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2016年 08月 04日
瀬戸芸2016夏_04
c0160283_22355635.jpgc0160283_22360308.jpgc0160283_22360695.jpg犬島をあとにして向かったのは男木島! ここも何度来てもいいですね。港に着くと迎えてくれる、ジャウメ・プレサの多言語ビジュアライズ作品にグッときます。なんて青空に映える作品なのかしら。

まずは腹ごしらえ。去年できたばかりというビストロ伊織さんでランチを予約しました。島の魚など地元食材を見事なお手前で仕立てた絶品で、まさか男木時までこんな洒落たご飯を食べられる日が来るなんて!と驚いちゃったよ。さて、お腹も満たされたところで、レッツ島巡り。古民家で不思議なコンタクトレンズみたいなのをはっつけてある作品を眺めつつ、上へ上へ。アキノリウムという作品は、単純だけど、手作り機械が奏でる音に癒されるわ〜。さらに大岩オスカールさんの、部屋の中の垂直水平がめちゃくちゃというトリッキーな作品も楽しい! インセプションのジョセフゴードンレヴィットが活躍するあのシーンみたいな感じ! と、超駆け足で男木島にグッバイ。

最後は女木島です。ここは2010年以来の2度目。まず向かったのは、女木島名画座なる作品。大きな倉庫を改装して、昔ながらの映画館に仕立てちゃいました。実際に権利切れの映画(チャップリンとか)が上映されてて普通に映画鑑賞できるんだけど、ここはとにかくその世界観を絵画で表現していて、ロビースペースもそうだし、抜かりがなくて感動しました。ゆっくり映画みたかったよ。

でもって大ラスは、島の反対側へ写真のバスを使って移動します。途中チャリで挑んでひどい目にあってる人がいらっしゃいました。手のはさておき、すんごいインパクトの「OKタワー」。島の人たちをインタビューしてその顔を塔のボディにインストールするという大胆作。そして塔の上まで登れちゃっていい景色も見れちゃったりします。というところでタイムアップ! 船にギリギリ駆け込んで高松に戻って、帰り支度です。ちょっとだけ時間に余裕があったので、タクシー飛ばして、地元オススメのうどんばか一代へ。釜玉バターをいただいて、これで香川に悔いなし!

ものすごい弾丸になっちまいましたが、やはり3回目になっても瀬戸芸は楽しい! 3年後と言わず、秋も、来年も楽しみすぎますね。行ったことない人には是非足を運んで欲しいと思います。



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by april_hoop | 2016-08-04 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 03日
瀬戸芸2016夏_03
c0160283_22260457.jpgc0160283_22261049.jpgc0160283_22261412.jpg2日目。今日も快晴! この日は初めてのマリンタクシーを使って犬島へ。予想以上に小さい船で焦りましたが、約45分で着きました。人数がある程度いれば、所要時間考えるとこっちの方が得な場合もあるね。覚えておこっと。さて、瀬戸内海は今日も穏やかで、いつものかすみがかったような空で、どうしようもなく癒されるわ。この景色が見たくてここまで来てると言っても過言じゃないよ。

さて、犬島は2010年に来て以来。家プロジェクトがめっちゃ進化しているらしいのを楽しみに参りました。そしてその期待に見事答えてくれるラインナップ! まずは「目」の一員でもある荒神さんの2つの作品。コンタクトレンズの方は、不思議な世界の見え方で楽しく、上下でシンメトリーになった花柄の作品はこれはとにかくインスタジェニックでクール。さすがこの島はベネッセ管轄、クオリティが高いです。

続いて、黄色い糸が無数に張り巡らされた新作は、光を可視化した作品だそうで、これまたスーパークール。実際にハンモックに揺られてもいいそうで、こりゃたまらんね〜。なんとも言えない心地よさ。そして見たくてたまらなかった名和晃平さんの作品へ。芸術が爆発しちゃってるこちら、言葉にできないけどさすがのインパクト。3年前にできたこの作品、何気に横っちょの小部屋が3年前より進化していて、ここはこれからも年々変化させていくそうで、それを聞いたらまたこなきゃいかんじゃないかー! ついていきますよもう!

知らない間にカフェも増えて、犬島の充実度はすごいな。今年は必見の島の一つじゃないかと思います。いやーわくわくがとまんねー。あと汗も止まらねー!



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by april_hoop | 2016-08-03 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 02日
瀬戸芸2016夏_02
c0160283_22145743.jpgc0160283_22151014.jpgc0160283_22153018.jpg瀬戸芸初日、小豆島旅は続きます。次に向かったのは、空き地に突然現れる青い足! 謎のワイヤーで作られたこれ、なんと中に入ることもできます。そしてこのほかに、人の顔とイノシシ型も。なんでも秋にはさらに増えるという話。すっごい瀬戸内っぽい作品ですよねー。

で、ちょっと小休止するべく、こまめ食堂へ。ここに来るのももう3度目。東京でも2度行ってないお店がうなるほどあるのに、まさかこの島の食堂に3度も足を運ぶことになるなんて、不思議なご縁だわ。で、いただいたのが、醤油ミルク金時かき氷。これ、めっちゃくちゃ美味かった。人生のかき氷ベストワンだわ。蒼井優ちゃんに教えなくちゃ!なレベル。小豆島産の醤油が不思議とナイスマッチで、みたらし団子のような風味というとイメージ湧くかな。とにかくうまい。これは絶対にまた食べに来るわ。

でもって直ぐそばの、おなじみの竹のドームの作品へ。これ、毎回作り直してて、その度に大きくなってるんだって。前にも増して気持ちのいい空間で、和んでいる人が結構いたのも納得。今度ここでミニライブもやるそうで、気持ち良さそ〜。てことで小豆島は駆け足だけどこれにてフィニッシュ。最後港でおなじみのオリーブのやつを拝見して、島を後にしたのでした。今日は高松泊。おなじみのクレメントホテルでございます。

晩御飯、地元の人にオススメしてもらった瀬戸内家 良ちゃんがものすごくおいしくていい店だったよ。駅も近いけど、裏通りなので観光客皆無。これも再訪したいレベル。そしてさらに地元の人に連れられて、ブックマルテ、しるの店おふくろ、半空、とはしご。濃い瀬戸内の夜が更けていくのでした〜。



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by april_hoop | 2016-08-02 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 01日
瀬戸芸2016夏_01
c0160283_22203269.jpgc0160283_22204177.jpgc0160283_22210617.jpg3年に1度の瀬戸内国際芸術祭が帰ってきました。ご存知、香川と岡山の間の島々で行われる国際展覧会。今回も行ってきましたぞよ。思えば第一回はもう6年前になるのですね…。

今回は高松空港から入ってまず向かったのは小豆島。前回もすごかったけど今回も注目の新作が目白押しとのこと。楽しみ楽しみ。でも、着いたらもうお昼だったので腹ごしらえから。車を走らせてたら出てきたちょっとおしゃれな感じの島メシ家さん。デリスタイルで、4品選ぶタイプのランチがビンゴ! 地元食材たっぷり、美味しかったわ〜。同じ敷地の建物にはおしゃれお土産もあって、あの真砂喜之助製麺所のそうめんもあったよ(買えばよかった)。

さて、最初に向かった作品は、島メシ家から徒歩で行ける、「目」さんの作品。前回も同じ町で、民家を丸ごと迷路みたいにする作品を出してたけど、今回もそのシリーズ。なんと一見普通の古民家の中を、真っ白な洞窟に大変身! 単純だけど超おもしろ。真っ白なマシュマロの中に入ったみたいなのに、ところどころ柱とか、窓枠とか、民家の名残があるのがまた面白い。家という空間が、家じゃなくなった時のスペース感覚とか、面白いな〜。結構広いな!とか。

そこからさらに歩いて向かったのは、大岩オスカールさんの作品。大きな建物の中に設置された謎のドーム。その中に入ると、なんと一面の絵画作品! モノクロで、一見水墨画チックだけど、その実、マジックで全面描かれている。これは大作だ〜! これだけのボリュームを破綻なく描くのすごいな。五百羅漢図に負けてないかもしれないぜ!? よく目をこらすと、結構書きなぐった感じではあるのだけど、それがまたいいね。全体としての印象と、ディテールのギャップ。狙ってるんだろうな〜、この感じ。

早速大興奮したのち、一気に車を走らせて、二十四の瞳村まで。その駐車場の前に突然現れるのが、謎に巨大なボラード。ってなんだっけ? あー、あれです、ボラード、岸壁で船を紐で括りつけるときのあれ。それをまんま巨大化させたという。不思議な存在感で、なんだこれなんだけど、面白い。こちら、同じ小豆島で、リーゼントのオリーブなる作品を前回出した方の新作でした。世界観が確かに一緒!

いやー、いいね、小豆島。天気もドピーカンで暑すぎるけど、楽しいぜ。まだまだ続くよ!



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by april_hoop | 2016-08-01 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)