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2019年 03月 10日
完走_NYCマラソン2018

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随分時間が空いてしまいましたが、NYCマラソンの記憶を記しておきます。当日メモしておいたのを頼りに。


●いざ出陣!

時差ボケの息子は4時に起きてしまう。まあ僕もそのくらいに起きる予定ではありましたが、支度が滞るので妻を起こして息子の相手を頼む。すまぬです。


前日にスーパー探して仕込んだお寿司を朝食に。生魚いいのか?とも思うけどライスが欲しかったのどうしても。結果、お米はお通じに良かったような気がして準備万端。


ところで、NYCマラソンはレース中の給食がほとんどないらしいことを今さらネット情報で知る。がーん、補給食全然用意してないよと、たまたま持参してた羊羹を突っ込んで出発。


まだ人もまばらな早朝のマンハッタン。メトロに乗り込もうとするも、メトロカードのチャージがクレジットカードでうまくできず、現金でと思えば販売機のお釣り不足で戻ってきてしまい慌てる。たまたま空いてる窓口があったから良かったけど。

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メトロに乗り込むとランナーがわんさか! フェリー乗り場は同志たちでごった返し! 高まらずにはいられません。麻薬犬がいたりもしつつ、売店で水とバナナ購入。


フェリー、どれに乗っていいのかよく分からなかったけど、人の流れで来たやつに乗る。乗船時に何をチェックされることもなく、これ誰でも乗れるよね。


しかしこちらのランナーは皆薄着。まあまあ寒いと思うけど。そんななか、ピカチュウ着ぐるみの白人集団もいたりして。そういうのもいるのねー!


船旅は自由の女神を横目に見ながら30分ほど。しかし港に着いてからが長かった! シャトルバスに乗り込むのに小1時間、さらにバスが渋滞して小1時間、である。想定の倍かかったな。バスの中も、間に合うのかこれ?的に最後の方はざわざわしてたよ。


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バスを降りるときに簡単なセキュリティチェック。結局これが最後だったので案外ゆるいのですね。リュックで走ったらダメとかいろいろ制約あったと思うけど全然見張られてないぞ?


が、何はともあれスタート会場に到着! ゼッケンの色別にビレッジが分かれてて、そこには、バナナ、水、ベーグル、ゲータレード、ダンキンドーナツのコーヒーなど。ダンキンではフリースキャップもらえるって聞いてて、かぶってる人いっぱいいたけど、どこでもらえるか分からんかった。もう配布終わってたのかな。


オフィシャルの含めた写真を撮ってもらい、軽くアップして、たらふく食べて、準備完了。トイレは十分な数で混雑はありませんでした。いやしかし、いろーんな人種がいて、ニューヨークを、感じるわー。

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スタートラインへ

さーてそろそろ時間だ! スタートはWAVEが分かれているので、早い人の号砲を小耳に挟みつつ、僕のゲートへ。着ていた服はスタート列に並んでから脱いで洋服ポストへ。こういうのいいじゃーん(東京マラソンでもついに始まりましたね)。


今回は、荷物預けなしパターンを選んだので、穴の空きまくったジーパンとコートを着てきたのでした。そんなの寄付するなよって話ですが。


オフィシャルのアナウンスが超多言語な所にもインターナショナルを感じるぜ。日本語は多分なかったぜ。そして二度目の国歌が流れて、ついに、スタート!


万感の思いで走り始めて、ステタン島からブルックリンに入る最初の橋でもう素敵すぎの絶景祭り! 警備のポリスマンもノリノリで、僕はバンバン写真撮りまくり。結局、最後までiPhone片手に走りましたわ。おーっと、ギター持って歌いながら走る人がNYCにもいるよ!


快晴だしむちゃくちゃ楽しくて、テンション上がってペースも上がる。6:00/kmくらいを予定してたけどもう少し速い。まあ良いではないか。


沿道の応援は、満遍なく続くわけではなくムラがあるけど、みんながみんなノリがいいとは限らない。が、こちらから声援を要求するとめちゃくちゃ盛り上がるのは東京とは大違い。そして、音ものが多いね。どれだけバンドがいるんだよと。


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●色とりどりのコース

ランナーは、自分の名前をウェアに書いてる人が多いね。そして沿道の人が名前を呼んでくれてた。僕はTOKYO 2020のオリンピック公式Tシャツを着てったので、「TOKYO」とか「TOKYO 2020」とか合計30回くらい呼んでもらえて、嬉しかったです。


給水は1マイル毎にあって、水とゲータレード。確かに給食はほぼなかったね。後半にようやくバナナと、スポンジがあったくらいで。


ブルックリンは見たことある町並みを通ったりもして、ブロックごとの雰囲気の違いを感じて楽しいー! そしてこの辺り、ますます開発進んでいることを体感。


そしてレースはクイーンズへ。なんとここで、こっちで働いている友達が待っていてくれたー! しかも僕の名前を書いたプラカードを持って! 感動のハグ。ありがとう友よ。そのすぐ後で謎の私設エイドからビールももらってしまった。うめー!


で、クイーンズからマンハッタンへの橋が完全なる地獄! めちゃくちゃ長いし、勾配もきつい! 歩いている人もたくさん。一応走るけど、上の方で記念写真撮るために止まる。ランナーと写真の撮りっこして、と。


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なんとなく腰も痛くなってきたのでペースを少し落としつつ、マンハッタンにIN! 予定より早いタイムできたので、マイ家族&フレンズの応援が間に合ってないと連絡を受けたので、トイレに立ち寄り。ガラガラ。


そしてケータイで応援チームと連絡を取り合って感動の対面!! 異国の地で、自分を待ってくれる応援のいるありがたさよ。ずっとここにいたいけど、もうちっと走らなくては。ここまでで17mile。


マンハッタンを北上してブロンクスへ。やや治安悪いゾーンかな? 沿道のお客はまばらになり、疲労もどっさり溜まってきてペースダウン。タイムは特に気にしてないけど、だいぶ疲れたぜー。というくらいで、もはやブロンクスの記憶はないまま再びマンハッタンに。ゴールまであと少しや。


●いよいよフィニッシュ!

セントラルパーク沿いまで来たけどその登りもきついよ。でも紅葉がめっちゃキレイ! これがオータム・イン・ニューヨーク!! HISのツアーチームと思しき沿道の人がパワージェルくれたよ。日本人の応援は42kmの間で総勢20組くらいにしてもらえました。

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ついにセントラルパークに入った〜。ここにきてみんなのペースが上がって、分かりやすい。でもまだ案外ゴールは遠くて心折れかける。ここで、再びのマイ家族&フレンズ! 嬉しいぜ。もうラストは2km切ったよ。


そして、ついに、ついに、ついに、ゴーーーーーール! ついに、海外フルマラソン、初完走! 感無量。

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ゴール後すぐに、防寒用のシートをくれてシール留めしてくれる。そして完走メダルに、リカバリーバッグをもたせてくれる。隣のおじさんランナーに話しかけられて、何やら東京マラソンに出たことがあるんだってさ。お互いに健闘をたたえた(つもりの片言)。


フィニッシュから1.5マイル歩いてようやくポンチョをゲット(荷物預けしてない人用)。裏地起毛でかっちょいー! 道いっぱいに同志たちが広がる絶景よ。


さらに歩いてメトロに乗り込んで、ホテルへ。すれ違った人に「コングラチュレーション」と声かけてもらう! わーいこれこれ。シャワー浴びて一休みして、マイ家族&フレンズと合流したメキシカンにもフィニッシャーが5人くらいいた。翌日のフライトにも、フィニッシャーがいたよ。


ということで、ただの羅列でしたが、NYCマラソン完走の記録でした。タイムは4:41:05。あれ、これってグロスかな、ネットかな? まあどっちでもいいか。とにもかくにも最高だったということです。また出たいなー(2019もエントリーするも落選)。


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by april_hoop | 2019-03-10 00:00 | 体育
2019年 03月 06日
完走_東京マラソン2019
東京マラソン2019、無事に完走しました。今年は数年ぶりにタイムアタックすることにし、4時間切りを目標に。それだけの練習はしたつもりでしたが、結果は4:02:38ということで目標達成ならず。悔しい。しかしとにかくしんどいラスト10kmなのでした。簡単にレースの前後を振り返ってみたいと思います。

●練習
この3ヶ月で380km走りました。その前に8から10月で400km走り、11月にNYCマラソンを完走。ボリュームは十分だったと思うのです。数年前にサブフォー達成した時よりも走ってましたから。なので、まだサブフォーで走れることを証明したかったのです。

●前半
天気予報は外れて、朝家を出る時点でポツポツと。電車はランナーで混んでたので体力温存のためグリーン車に。準備は新宿ワシントンホテル。入場ゲート遠いのがネックですが相変わらず穴場でした。仲間たちとも合流して楽しいひと時。

スタートはKブロックでしたが、雨に降られることを嫌ってスタート直前まで雨宿りし、最後尾からスタート。スタートライン通過までは28分以上かかりました。が、走り出し思ったほどの混雑はなく、最初の1キロも6分かからず、すぐに予定してた5:30/kmペースに。体の調子はよく、すぐ温まったのでヒートテック脱ぐ。合羽はまだ着てる。

順調にイーブンペースでハーフまで。よしよしこれはいけそうである。と思ってたのですが。

●後半
折り返してからだいぶ体が重くなり始め徐々にペースが落ちてくる。5:40/kmくらい。このくらいを保てれば大丈夫だったのだけど、30km過ぎて失速が顕著に。会社同僚の応援を前に格好つけて合羽捨てたのがマズかったか? 思ったより寒かった…。

6:00/kmまで落ちてきて、いよいよヤバイぜ35km。もはや沿道にハイタッチ求める余裕もなく、ジリ貧。今のペースならラストスパートすればいけるかも、だけどもうしんどいよ、というのをしばらく繰り返すも38kmで完全に事切れた自分がいました。心が折れるとはあのこと。

40km過ぎるもさらに足が止まってラストの丸の内仲通りは壮観なはずなのに、全然ダメでした。

●敗北感
ということで、惜しいようで惜しくない結果でした。これは歳には勝てないってことなのかな。

終わってみて大迫が棄権したとか、気温がかなり低くて完走率も下がったとか聞いて、自分にもその影響あったのかな?と思ったりもしたけど、そんなに影響出るレベルじゃない気がするから言い訳に過ぎないよなー。久しぶりにタイムを目指して、しんどいレースでした。沿道のお客さん、いつもの1割くらいだったのではないだろうか? そりゃそうだよね、の寒さで見てられないよね。そんな中でも応援してくれた方々、ボランティアの方々、本当にお疲れ様でした。

今後のマラソン人生どうしようか悩んじゃう結果でした。もう一度サブフォーの称号がほしいけど、どうしたらいいのかわからないぜー!


by april_hoop | 2019-03-06 00:00 | 体育