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2014年 11月 22日
感想_リーガルハイ・スペシャル
今回は泣けたー! 土曜プレミアム『リーガルハイ・スペシャル』鑑賞。ある大手病院が新薬の投与によって患者を死なせたという医療過誤により訴えられた。原告代理は、通りすがりのたかりの弁護士・九條。対するのは、盲腸手術を終えたばかりの顧問弁護士・古美門健介。たかりの弁護士である九條には裁判に勝つだけの材料はなかったが、院長である赤目の個人攻撃へと舵を切り、展開はもつれはじめる。そして、赤目の跡取りと目され、当時の主治医だった広瀬が、証言をする。新薬に、リスクがあることを知っていたと。
リーガルハイ - フジテレビ

泣かされましたわ。周囲とは異なる価値観、甘っちょろい感情論に流されないゆえに誤解され、医療を見つめた男を弁護する古美門の言葉にヤラれてしまいました。リスクはある。しかしそれを冒さなくては手に入らないものもある。その重さは人それぞれで、だけど選択しなくてはいけなくて。憎むべきは果たしてなんだったのか。

もしかしてこの話、小保方インスパイなんじゃないかなーって思ったよ。膨大な先行投資によって成り立つ研究があり、気の遠くなるような時間をかけた末に、それでも結果が出ないことの方が多い。でもその結果の出なさのひとつひとつがデータとなり、いつか実を結ぶ時が来るかもしれない。医療においては、人の命が犠牲になるから難しいけれど、そこにメスを入れましたね。正しい、間違ってるではない。目の前の結果とは違う軸での視点てのは、今必要なものかもしれないなー。

ゲストは大森南朋さん。年とったなーと思いつつ、技術じゃなく気持ちでぶつかる姿はよかったですね。それを跳ね返す堺さんは鉄板で。てか、赤目院長、古谷一行だってわかんなかったよ!

安定の面白さ。こんな感じで単発で続いてほしいなー。
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by april_hoop | 2014-11-22 00:00 | 映像 | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 16日
フツウを愛すること。
c0160283_213935.jpg日本のクリストファー・ノーランなのかも。『木皿泉 物語る夫婦の脚本と小説』読了。2013年4月に出てすぐ買ったと思うけど積ん読しすぎました。木皿さんへのインタビューあり、木皿さんとお仕事してきた人たちやファンたちの寄稿あり、ラジオドラマのシナリオあり、本人たちの自作振り返りありのもりだくさん。あと舞台になった『すうねるところ』の原作と思われる小説「晩パン屋」も掲載。ファンは必読やで〜。
木皿泉応援団特設サイト | 河出書房新社

あらためて、僕はライトな木皿ファンで、読み始めたらあっという間に読み終わりました。初めて本人のインタビュー読んだけど、すっごいざっくばらんで、テンション高め! おふたりの掛け合いがなんとも言えず味わい深いわ〜。あれだけのメッセージを発する人たちだから、高尚な発言するのかと思いきや、お金になるならなんでもやるよ的なあけっぴろげ感! もちろんリップサービスもあるでしょうけど、変に構えるんではなく、普通の感覚で普通に書いているんだなってことを感じた。それがすごくなんかよかったわ。

彼らの作品のいいところは、ファンタジーであっても、毎日のできごとや、人々の小さな起伏を、ちゃんととらえているところ。そこに美化も、自虐もない。あくまで普通を、リアルに、ありのままに見ているんだよね。今は価値観も正義もこんがらがっちゃっている中で、普通のことを普通にまっすぐ言ってくれることがとても嬉しい。きれいなものをきれいと言うこと。曲がったことを曲がっているということ。正しいばかりではいられないこと。だけど、正しくありたいとは思っていること。人は必ず死んでしまうこと。時間は決して止まらないこと。悲観でも楽観でもなく、だけど前を見て、足元を見て、自分の内側を見て、世界の向こう側を見ている。その出発点は今生きているここに、確かにあると感じられるリアリティ。

物語の都合で、消される人がいないんだよね。例えドラマの都合でその人にスポットが当たる機会が限られていたとしても、ちゃんとその人はその人の時間を生きている。そういうところがリアリティの源泉だし、だからファンタジーやロマンスに転がるときでも説得力を損なわないんだよな。それが、生まれてくる場所が、この本からちょっと見えた気がしました。そしてそれはとても嬉しいことでした。

舞台はあんまりかな、と思った「すうねるところ」だけど、活字で読んだらとてもしっくり落ちてきたし、ラジオドラマは音声が頭に浮かんだし、なんなら映像も見えた気がした。多くの人に愛されていることもよくわかった。『すいか』を僕はまだ観られていないのは、ファン失格としかいいようがないのだけど、この楽しみをまだ残しておきたい気持ちがあるのも確かなんだよね。でも見ようかな、そろそろ。あと知らなかったけど『ハル』っていう劇場アニメの脚本も書いてたのですね。これも観なくては。てか連ドラ作品ももう一度見直したいな〜。

普通を愛すること。世界を愛すること。木皿泉、すべての人におすすめします。

↓僕の連ドラレビュー

ドラマ_Q10(最終話) ←今読んでも感動がよみがえる
セクシーボイスをこの国の93%に届けたい ←絶賛してるけど中身がよくわからない
感想_野ブタ。をプロデュース(最終回) ←なんか酷評してる
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by april_hoop | 2014-10-16 00:00 | 出版 | Trackback | Comments(0)
2013年 12月 18日
ドラマ_リーガルハイ(最終回)
c0160283_1058323.gifということで今シリーズも楽しませてもらった『リーガルハイ』、いよいよ最終回は30分拡大スペシャル! 地裁に差し戻された安藤貴和裁判だったが、古美門は担当弁護士を外されてしまう。すべては羽生の仕組んだ計画で、死刑廃止論者の彼は安藤貴和を無期懲役に処そうとしていた。その裏にまだ知らない真実があると睨んだ古美門は、それを突き止めるべく動き、予想もしない真相をつかみ反撃に出る。
リーガルハイ - フジテレビ

期待したようなヒリヒリ感はなかったけど、きちんと全部回収して一件落着、楽しかったですね。羽生君の違和感としてずーっとつきまとっていた、理想を目指すと言いながら個人の私的幸せを無視したロジックをようやく木っ端みじんに。そうそうそれだよそれ、あまりに幸せの定義を型にはめすぎるのが羽生君に共感できなかった理由だよね、と今更いってみたり。

てか広末でてこなかったなー。なんか残念とか思ったんだけど、はたと気付きいた。小雪と広末って同じ事務所じゃなかったっけ、と。じゃあ小雪の起用は、広末をゲスト的に再登板させようとしたら、小雪も出せっていうバーターだったんじゃないかと。でもふたり仲悪い説あるから、同じドラマに出るのに共演しないっていう捻れなのか!? と脱線&邪推しまくり。まあどっちでもいいけど、小雪の見せ場ほとんどなかったことを思うと、広末の正義感を突き詰めてもらったほうがドラマとしては面白かったと思うのだけどな。そこはシーズン3に期待、なのか!? 代わりに、じゃないけど生瀬さんが帰ってきてくれたのは嬉しかったです。フットサルはじめるくだりも面白かったしね。あと、羽生君が古美門を「ケンスケ」呼ばわりも笑えたー。

つーわけで、最後は羽生君ホモ落ちで終わらせて、黒木華ちゃんは北の国に帰り一件落着。こんだけやってくれれば大満足です。しかし古美門は結局今回も無敗。手のうちもだいぶ見えちゃった今、次のシリーズをやるにはけっこうシリアス路線ついてかないと難しいかもね。善悪のグレーゾーンとか、それこそ一個前の大衆の民意の恐ろしさとか、スペシャルでやってた空気がイジメの元凶とかそういうの。てかあれだね、ガリレオ湯川との対決とか、アメコミ方式でクロスオーバーしてくんないかな。あーそれいいな。福山対堺雅人、吉高対ガッキー。裁くのは広末。うわー超オレ得。どっち応援しよ!?
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by april_hoop | 2013-12-18 00:00 | 映像 | Trackback | Comments(0)
2013年 12月 11日
ドラマ_リーガルハイ(vol.8、9)
c0160283_1032546.gifまんまと脚本に振り回されてます! 8話、おざおざの森の世界財産登録をめぐる訴訟に、推奨派と反対派に別れて闘う古美門と、黛らNEXUS。調停にあらわれたのはまさかの別府だった…。9話、いよいよ最高裁で安藤貴和の裁判が始まる。圧倒的不利な世論の中、相手はなんと因縁の醍醐。死刑判決を覆す決め手を欠いたまま古美門は崖っぷち迄追い込まれ、新しい証拠を探していた黛は、死刑賛成派から暴行を受けてしまう。
リーガルハイ - フジテレビ

8話、目的のために手段を選ばなくなり始める羽生の危険さをあぶりつつ、やはり最終回は別府=広末が登場するんだろうなと思わせる前フリでしたね。裁判自体はさほど面白いネタではなかったと思うけど、このあたりの展開は最終回に向けての布石だったように思われます。今シリーズは、1話1話の横軸よりも、全体の縦軸を通すほうに重きを置いているような気がするなー。広末の、精霊を呼ぶ「るーるるるー」は面白かった!

9話、古美門カッケー! 黛ピンチで立ち上がる古美門構図は前シリーズのセルフオマージュ! しかし違うのは黛の成長! そしてすっかりアツアツなふたり(イヤン)。なんにしても、世論の恐ろしさ、多数派に流される危険性をぶった切った古美門はお見事でした。たびたびお題にあがるネタだと思うけど、今は特にこの風潮を感じやすいかも。批判、炎上を恐れて無難な意見に終始しやすい現代。そのあたりへの目配せはらしい脚本だと思います。

で、なんとなんと羽生の正体ってなんなのー! 服部さん何を知っているのー! もうまんまと脚本にのせられてしまってますが、羽生悪者風に見せてはいるけど、多分これもフリで、落ち着くところはゆとりの国の王子様だとは思うんだけど、どんな展開になるのか読めないわ。安藤貴和裁判自体は30分拡大の最終回でもそんなに深く落とせないだろうから、登場人物の人間関係と、法と倫理と正義の価値観を思いっきりぶつけてくれるんでしょう。おそらく答えのないグレーゾーンに切り込んでくれるはず。罪と罰。命の重さと正義感の危うさ。

来週がかなり待ち遠しいです。生瀬さんも帰ってきたりするかな? あと、オープニング映像誰かつなげてくれてるかな? 見たい。
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by april_hoop | 2013-12-11 00:00 | 映像 | Trackback | Comments(0)
2013年 11月 21日
ドラマ_リーガルハイ(Vol.6&7)
c0160283_11475445.gifだいぶ加速してきました! 『リーガルハイ』6話と7話鑑賞。6話、古美門のもとに持ち込まれたのは、一妻多夫を営む女性からの弁護依頼。訴えたのは夫のひとりの母。またも羽生との対決が始まるも、古美門の勝利。だが、黛は…!
リーガルハイ - フジテレビ

裁判自体はそれほどの見どころがあるわけでもなかったけど、羽生陣営が古美門を追い詰めるかのように進むと見せかけてやっぱりうっちゃり~。羽生君、攻めてたようだけど、あのままだと奥さんが孤独になってしまって、お義母さんと同じ寂しさを味わわせることになるんじゃないか?ってところだけが疑問だったかなー。まあ、それよりもなんと黛を放出と、は! これは次回が楽しみ!

7話。黛は羽生の事務所に入り、新たなスタートを切る。しかし受ける案件みな、敵に回るのは古美門ばかり。。どの裁判も古美門のペースで進んでしまい、黛は苦悩する。やはり古美門には勝てないのか。それとも…?

よかったわー。いいテンション。裁判自体は今回も軽いけど、古美門と黛の師弟対決なかなかおもしろいです。そしてそこにアクセントを加えるのが伊東四郎というのがいいね。ほんとこの人いい役者だなー。宮崎駿的アニメ巨匠をガンコに演じてましたわ。そして彼の主張がなにげに共感呼ぶよね。才能なんてない。ただ死に物狂いでやってきただけだ。お前らはどうなんだ、とね。そして弟子の「大人が勝手に作ったゆとり教育」発言も刺さりますよね、時代の被害者。

小雪戦線もようやく話が進みそうだけど、次はまたも広末登場か。これは小雪裁判、広末が裁くってことですね。豪華布陣だわー。来週で前ふりして、残り3週(?)で小雪ネタですかね。最後には生瀬さんも帰ってくるかな?



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by april_hoop | 2013-11-21 00:00 | 映像 | Trackback | Comments(0)
2013年 11月 07日
ドラマ_リーガルハイ(vol.4、5)
c0160283_0371750.gifらしさが出てきたけど、エンタメとしてのバランスが崩れ始めたかも??
リーガルハイ - フジテレビ

vol.4、隣同士、似たような家族構成で仲が良かったはずなのに、片や旦那は出世し息子も優秀で、片やそうでもない。いつの間にか疎遠になった奥様ふたりがいざこざから傷害事件に発展! これは正当防衛? それとも…。闘うのはもちろん、古美門vsゆとりの国の王子様こと羽生君! さあ、結末やいかに!

ゲストが佐藤仁美さん&猫背椿さんという、中年女性演らせるなら鉄板のおふたりを揃えるも、ツウ好みであることは否めず。そしてそして裁判の展開もいつも通り、圧倒的不利と思われた古美門が痛快逆転劇で勝訴するわけですが…、オチはその後に待っていた〜ってか。負けた羽生君が、裁判に負けて勝負に勝つかのような結末で覚醒モードを察知する服部さん、あんたやっぱりナニモノー!って感じですね。このシリーズで服部さんが何者なのか明らかになるような気が、、、いや、しませんね。さて、噛ませ犬にしちゃ物足りなすぎると申しました羽生君が、ようやく役割を果たすときが来たようです! こういう展開にもってくのか〜。

vol.5、古美門事務所にやってきたおじさんはなんと黛の父親! 娘の職場環境を心配しやってきたのだった。そんなとき古美門が請け負ったのは、おやじいぬのキャラクタービジネスで大会社となったあじさい文具と、おやじいぬ発案者による正当報酬を巡る争い。古美門は、冴えない発案者の側について25億を要求する! そんな様子に黛パパは羽生を応援するが…。

黛、成長しましたー!の回。古美門の理論を飲み込み、単なる馴れ合いの和解でもなく、判官びいきでどちらかに肩入れするでもなく、フラットな目線で互いの主張を汲み取ろうとする黛。争いを避けることだけを目的とする羽生と、勝利だけを目的とする古美門、双方をあわせた幕引きはお見事のひとこと。いよいよ、このドラマの持つ社会性が前に出てきていい感じ。

と言いたいところだけど、古美門のキャラが弱まってませんかー! もちろん、それもこれもこの後の布石だとは思いますけどね。さあ、若者が育って来てもそれをひっくり返してぶん投げちゃってくださいよ、古美門センセイ! エンタメ性、社会性、キャラクター性、すべてを揃えて後半戦よろしくお願いします! 古美門×黛ロマンスは要らないっす(あ、でもイジり倒してくれる分にはオッケー)。
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by april_hoop | 2013-11-07 00:00 | 映像 | Trackback | Comments(0)
2013年 10月 24日
ドラマ_リーガルハイ(vol.3)
c0160283_21403367.gif予告で楽しみにしてた第三話鑑賞! 負けた事実が広まって事務所が困窮する古美門が引き受けたのは、黛の高校時代の同級生、熊井がもってきた離婚裁判。離婚理由は、なんと妻ほのかが整形していたことを隠していたから。美人と結婚し、美人の子供を授かることを結婚の動機としていた熊井は、本当は不細工なほのかを許せないと言う。古美門は彼の主張を支持し、そしてほのかには羽生が弁護につくが…。
リーガルハイ - フジテレビ

いやー不細工とここまでドラマで連呼することがあっただろうかっていう、不謹慎ストーリー! 不謹慎ゆえの笑いがそこかしこです。予告に出ていた不細工スパイラル、期待通りに面白かったわー。CGで作った子供のかけあわせ想定パターンのところがバカバカしくて。塚地、久しぶりに観たらなんかほんとすっごくおっさんになっていてびっくり。美波もちょっとなんか微妙になっていたような。。(不謹慎ついでに)

しかし羽生君はとんだ噛ませ犬というか、完全に生瀬さんの代わりってことなんだね。理想の追求が甘すぎて噛ませ犬にすらなれていないという現実。黛にすら見下されてしまって、この先どうするんだろう。同じ事務所のおっさんと黒木華ちゃんにストーリーがないのも残念だなー。ここががんばってくれないと、古美門の独壇場すぎてゲスト頼みになってしまいますがな。まあ、前シリーズもそうだったか。てか、その割に前に出過ぎじゃないか。生瀬さんとこはちゃんと負け犬らしいポストだったのにな。

さて、最後はちゃんと不細工不細工言いながらも、それをうまく撤回するようなスカっとしたオチが用意されてて、古美門も悪者を回避してめでたしめでたし。と見せかけて、塚地だけが悪者になるというね。てか、小雪のくだり、進まないなら小出しにしなくてもいいですよ?
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by april_hoop | 2013-10-24 00:00 | 映像 | Trackback | Comments(0)
2013年 10月 22日
ドラマ_ミス・パイロット(#01、#02)
c0160283_18422765.gif特に興味ないんですが、なんとなく観ることになりまして。『ミス・パイロット』鑑賞。手塚は、就職難に苦しんでいたが、何の気なしに受けたパイロット訓練生の試験で、空を飛びたいという夢に目覚める。飛行機に乗ったこともないのに。まさかまさかで採用試験を突破した手塚は、優秀な同期たちに囲まれて訓練がスタート。まずは地上スタッフの研修からだが、訓練生たちはパイロットへの道とのつながりが見出せず焦るが、手塚は素直に一生懸命目の前の仕事と向き合い…。
ミス・パイロット - フジテレビ

堀北真希主演の空港舞台のヒロインがんばれドラマ。飛行機ネタは定期的にドラマのモチーフになりますね。CAはこれまでもけっこうあったところ、今回はパイロットというところが新しいと言えば新しいのかな。しかも女性。てか、女性パイロットっていらっしゃるんですね。僕が今まで乗った飛行機の機長さんアナウンスが女性だったことってない気がするなー。

てことで第一話は就職活動の様子を端折りまくりで。なんの夢もないけど記憶力のよさと馬鹿正直が取り柄という手塚のキャラを描きつつ、周辺人物の顔見せ。まああくまで前フリなので、テンポよく、特にドラマやトラブルとかはないままにすんなり合格して、いよいよ手塚の新しい挑戦が始まる!てなもんでした。そして第二話は訓練スタートだけど、まだまだ序の口。地上勤務だと普通のCAものとおんなじになっちゃうね。困ったお客さんが現れて、でも空港のルールとの間で妥協するのかしないのか、どうしてこうして。特に盛り上がりはありませんでしたが、訓練生の一人が桜庭ななみから堀北に乗り換えるフラグが立ちました。そういう要素、誰も欲してないと思うんだけどな〜。普通に職業ものとして、へぇな世界を見せてくれるほうが楽しいのにな〜。とオッサンは思いますが、若い女子にはやっぱり恋だの愛だのが必要なんでしょうかね。

堀北も、友達役の相武紗季も、なんか微妙なお顔になってきましたね。顔が変わったわけじゃないけど、20代後半になってきて、童顔と年齢とのギャップが変な風に出始めているような。宮﨑あおいや綾瀬はるかがそのままカワイイのとはけっこうビジュアルに差が出たなぁ。そして奈々緒さんて意外とお芝居もできるのか?って思ったのと、藤澤恵麻ちゃんがいい感じの大人カワイイになっていてなんか嬉しいわ。先生役の機長、斉藤工君はすっごくよかったです。ますます玄人好みにブレイクだなーこりゃ。

てな感じで、ヒジョーにライトなドラマでした。ちなみに撮影は羽田がメインだけど、許可が出ない場所とかはセントレアで撮ってるんだって〜。こないだのセグウェイの人が教えてくれました。
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by april_hoop | 2013-10-22 00:00 | 映像 | Trackback | Comments(0)
2013年 10月 21日
ドラマ_リーガルハイ(vol.2)
c0160283_1837367.gif視聴率下がったらしいけど、らしさは出てきましたよ。『リーガルハイ』vol.2鑑賞。かつて時代の寵児ともてはやされたものの法を犯し収監されていた実業家の鮎川が、実刑を終えて出所。彼が起こした行動は、捕まっていた間に鮎川を悪く言った人間たちを、メディアから一般人まで片端から訴えるというもの。古美門はそんな彼の弁護を申し出るが、鮎川はそれをあっさり拒絶し、弁護人をたてずにみずから本人訴訟を起こすという。古美門は、鮎川が訴えたマンガ家を弁護することになり、法廷で鮎川と対峙することに。
リーガルハイ - フジテレビ

いつものスピード感、出てきました。オーバーなやり過ぎ感がまだ継続してるのは、制作サイドが半沢を引きずってるからかもしれません。そういえば生瀬さん出てこなかったな。旅に出ちゃったんだっけ?(忘れた。最後のほうに戻ってくるかもね) てことで、今回のゲストは佐藤隆太君。役柄もあってなんかシャープで格好よかったなー。隆太君、実は悪役が似合う人だったとは! いつもがんばる努力の人キャラばっかだったもんね。この路線はまた見てみたい! 製作の方々、よろしくお願いします!

裁判自体は服部さんのいつも以上に的確なアドバイスもあり古美門の完勝に近い感じだったけど、羽生事務所とかしょぼいブロガー訴訟とかを混ぜ込んでエピソードを盛りつつ、抑揚つけてフィニッシュ。黒木華ちゃんのヒッピーキャラが気に入らないと前回申しましたが、意外と悪くなかったです。でもやっぱり愛せないのだけど。

で、話のキモは鮎川の本質を見抜いた古美門の慧眼と、しかしさらにその裏に隠されていた鮎川の良心をすくいとったところね。勝つか負けるかの裁判と、でもシロクロだけではない複雑ななにか。羽生はわかりやすくそれだけを目指すけど、なかなかそれが結果に結びつかないというところが、この話のおもしろいところですね。てか、鮎川ってホリエモンさんのことではw

さて、次号予告が面白過ぎました。塚地の子供不細工確定とか、不細工スパイラルから抜け出そうとするとか、逆撫でしまくり〜。期待します。
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by april_hoop | 2013-10-21 00:00 | 映像 | Trackback | Comments(0)
2013年 10月 09日
ドラマ_リーガルハイ(vol.1)
c0160283_2003512.gifガッキーかわえー! ドラマ『リーガルハイ』vol.1鑑賞。アイドル相手の訴訟もいつも通り勝利した無敗の弁護士古美門。次にきた案件は、死刑判決を受け稀代の悪女と呼ばれた女、安藤貴和の第二審。彼女の無罪を主張し、弁護を優勢にすすめる古美門だったが、突然被告が証言を翻したことで弁護の余地をなくしてしまう。上告は棄却され、古美門は敗北を味わうことになり……しかーしそれは新たな勝利への道! やられたらやり返す、やられてなくてもやり返す、身に覚えのないヤツにもやり返す。だれかれ構わず「八つ当たりだ!!!」。
リーガルハイ - フジテレビ

『半沢』からの連投で『リーガルハイ』が帰ってくるとは驚き桃の木アイラブガッキー! いやーガッキーが可愛すぎてそれだけでお胸がいっぱいになりました。なぜか今回は垢抜けた衣装になっていて、それが微妙〜にガッキーと似合ってるんだか似合ってないんだかわからない感じが萌えるぜ。でもおめめキラキラ、最初の祝勝会の記念撮影シーン、輝いてたな〜。なんかお芝居も上手になって見えた〜。

てのはさておきまして、とにかくテンション上げ過ぎてというか、悪のりし過ぎというか、なんでもかんでも笑わせようと力み過ぎじゃないっすかね。おもてなしパロディの「き、み、じゃ、な、い」とか、最初のカメラワーク&最後の台詞の半沢パロディとかは、面白かったけど。井出君の扱いやら高速三所責めとか服部さんの脱臼とかは失笑つーか空回り。キャラも増えて、いろんな方向に風呂敷広げ過ぎてるもんだから大丈夫か?とも思ったけど、最終的には盛り上げてくれたのでヨシでしょう。

一話完結するもんだと思ったら、どうも安藤案件は横軸として最後までちょっとずつ引っ張りながら、毎回別エピソードを持ち込んでいく二軸方式で進んでいきそう。岡田君演じる理想を掲げる人たらし羽生の進む道がどんなところか、そして古美門とどう闘うのか。正義の弁護士黛のゴールはどこにあるのか。今後の展開が気になるところ。黒木華ちゃんのいかにも中性的な感じはあんまり好きではないんだけど、どっかで見せ場ありそうだから注目しておこうと思います。

前半はコメディ全開、でも後半でストーリーの伏線をまいて社会性も匂わせてくれたので、そっちに期待したいと思います。小雪は役柄もあるけど出産を経てお疲れな感じでしょうかね。そして堺雅人も年取ったのか、働き過ぎて疲れてるのか、前回シリーズより肌艶よくなかったような気もするけど、あらためてすごい芝居の触れ幅だわ。てな感じで毎週水曜日、楽しみに見させてもらいますー。
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by april_hoop | 2013-10-09 00:00 | 映像 | Trackback | Comments(0)