのだとしたらやっぱりストーリーを知れると嬉しいなーといちリスナーとして思います。まあこれは音楽に限ったことじゃないけれど。

なんだかんだで聴き込めば聴き込むほど「発見」のある一枚。貫禄だな〜。
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by april_hoop | 2011-09-29 00:00 | 文化 | Trackback | Comments(0)
2011年 09月 06日
ねごとは寝ずに聴け!
c0160283_9492335.gifどこまでガール好きなんだって感じで、ガールズバンド「ねごと」ちゃんたち。ARABAKIきっかけで知ったのですが、ファーストアルバム「ex Negoto」聴いちゃいました。みんな二十歳そこそこの、千葉県出身。同郷の愛着もプラスされた。地方偏愛。
ねごと official website

キャッチーでいいじゃーん。17歳でバンド組んでからの4年間を詰め込んだって話のこの一枚。メロディアスなやつもあれば、しっとり聴かせるものもあればで、チャットモンチーに続く感じします。最初は、ちょっとインパクト弱いかな〜って思ってたけど、聞いてるうちにしっかり染み込んできました。ボーカルの世界観はチャットモンチーのほうが独特だと思うけど、ねごとの蒼山さんもキレイな声している。シングル「カロン」はLismo!のCMタイアップだったんですね。知らなかった。

ちゃんとは見てないけど、歌詞も悪くない感じ。ほどよくガーリーポップ、ほどほどにファンタジックで、甘過ぎたり幼過ぎたりしなくて、こちらはチャットモンチーより好みかもしれないなー。ボキャブラリーがけっこう好みで、直接表現を避けたイマジネーション重視のフレーズが心地いいです。「頭が悪いから1、2、3、数えるの止めた」とか「はっとしたときに駆け出した純情(ガール)」とかストライクだし、譜割りもすごくしっくりくるしね。まだ言葉の響きと意味性に頼っているところも感じる発展途上、もう少しこなれて遊びが出て来るとさらに効果的リリックになりそうで超楽しみ。作詞は蒼山さん担当、作曲はギターの子と蒼山さんの共作とクレジットされてますね。

ARABAKIで見た印象は、かき鳴らす系一生懸命!って感じで好感もてたわ。後ろのほうで見てたんだけど、隣に居た「no music, no life」オーラを発するお兄さんが「なかなかの拾い物だったな」という上から評してました。噂だと、ねごとのMCは前に見た夢の話って聞いてたけど、フェスではそれはなしで自己紹介メイン。まあそりゃそうかもね。wiki見るとみんな大学生みたいです。てか「ねごと」ってバンド名はとてもいいよね。なんかそれだけでちょっと夢見心地なんだけど、決してファンタジーじゃないリアルをくれる4人組。寝言は寝て言え!と言いますが、このねごとは寝て聴くわけにはいかんぜよ。

今後どんなふうに世界を広げてくれるのかが楽しみだなー。ワンマン行きたいけどチケットはSOLD OUTだそう。世間からも期待されてるな!
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by april_hoop | 2011-09-06 00:00 | 文化 | Trackback | Comments(0)
2011年 08月 28日
play Tohoku 14_まだまだ荒吐〜!
c0160283_23152085.gif後半も盛り上がってきますよ〜。
ARABAKI ROCK FEST.11

小休止を挟みながら次のステージへ。フードは、思ったよりご当地ものが少ない中、北海道の串焼きマトン食って、牛タン塩丼食って、関西のフランク食って、牛タン串焼き食ってしてビールごくごく。行列はそこまでじゃなかったけど、トイレはけっこう待ったなぁ。この辺のインフラももう少しなんとかならんもんだろうか。当たり前だけどひとステージ終わった後の行列はけっこうなもんでした。

てことでBANETSUステージ、真心ブラザーズ! 今日はしっとりアコースティックで弾き語り。YO-KINGも男・桜井さんも座ってプレイ。ゆるくて染みるわ〜、と思ってたらそれじゃ終わらなくて立ち上がり始めましたよ「サマーヌード」。そうでしょうそうでしょう。そして天才・桜井さんジャネット'90Tシャツ着てノリまくってソロ熱唱。最後はどかーんと一発で締めていただいて、さすが真心のライブは安定感ある〜。デビュー22年目だそうです。MCもいちばんおもろかったぜ。やっぱ大好きすぎるよ桜井さん。いい人過ぐる!

なんだか疲れてきてうとうとしながら次のヤノカミをちらっとだけ見て、端から端へ、再びMICHINOKUステージで斉藤和義。反原発ソングは素直に共感するわけにもいかなかったけど、会場は盛り上がってたなー。で、TSUGARUステージでSOUL FLOWER UNIONをちょっと冷やかして、いよいよ陽も暮れて参りました。

泉谷しげる@ARAHABAKI! どんななんだろう…と思ったら、ちゃんとロックじゃんか〜! 泉谷さんのタレント力を存分に使ったMCと、こちらも反原発メッセージをちら見せしつつ、でも後半はもっともっと熱かったぜー。飛べと言われて跳んでトんでしまった〜! しげる本人も客席ダイブしてぐちゃぐちゃになって息も絶え絶えで最後、アンコールにまで答えてたわ。いやー面白かった。フェスでもなければ見ることなかったステージだったぜ。ありがとう、泉谷しげる!

ラストはハナレグミ@MICHINOKU&ゲストがいろいろ。泉谷ジャンプで体力を使い切ってしまったおかげで、しっとりソングのとき立ちながら寝たけど、その後は最後まで歌って踊って楽しみましたよー。タップダンサーとのコラボレーションは面白かった(けどこのとき寝た…!)。

いやーやっぱり年に一度くらいはフェスに行くのもいいですね。ボクは音楽命タイプじゃないから知らないアーティストだらけですけどミーハー的にこのつまみ食い感覚は悪くないです。クラブカルチャーにも無縁なので踊るのもこういう時くらいのもんだし。ありがとう荒吐!

がしかし、帰りのバスもまたも90分以上待ち行列。仙台に帰ったのは12時近いのでした。楽しかったけど、オペレーションにやや不満もあって、また行くよ〜!と宣言できないところもありますが。いやでも本当に楽しかったんだけど!

(前編にもどる)
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by april_hoop | 2011-08-28 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2011年 08月 27日
play Tohoku 13_荒吐〜!
c0160283_22505440.gif久しぶりにフェスティバル行ってきましたよー、しかも東北最大のARABAKI ROCK FEST.まで! 会場は宮城県のエコキャンプみちのくというところ。朝イチで新幹線乗ると東京駅からすでに同じ目的ですよネ!って人ちらほら眺めつつ仙台へ。ホテルに荷物預けて駅前から出てるシャトルバス乗り場。9時半くらいだったけど、バス待ち大行列…。なんと1時間半近く待たされた。もう10回もやっているんだからその辺のオペレーションなんとかならんもんかね〜。ようやくバスに乗って揺られること50分、会場に着きましたー! もう12時じゃん。お天気は曇り。暑すぎず過ごしやすし。
ARABAKI ROCK FEST.11

さすが東北というのか、大きな公園で、フェスだぜオラオラ〜な感じはあんまりしなくて心なしかのんびりした空気。で、周りを見渡すと…、みんなすごいアウトドアファッション! えー、2年前にRIJ行った時はここまでじゃなかったけど、やっぱ山ガール的ムーブメントがここまで押し寄せていたとは。。トレッキングシューズに機能性スポーツタイツ、ショートパンツかスカートかにアウトドア系トップスorフェスT、ハットとよくもまここまで買いそろえたもんだよ。フェスにCW-Xとか要らないと思うんだけど、まあ好き好きですけど、あまりに類似スタイルが多すぎて没個性的でした。一眼レフもほんと増えたなー(マイクロ一眼含む)。ここまでくると普通にジーンズTシャツとかの人のが逆に好感持てるぜ。

てのはおいといて、さあ出遅れた分取り返すぞー!と早速向かったのはMICHINOKUステージ。サンボマスター! 山口君は福島出身だし、今回のフェスには思うところかなりあるはず。やはりいつも以上に熱い(暑苦しい!)ステージを披露してました。いやー野外で聞くサンボは3回目だけどいつ聞いても胸に届くんだよな〜。「国会議事堂でも、どっかの金持ちでもねぇんだよ、君たちから今日来てる君たちから希望の匂いを感じるんだよ!!」。愛と平和だぜ畜生。

腹ごしらえしてこの日いちばんのお目当て、くるり。岸田君はなんだか生瀬勝久さんみたいになってたけど、さすがのアクト。ただ盛り上げるだけじゃない、安定したプレイとMC。お祭りわっしょい〜。「ワンダーフォーゲル」までやってくれたし、なんか心地よすぎて演奏中に全然違うこと考えちゃうようなトリップ感だったわ。あー楽しい。天気も晴れてきたー! いいぞアラバキ〜!

続いてARAHABAKIステージに移動して話題のガールズバンドねごとをチェック(千葉出身、みんなアラウンド二十歳!)。遠目だからわかんないけど可愛らし〜。客の入りもなかなかよかった気がする〜。「ループ」「メルシールー」「カロン」とシングルカットなど代表曲を連発して盛り上がり。フェス慣れはまだまだしてないっぽいけど若いしこれから楽しみ〜。キーボード弾きながら取ってたボーカル、迫力系じゃないけど透明感あっていいな〜。なんだかんだ「カロン」のサビは耳に残るんだよなー。ワンマン行きたい。

お次はHATAHATAステージでクラムボン。なんか会場のネイチャーな感じとぴったりきすぎてこれまたトリップ。誰かが作ったシャボン玉がまたぴったりしすぎてね。すっかりお日様もごきげんで、ビールも進むわ〜。全体的にやっぱりゆるい感じするわ〜。

(後編に続く)
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by april_hoop | 2011-08-27 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2011年 08月 02日
クロエに会えるベストコースト
c0160283_640862.jpg最近猛烈に好きな女の子が、クロエ・グレース・モレッツたん。去年『キック・アス』ってオタクヒーローアクション映画(傑作!)のヒロインを演じていて、そのときちょっとかぁいいなー!って思ってたところ、今年『モールス』って映画で儚い美少女吸血鬼になってたりしてますます萌えたわけ。ってまだ14歳だけどナ!

とか言ってたら、Best Coastって西海岸デュオの「our deal」って曲のPVに出てるってのがどこかから流れてきて拝見。監督したのはドリュー・バリモアだって。これがわかりやすい青春ラブストーリーになってたわ。敵対するギャングチーム、DAY TROTTERSとNIGHT CREEPERS。抗争を越えて恋に落ちる2人のうら若き男子と女子。女子は、男子と一緒にこの町から逃げようとさそうが、彼の応えは「I CANT…」ってね。オチはけっこう切ない感じになってます。ファッションは50sとか70sな感じで、それに身を包んだクロエがまた可愛いのね! 濃いめメイクにリーゼントっぽい頭して、あどけな顔とのギャップがたまりません! 『Whip it』でもエレンを起用したり、ドリューもけっこうなロリータガール愛好家とみたよ、わっちは。握手できるな、ウン。
Our Deal | Best Coast | Music Video | MTV

ま、そんな不純な動機もあって去年リリースされたBest Coastのアルバム『Crazy for You』を聴いちゃったりする今日この頃。注目のインディポップなデュオってことで、Lo-Fiサウンドが夏にもあってて心地いいわー。全曲2〜3分てのも気軽でいいわね。ジャケの猫はボーカルのベサニー嬢の愛猫だそうだ。美少女の淡い恋と、西海岸サウンド。相性いいわ〜。『モールス』は今週末公開。これもとてもいい映画になってますんであわせてお楽しみあれ。
Best Coast

てか西海岸行ってみて〜。
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by april_hoop | 2011-08-02 00:00 | 文化 | Trackback | Comments(0)
2011年 07月 12日
女々しいのも人間か
c0160283_112445.jpg喉の手術かなんかでちょっとお休み&発売延期されてた阿部真央の3rdアルバム『素。(す)』が先月リリースされてたので拝聴させてもらった! 相変わらずのメロディセンスと姉貴なボーカルです。
阿部真央オフィシャルサイト

がしかしいろいろと物申したくもある。まずなんだねこの媚びまくったジャケットは! アイドルかね、君は。プロモ上の戦略なんだろうけどこれはあんまりだと思います。ロックシンガーじゃなかったのか? レーベルは阿部真央をどこに連れて行きたいんだ〜。そして、手術したと聞いてしまうと声も少しだけ変わったような。変わったというか、前はあった野太さが影を潜めたように思った。でもこれは予備知識入っちゃったことでバイアスかかってるだけかもしれない。休んだときにレコーディングが終わっていたのかまだだったのかよくわからないしね。

曲は今まで通りの感じではあるけど、よりポップ路線に振ってきた感じはある。なんだろう、YUIにしたいのかな、もしかして、みたいな。もうちょっとヘヴィーな曲も前はやってなかったっけな。てのを差し引いてもまあメロディセンスはあると思います。キャッチーで聞きやすくて耳に残る。この声も結局のところ好きなのだ。

アルバムタイトルが『素』。『ふりぃ』『ポっぷ』と来ての素、か。詞を紐解いて行くとけっこう弱い男女の歌が目につく。振られてもまだ好きだとか、片思いだとか、都合のいい男とか、ストーカーとか、かなり弱さ情けなさを歌い上げているけど、これを「素」って言われちゃうのはなんとなし切なさもあるんですけど、まあ21歳の世界観てのはこういうものかもしれませんね。でも林檎ちゃんは十代にしてキレまくってたことを思うと、はてさて。まあ人間誰しもこういう弱さってのは抱えているだろうから、それを「素」として謳い上げる事は肯定すべきなのかもな。それでも女々しさばかりを強く感じさせてしまうのはちょっと損してる気がするけど。そういうのは相対性理論がやってくれればそれでいいよ。

やっぱ阿部真央の声はもっと大きいことを謳うべき。なんとなく注目して3枚聴いてきたけど、期待した方向には来てないなー。オッサンはもうちょっとセカイのドウノコウノについての唄が聴きたいのよ(気が変わるかもしれないが)。
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by april_hoop | 2011-07-12 00:00 | 文化 | Trackback | Comments(0)