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2014年 10月 21日
コトバはシュンカンと交差して
c0160283_22245498.gif詩人の谷川俊太郎さんと写真家の川島小鳥さんがコラボした一冊が登場! タイトルは『おやすみ神たち』。その展示&詩の朗読会&トークショーが、両国のギャラリーで行われるということでいってきましたー! ひとことで言って、とても素晴らしかったです。
GALLERY MoMo | Contemporary Art Gallery | Tokyo
ナナロク社

この作品は、交流のあったおふたりが、何かやりたいねってところから企画がスタートして、小鳥さんが台湾で写真を撮っていることを聞いた谷川さんが、それでやろうとなったらしい。で、テーマは「タマシヒ」ねってパスがきて、小鳥さんは撮影した写真からこれだというものを1000枚くらい送り、谷川さんがそこからセレクトしつつ詩をのせたのです。というバックストーリーを聞かせてくれました。話を聞くと簡単そうにも聞こえるけど、これ、相当大変というか、お二人じゃないとできない技だと思う。いや、形にするだけならできるけど、それでいい作品にできるところが偉業なわけです。

今回は谷川さんみずからの朗読が聞けるというスペシャルな時間で、あらためて詩のもつよさ、言葉の重み、力を感じられました。単語が持っている意味とイメージ。それが二つ、三つとつながって膨らむ形と世界。目を閉じて聴いていると、谷川さんの口から発せられたコトバは、一瞬でこぼれ落ち、後には何も残らないのに、でも確かに温度とか空気の動きがある不思議。効率化を迫る社会において、詩なんてそのいちばん対極にあるだろうものだけど、でもその意味や効果を超えたところで存在感を発揮することにあらためて驚きと感動を覚えました。まさにそれは、タマシヒみたいだな、って。

そしてこの作品が素晴らしいのはそこに、小鳥さんの写真が加わるということです。いえ、そもそも写真からのインスピレーションで生まれた詩でしょうから、どっちが先にしても良さが二乗されてくのです。写真は瞬間を捉えています。だけど、その瞬間は、その周辺にあるものも伝えてきます。時間の流れ、空気感、気温や体温、ストーリー。そこにコトバの飛距離が加わって、タマシヒの重さがのっかって、それはもう奇跡としか言えないようなものになります。単語をあてはめるなら、小宇宙。コスモです。どちらも単独で素晴らしいけれど、それぞれが交差して共鳴するからこそ、世界が膨張して増幅するんです。聖闘士星矢で言うところの、第7感です。

朗読は今夜限り、展示も11/3で終わってしまいますが、この詩&写真集は必携の一冊。台湾の素朴な美しさも心を打つものがあります。タマシヒは、僕たちのすぐそばに。その向かう先はnowhere。僕たちとともに、最後まであり続けるのだと思います。
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by april_hoop | 2014-10-21 00:00 | 文化 | Trackback | Comments(0)
2014年 09月 07日
BBW2014!
c0160283_23355318.gifやっほーい、2年振り3回目のベルギービールウィークエンド行ってきたでー! ご存知、ベルギービールが大挙やってくる祭典。日本でも年々開催地が増えて今では名古屋、福岡、大阪、横浜、仙台と駆け巡り、そして東京へ。会場はおなじみ六本木ヒルズアリーナ。今年は99種類のビールが集まったそうです!
ベルギービールウィークエンド(BBW)

日曜だったからか思ったほどには混んでなかったかな。システムはいつもどおりでまずはグラスとコインを買って、ってやつ。なにげにこのBBWグラスも3つめということでちょっとコレクション心くすぐられます。

この日飲んだのは、GOUDEN CAROLUS CLASSICっていうのから始まって、Tongerloのブラウンいって、TROUBADOUR WESTKUST BLACK IMPERIAL IPAいって、最後にPATER LIEVEN WITってホワイトビールでしめるっていう脈絡ないルート。要するに飲んだことないやつ飲みたいってことね。どれもこれも美味しいわー。てか味ちゃんとわかってないっていうか、もちろんどれも全然違うんだけど記憶できないから、ひっくるめて美味しいとしか言いようのないバカ舌です。ビールが好き、以上の深さゼロ。アルコール度数高いので4杯でもういい気分です。ポテトとかソーセージとか食いながら。

日本もここにきてクラフトビールブームが大爆発で、ビアバーも増えたしビールも増えたし、旅先で知らない銘柄に出会うことも多くなって楽しいね。大手メーカーさんも注目してるって話だし。その流れの中でベルギービールはお手本みたいなもんなんでしょう。昔だったら受け入れられなそうなフルーツビールとかそういうのも、今は楽しめるもんね。

おみやげも2本買って(銘柄忘れた)ごきげんに退散。来年は他の都市にも遠征したいわー。それゆったらベルギー行きたいわー。
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by april_hoop | 2014-09-07 00:00 | 美食 | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 09日
多少の縁がほしくって
c0160283_17154360.gif楽しげな名前に惹かれてスパイラルで行われてた「FUTURE縁日」見て参った。楽しげだけど、8/6〜10日のわずか5日間だけ。ま、縁日ってそんな何日もやるもんじゃないか。会場は表参道のスパイラル。
フューチャー縁日|三井不動産レジデンシャル

未来の縁日とは言い得て妙。12組のアーティストが、それぞれに出し物を用意していて、縁日よろしくいろんな遊びができますよ、という催し。縁日というだけあってただの展示ではなく、そこにコミュニケーションを生み出す仕組み。例えば詩を作ることだったり、自分がオーダーしたメニューが次の人にいき、自分は前の人がオーダーしたものをいただく飲食店だったり、絵本の世界の登場人物に自分がなってみたり。震災以降のキーワードである、つながりを具現化した企画だと思います。と同時に、祭りや縁日といった日本文化の復活なんでしょうね。不特定多数の人が集まり、その場でなにかが起こる。それっきりかもしれないし、そこから密ななにかが生まれるかもしれないし、そんな感じ。縁日らしいのは、100円とか有料のものが多かったこと。そうね、その小銭感覚もいいかもしれない。

実際のところ、僕たちはどのくらい「つながり」というのを求めているんだろう、って最近思う。コミュニケーション希薄な世の中、とひとくくりに語られがちですが。確かにオンライン上のコミュニケーションは激増したけど、リアルなコミュニケーションが特別減ったとは思わない。あーでも、プライベートで電話することっってほとんどなくなったっけ。隣ご近所さんとは挨拶する程度だけどそれは別に実家にいた頃から変わらないか。あとはまあ普通だ。そう考えると、僕たちが求めてるつながりってのは、もっと前の時代のもので、いわゆる「昭和」的なやつなんでしょう。近所のおじさんが、そこらのガキをどやしつける、的なあのコミュニケーション。そういうの、田舎にはまだ普通に残ってる気もするから、これは都市生活者のないものねだりなのかもしれないな。

つまり、つながりとは言うものの、例えば趣味の領域や、自分をさらけ出す必要のない、煩わしさのない中でのつながりなんてどれほどのものなんだろうとも思う。つながりってもっと面倒くさいものなのではないかと思う。それを、現代都市生活社が受け入れられるのかな、って。利便性に流され、あらゆる意味で独立してきちゃった個が、ほんとの集団に戻れる日なんて来るんだろうか。強制的にそういう環境になったら、そこに順応するしかないんだろうけど、きっとその時にはひとりで生きていきたいって思うんだろうな。ほしがってるのは、多生の縁ではなく、面倒のない「多少の縁」なんじゃないかって思います。

未来の縁日の形とは果たして。クリーンで洗練された現在、もっと泥臭いのに憧れちゃいますね。能登のお祭り見たからかな。
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by april_hoop | 2014-08-09 00:00 | 文化 | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 21日
COLOR ME RAAAAAAD!
c0160283_12294982.gifc0160283_12301218.gifc0160283_1230244.gif「COLOR ME RAD」に出場してきたら超楽しかったー!のでご報告。これ、アメリカで流行っているランイベントだそうで、今回日本初上陸。内容はというと5kmレースで、走ってる途中で色のついた粉をかけられて、ゴールする頃にはみんなカラフルになってる!ってもの。なんか文字にすると楽しくなさそうだけど、画を見てもらえたら楽しさ伝わるはず! ↓のサイト観て!!
COLOR ME RAD

僕は僕なりに、文字でもう少し楽しさをお伝えしますと、雨の校庭でヘッドスライディングしちゃうようなあの感じだね。どろんこになったり、びしょぬれになったり、そういうやぶれかぶれな感じってある種の楽しさがあると思うけど、まさにこのイベントがそれ。ランとカラーを組み合わせちゃうところが大人だし、クールです。色粉をかけられるカラーステーションは4カ所。ピンク、グリーン、ブルー、イエローの順に、スタッフがバケツから手で粉をすくってランナーに投げつける砂かけばばあ方式! このアナログ感もゆるくていい! 1回じゃ物足りなくて2回、3回とスタッフにかけてもらいに行きます。浜ちゃんに頭はたいてほしい、あの感じと似てます。

もうひとつは集団心理的なものも作用してます。本当かどうかわからないけど定員1万人がSOLD OUT! 集まったのは普通のマラソン大会とはまったく違う、若者たちばかり。見た感じ、ランナーは1〜2割と思われる。どちらかというとフェス的な感じで、みんな全力で楽しみに来ている。エントリー料金の団体割引もあったので、仲良しチームで集まっているのが多かったのも成功要因かも。仮装レベルは高くないけど、お揃いコスチュームで走ってる人も多かったね。そして女子率がものすごく高かった。7割くらい女性だったんじゃないだろうか。この人たちがテンション高く集まっているので、楽しまないと損!というムードが醸成されていたのも大きい。

てかレース中、走っている人がほとんどいなくて、スタート直後こそちょろちょろ走ってみたものの、大半はその後歩いて、くっちゃべって、写真撮って、カラーステーションでは大はしゃぎして、って感じ。僕みたいな走りに心得のある人でも、結局5kmに1時間くらいかけたからね。会場の稲毛海浜公園もよくってね。晴天に恵まれたし、コースの1/3くらいは海辺だし、ランイベントって感じは皆無だったわ。ゴール後にはステージでDJのプレイにのりまくり、最後はアーティストライブもあり、フェスさながらに盛り上がってフィナーレへ。そうそう、ゴール直後に、全員に色の粉が入ったカラーボムを渡されて、ステージ前で踊りながら色爆弾まきちらしまくり。もうなんでもあり! 最高!

て感じで、まあとにかく盛り上がりましたよ。ものすごくシンプルなレースで、見た目にわかりやすく楽しく、ラン経験とかまったく関係ないお祭りでした。誰がどう写真撮ってもキャッチーになるから遊び心くすぐられるよね。そのあたりが、ウォーリアーダッシュとの差だったのかも。これはおそらく流行るんじゃないでしょうか。ちなみに、まったく同じことをやる別団体のTHE COLOR RUNてのも、すでに3月と4月に行われてたみたいだけど、SNS見るとそっちも盛り上がったようで。あとは会場の問題がクリアになってればいいけど。色の粉は、コーンスターチで作られてて健康に害はないって話だけど、公園が汚れたのは確かだし、風に舞うからなー。駐車場の車とかには積もったことと思います。わりと近くに団地とかあったけど、どうなんだろ。

オペレーションに特別不備は感じず、参加賞はTシャツ(着て走った)、サングラス(かけて走った)、サングラスつけるひも(協賛してるCHUMSのやつ)、タオル(協賛のクロックス)となかなか豪華で、参加費4900円とかは悪くないね。とりあえず髪の毛からつま先まで色だらけになるので、次回は絶対ウェットティッシュもってこ。Tシャツは、記念に残したかったけど洗うのもはばかられたので家で捨てました。そのほかのウェアも、お風呂場で一度水洗いしてから洗濯機に。次は捨てていいウェアで出たほうがいいかもなー。あと、これは主催の問題じゃないけど、終わった後に飯食うところにひと苦労。稲毛海岸、飲食店のキャパがなさすぎるぜ。いっそ駅からのシャトルバス、海浜幕張行きにしちゃったほうがいいんじゃないかしら。

いやはや、なんにしてもすごい楽しかったから、また出たいです。次回開催、待ってますよー!
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by april_hoop | 2014-04-21 00:00 | 体育 | Trackback | Comments(0)
2014年 02月 13日
カメラに見た男と女。
c0160283_1215162.gif前から興味があった、カメラの総合展示会「CP+」についにお邪魔してまいりましたー。意外に、事前登録すると無料で入れるんですね。会場はパシフィコ横浜。なんか異形の方たちがいると思ったら隣でacid black cherryさんがライブやっていた模様。
カメラと写真映像の情報発信イベント CP+2014

さて、展示そのものは、モーターショーとかゲームショーとかと同系統で、各メーカーが新商品をばんばん展示してアピール。その他エプソンがプリンタ並べたり、パーツ屋さんが出展してたりというところ。もっと盛大に行われているかなーと思ったけど、案外ブースの数は多くなかったかな。寄り道せずにさらーっと一周するのは30分くらいでいけちゃいそうな感じ。プロユースな一眼レフから、今時のマイクロ一眼、そして高級コンパクトが並んでました。

各ブースにコンパニオンが微笑んでいるのも他のショーと同じなんだけど、決定的に違うことは彼女たちがカメラのタッチ&トライのモデルになっているということ。ブースの中央に撮影スペースが設けられて、それをお客さんが取り囲んで、メーカー最新機種を片手に試し撮りしまくり。自分のカメラじゃ撮っちゃダメよ、という注意書きを持つスタッフもいる中で、なかなかの異様な光景だったなー。いわゆるカメラ小僧だけではないんだろうけれど。

お客さんはカメラ業界関係者と、あとは圧倒的にマニアなおじさんたち。女の子はほとんど見かけなかったな。誰でも写真が撮れる時代になって、女性もみんなカメラを手にしているけど、でもカメラに対する姿勢が男女では決定的に違うんだなって気付いたよ。男性はカメラの機能やスペックに対してかなりのこだわりを持つ。ウンチクも好む。だから、こういう展示会ではより新しい機能、新しいシステムに夢中になる。でも女性はカメラというよりも記憶としての写真を好む。正確に写すことよりも、雰囲気があること、なんなら現実離れするくらいのドリーム感を求めているんだろうなー。だから、こういう場には現れない。今以上の機械的バージョンアップを求めているわけではないから。ま、平日の夕方で、まだ普通の仕事している人は来られない時間だったけどね。

かくいう僕も、カメラに対しては女性的スタンスなのかもしれません。お遊びだからってのもあるけど、スペックを追求するような気持ちは全然ないなー。新しいものを使ってみたいってのはあるけど、使ってみたいと言えば、GO PROのカメラは一度装着してみたいね。
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by april_hoop | 2014-02-13 00:00 | 閑話 | Trackback | Comments(0)
2013年 11月 08日
カラフル in もみじ市
c0160283_0591945.gifわー、10月20日のデキゴトなんですが書くの忘れてたー(って時系列ズレはよくあること)。一応記録しておきます、もみじ市のこと。
もみじ市

もみじ市ってのは、手紙舎さんというところが主催で行われる、手作り系のものいろいろ市場。過去数回行われて、ここ2年くらいお休みしてたけど、復活の2013年!です。噂ではとにかく大人気で、人気店には開場後、即ダッシュてのが名物だとかなんとか。この手のクラフト系は年々人気が高まってるから、それもなんとなくわかるような気もする(が、そういうダッシュは本来のこの人たちの趣旨と反している気もする)。ま、百聞は一見に如かずてことで2日目の日曜に行くことにしたざんすよ。

がしかし、雨ー! 河川敷の開場から、本来は第二会場だった京王閣のみに会場変更と相成りました。が、それでも人手すごかったなー。お昼過ぎについたけど、十二分に思える人手。出店者さんに聞いたら、前日に比べたら全然とは言ってたけど、なるほど盛り上がっていることがよくわかりました。来場者のファッションもリンネル系のナチュラルから、フェス寄りのもこもこアウトドアあたりのラインで、女性中心に小さなお子様連れなんてのも多かったかしらね。

でとりあえずお腹すいてたので、入口すぐ近くのアンリロさんfrom鹿沼のカボチャクリームパスタ1500円をいただきつつ、奥へと進んで日光珈琲from日光のホットコーヒーを飲んで一心地。ライブ会場ではことりんごが歌ってる。ひと通りお店を物色する。うーん、全般高いんだよなー。手作りイコール、それなりのお値段というのは理解するけど、「市」と名のつくところで買う価格じゃないと思っちゃったな。さっきのパスタといい、コーヒーといい。お店でならいいんだけど、もう少しなんとかなると嬉しいのだけど。仕方ないか。

さて、嬉しかったのは旧知の人に会えたこと。その1、あんざい果樹園の安齋さん。ちょうど1年ぶりくらいの再会ですね。お元気そうで何より。お話しして、ホットリンゴジュース飲んで、りんごと梨をおみやげに(美味かった〜)。その2、イラストレーターの柴田ケイコさんは、お仕事つながりで、お会いするのは初めて。まさかここでご挨拶できると思ってなかったので嬉しかったー! 嬉しいついでに来年のカレンダー買わせていただきました&会社におみやげも。

今回のもみじ市のテーマは「カラフル」ってことで、会場もお店もお客さんも雨でもカラフル。それぞれに秋の一日を楽しそうに彩ってましたよ。僕も楽しませていただきました。ではまた来年お会いしましょう!
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by april_hoop | 2013-11-08 00:00 | 閑話 | Trackback | Comments(0)
2013年 10月 30日
マスキング・ザ・ワールド
c0160283_22294193.gifご存知でしょうか、マスキングテープ。かつてはただの工業用テープだったマスキングテープ。塗装のときに使ったり、作業の目印として使ったり、そんな存在だった紙のテープ。それが数年前から「雑貨」として注目され始め、あれよあれよというまにオシャレでかわいいテープとしてもてはやされるように。年々色柄や形のバリエーションが増え続け今じゃコラボレーションや限定モデルも多数。そんなマスキングテープ(巷じゃマステなんて呼ばれ方も)の博覧会に行って来ました。其の名も「mt博」!
マスキングテープ「mt」- masking tape -

「mt」てのは、マスキングテープ最大手のカモ井加工紙さんとこのブランドで、シェアがどんなものかわからないけど圧倒的多数を占めていると思われます。なんでも、一部の雑貨愛好家が工業用マスキングテープの紙の質感や、貼って剥がせる機能性、そして色バリが豊富だったことに目を付けたのが最初で、リトルプレスを製作。その流れでカモ井さん、工場見学させて!って訪ねてったことからmt開発がスタートしたとか。いやーカンブリア宮殿に出したいくらいのストーリー。

てことで、このmt博、月島の倉庫改装ギャラリースペースでやっておりました。予約優先ということで、この予約申し込みもオペレーションうまくいかず大混乱してたみたいだけど、平日の14時くらいにアポなしで行ったら16時以降なら入れますよってことで出直し。休日は予約だけで入れなさそうだったな。

さて、2Fに行く階段からしてすでにmtワールド全開! なんせ会場装飾がすべて色とりどりのマスキングテープたちでなされているという!! これは僕のようなオッサンでもちょっと楽しいですわ。
期待に胸膨らませて展示室へ入るとさらにすごい! 床も壁も、全部マステが貼られている〜。さらに過去の柄なんかもインストールされているじゃないかー。部屋は主に5つくらいかな。古いものを箱に好きにつめて500円の部屋、現在のラインナップを販売しているメインのショップ部屋、ガチャガチャがある部屋、mt使ったアート作品みたいな部屋、ワークショップの部屋、後はトゥクトゥクをマステでペイントしたようなのが展示されてたりも少々と、規模は小さいけどいろいろ趣向が凝らされていて楽しいじゃないの。

でまあ、とにかく女子、女子、女子の女子率99%でしたね。付き合わされてる彼氏みたいなのも2人くらいはいたけど、それ以外は小娘からママさんまでひたすらに女子。みんな必死にどのマステを買うか、バーゲン会場かのような雰囲気だったわ。そんな僕も、minaとのコラボを2つと、会場限定らしいスポーツテーマの柄の3種と、テープカッターまで買った上にガチャガチャまでやってしまったけどね。勢いってすごいわ。

思えばこのmt、ニューヨークの雑貨屋でも売ってたくらいだからすごい影響力。世界にはばたくmt人気、まだまだ拡大しそうだな。来年も行っちゃおうかなー。
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by april_hoop | 2013-10-30 00:00 | 物欲 | Trackback | Comments(0)
2013年 05月 25日
隅田川に青いホタル
c0160283_12224378.gifc0160283_12225414.gif特に予定もなかった土曜日に漏れ聞こえてきた、今日隅田川でなんかやるらしいよって声。なにがあるのかと思ったら「東京ホタル」なるイベントだそう。なんでも隅田川に青いLEDを流してキレイだそうだ。去年もやったみたいで、確かにその様子を見るとなかなかよさそうやんけー。てことで近所だし行ってみることにした。
東京ホタル|TOKYO HOTARU FESTIVAL 2013

日が暮れた頃に家を出て、てくてくと20分ウォーク。まずはスカイツリーが東京ホタルバージョンとやらで青貴重に光ってるー。外套の光をかぶせたらなんか幻想的な写真になったかしら。さらに歩くこと10分ほどで、言問橋に到着ー。混雑してるから、立ち止まらずに歩いてくださいーという指示が出ている。が、みんな立ち止まりまくり。で、川面を見やると…。

キレーじゃーん! 川面をたゆたうブルーライトは、確かに美しく、人工的だけどオレは都会のネオンて嫌いじゃないからこれは全然アリ! でも写真に撮ってみると青い光がパラパラしか写らない! これはやっぱライブで観た方がキレイを実感できるね。しばらくぼんやりと光を眺めて時間を過ごし、そろそろ進むかと橋をわたる。隅田公園からはどう見えるのかな、と思って移動してみたけど、公園の川沿いは有料エリアになっているそうでチケット持ってないと入れなかったみたい。遠目に見えないかなーと思ったけどいいポジション見つけられず。なんか有料席だと、この青いホタルを流すことができるとかできないとか。特にそれをやりたいと思わないけどね。ところでこの流したホタルはいったいどうやって回収するんだろ? 網でも張ってるのか?

実際のところ30分も眺めたかどうかってところだけど、それなりに満足。あとは腹を満たすだけってことで浅草のホッピー通りへ。時間にして20時過ぎだったと思うけど、けっこう賑わってる&そろそろ店じまいみたいなところが多くて、なにホッピー通りの夜ってそんなに早いの? とか言いながら入れたところで生くらってホッピーに写って、煮込み喰らってなんやかや。青いホタルの記憶はホッピーのなんともいえない茶色の液体とともに胃袋奥に流し込まれたのであった〜。
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by april_hoop | 2013-05-25 00:00 | 閑話 | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 22日
島旅盛り上がってきた?
c0160283_22421657.gif島が気になる今日この頃ですが、松鳥むうさんというイラストレーターさんの『島旅ひとりっぷ』なる本が出て、そのトークイベントあったので覗いてきたよ@旅の本屋のまど
島旅ひとりっぷ | 国内旅行 | 旅行・地図 | 書籍 | 小学館

本の中身は、島旅がお好きという著者がめぐった15の島での体験レポートがイラストでまとめられている。五島列島、屋久島、南大東島、礼文島などなどを始めとして、中には滋賀県の琵琶湖に浮かぶ竹生島というちょっとニッチなところも(なぜなら松鳥さんが滋賀県出身だから)。いろんな島での出会いやキレイな景色、貴重な体験が詰まっていて、イラストなので等身大で軽く読める内容になっているようです(すみません、まだめくっただけで…)。

で、今回のイベントではスライドショーを交えながら、旅の様子をお話しするというもの。遅刻しちゃったので竹生島の話からになっちゃったんだけど、ここは江ノ島、宮島と並ぶ日本三大弁財天さまがお祀りされていて、すごいかわいいダルマのおみくじがあったりするそう。そう言えばこないだの秋に琵琶湖いったとき、竹生島行きの船が出ていたっけ。それから礼文島には、桃岩荘という名物ユースホテルがあって日夜歌って踊って盛大に送り迎えされるとか(なんとwikiにも出ていた。そこまで有名なのか)。

島を旅する魅力はやはり人にあるという松鳥さん。ユースホテルだったり民宿だったり、1泊だとなかなか見えてこないとしても3泊くらいするとだいたいオーナーさんと打ち解けて、クルマに乗っけてもらってどこか連れてってもらったり、いろんな情報を教えてくれたり。ひとりだと他の宿泊客ともコミュニケーションが生まれやすいとか。てか松鳥さん衣装も目立つしメガネは白ぶちだし、相当キャラ立ってるから声かけられやすそうなルックスですけどね。でもまあ、島で出会う人ってのはみんなそれぞれにキャラが濃いから刺激的なんだそうだ。確かにそういうもんなのかもしれないなー。

このイベントは盛況で50人くらい?の定員びっしりで、店内暑くなるくらい。島好きがどこまでいるのかはわからないけど、ある層には響いていそうだなー。島ってやっぱり孤立しているから、なにもかもがいちいち濃いまま残ってるんだよね。都会に毒されることなく。祭りとか言葉もそうだし、島人たちの精神性もそう。明治より前の日本のまんまって感じなんじゃなかろうかと思ったりもするわ。そういえば、ecocoloがやる新島ツアーもなんだか人気みたいだし、島ガールなんてサイトもあるじゃないか(これ、東海汽船が作ったのかな?)。ということで静かな島ブームはもう少し続きそうです。行きたい島がいっぱいあるのぉ。
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by april_hoop | 2013-03-22 00:00 | 出版 | Trackback | Comments(0)
2013年 03月 20日
東京ランウェイをのぞき見!
c0160283_10371626.gifちょっとお仕事で「東京ランウェイ」なるものに顔出してきましたのでご報告。こちら、もともと神戸コレクションというファッションショーだったものが、2012年から「東京ランウェイ」と改名してこのSSショーが3回目になるんだそうです。今回の来場者は1万5000人オーバーだそうで集客力あるなー!
東京ランウェイ | リアルクローズをアジアへ 2013S/Sコレクション [TOKYO RUNWAY]

場所は代々木第一体育館。中央をどーんとランウェイステージに、その周りと2階席が客席。プログラム見たら12時半から始まって夜までみっちりショーにつぐショー。こりゃすごいなー。初っ端を飾ったのは冨永愛で、登場した瞬間場内からキャーーーー!という歓声飛びまくり。けっこうファンいるんだなー! さらに何人か後のエビちゃんもすごかったな。ランウェイなので、至近の人しか肉眼ではまともに見れないはずだけど、もちろん超大型モニターに写し出されているので、みんなちゃんとお顔まで確認できます。その他、押切もえ、菜々織、加藤夏希、岸本セシル、アンジェリカなどなどオレでも名前がわかるレベルの売れっ子モデルが大量露出。うーんこんなに見栄えのするイベントだったのか。初めてみる世界だぜ。

にしてもさすがはトップモデルたち。スタイル抜群です。高身長で足もむちゃ長くて、お顔もかわいらしくて見目麗しいったらありゃしない! こうなるともう洋服を見るというよりはその容姿に僕なんかは釘付けになっちゃうんだけど、女子はちゃんと洋服をチェックしているんだろうか? とか言ってたらウクライナのゲストモデルとか言って間違いなく2メートル越えのグランデこえてヴェンティ(スタバ比)サイズなのが出てきたのはびっくりしたなー。場内もザワザワw

さらにモデルだけではなく、合間合間にはきゃりーがライブやったり、亀田興毅がモデルやってたり、いろんなショーアップが盛り込まれてて飽きさせない作り。MCは谷原章介とSHELLYだし。スポンサー企業のための時間帯もあり、そこでは今度は契約タレントを使ったりと、まあいろんなコンテンツがありましたわ(最後までいたわけじゃないけど)。ステージ横には共産企業のブースがあって、いろんな商品やサービスのサンプリングがなされてて(おそらく試供品とかいろいろもらえる)、ファッション好き女子たちは確かに楽しいだろうなぁという空間。東京ガールズコレクションとかもこれに輪をかけてすごそうだなぁ。

チケットが半日指定席4500円(残りは自由席入場可)、全日指定席8000円、自由席は全日3000円だそう。洋服見るだけだと自由席分の価値しか僕は感じないけど、ショーいろいろで1日なんとなく華やかな場にいて楽しい気分になれると考えるとこのくらいの金額を払う価値はあるのかしらね。いろんなコンテンツをくっつけまくってマネタイズするのは今っぽいなぁと思いつつ、いろんな商売のやり方があるもんだなぁと思いつつ、久しぶりに派手な業界をのぞいてちょっとテンションあがるまだまだミーハーな自分。春だし急にあったかくなったし洋服もほしくなりましたわ。
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by april_hoop | 2013-03-20 00:00 | 物欲 | Trackback | Comments(0)