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2014年 05月 31日
タスキつなぐだけで精一杯
c0160283_13254088.gif同僚さんたちに誘われて駅伝大会にエントリー。その名も「企業対抗駅伝」。会社を元気にして日本を元気にってコンセプトで、いつから始まったんだろこれ。2年前には少なくともありました。僕は初出場! inお台場の潮風公園。
企業対抗駅伝 | 2014年東京大会概要

1チーム5人×5km。3月以降ちょろちょろしか走ってないけど、まあ全然走ってないわけじゃないし5kmくらいわけないでしょってスタンス。22分くらいで走れるかな、と会場につくと、我がチームから欠員がひとり出たという知らせ。まさかと思ったけど「エイプリル君、2回走ってね」のオファー。ですよね。チームで誰がいちばん走るの好きかと言われたら僕ですもの。

5区出走予定だったところ、追加で3区も。1と5にしたほうが休み時間が長くなるのはわかってたけど、何も食べずにきた僕はこれからゴハンだったので直後に1区で走るのきついかなーと。間に30分休めばまあいいだろうという甘い考えもありつつね。で、あれよあれよという間にスタート。てかさ、暑すぎるよ。最高気温30℃ってヤバイなーこれ。暑い中で走るの苦手やー。と言ってる間にも順調に1、2区のランナーが走り終えてあっという間にタスキ回ってきちゃいました。ここまできたら、やったるでー。

コースは、公園内をぐねぐね曲がって曲がって、2.5kmのコースを2周という内容。楽勝! 嘘です。1kmしないうちに、暑い…喉が渇く…。ただいま午後3時30分、まだまだ暑さのピーク。1周目後半にしてこりゃいよいよしんどい。ペースは5分切るくらい。もう一回走らなきゃいけないから温存、とかでもなく普通に限界が…。2周目もズルズルとペースが落ちてってヘロヘロになりながらなんとかタスキをつなぐ。タイム、23分40秒とか。がーん! 過信してた。。。

とにかく、暑すぎるよ。体の中が沸騰してる感じだったので、トイレの洗面台で水浴びしまくり。頭、腕、首、足、とにかく浴びせまくって強引に冷却して日陰でステイ。脚はそんな疲労ないけど、とにかく体がだるい。喉乾くけど水のみすぎてもお腹たぽたぽするしとにかくじっと休みつつストレッチ。あー、もうあと10分くらいで4走戻ってきちゃうな。そろそろ準備せねば。

てことでアンカー走。1時間前のあのしんどさを憶えてるもんだから前半から突っ込むことはせずにマイペース。無理しない無理しない。2回走るハンディ背負ったおかげで、負けたら許さんというムードももはやなく、プレッシャーは皆無。1km5分くらいのペースを守りつつ、残り1kmくらいでラストスパートしてやれ!って思ったけど10秒くらいでやっぱしんどくて断念。同僚に応援してもらいつつ、結局24分ちょいでフィニッシュー。地味に側転でゴールしてみたけど会場無反応で滑ってたなオレ。

てことで、我がチームは仲間内で最下位になってしまいましたが、それでも楽しいイベントでしたよ。あらためて駅伝はマラソンと違う楽しみがあっていいわ。そうそう、ゲストでワイナイナが来てたから一緒に写真撮ってもらった。一緒に走ってたけど、おそろしく足速かったなー。終わってからはお台場アクアシティのテラス席のビアガーデンへ。マジックアワーからのお台場夜景が期待以上に感動しましたし、館内けっこう混んでたなー。外人もたくさんいたし、お台場まだ人気あるんだね。

次はいつどこでやるかわかんないですけど、またみんなで参加しましょう。よろしくお願いします。

<速報記録>
3区/23:45 5区/24:15
うーん、もう少しがんばれたような、って思うのはいつものこと。あれ以上がんばれませんでした!
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by april_hoop | 2014-05-31 00:00 | 体育 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 30日
知りたいのは気持ち
c0160283_13185260.gifウクライナ情勢が気になっている。2014年にもなって、まだ武力行使で領土の変更が行われるということに驚いたから。実際には日本含めて世界中にたくさん領土問題はあるんだということを、改めて実感させられている今日この頃。民族、原語、歴史、移民、経済、軍事、レイヤーが多過ぎて、理想の答えは見つかりそうにない。

ネットのせいなのか、大人になったからなのか、知りたいと思うことの答えがとても遠く感じる。STAP細胞の真実はどこにあるのか。当事者以外には誰もわからない。マスコミにだってそれはわからないんだろう。関係者が口をつぐんだら、もしくは事実と違うことを口にしたら、それはどこにも出てこない。いや、口を開いたとしても、思考や感情を正確に伝えることは多分不可能だ。論理的な整合性は取れたとしても、それが本当の真実であるとは限らない。

何かを知りたいと思う一方で、なんだかとてもじゃないけど手に負えないな、って思うことが多い。もともと手に負えなかったんだけど、接する情報が増え続けるほどに逆説的にそう思うようになった。新聞を読んでも、ニュースの源流にある真実にたどりつける気がしない。なぜ、誰が、どうして、そうなったのか、わからない。検索すれば少しはそこに近づけるような気もするけど、膨大な海に放り込まれているだけのような気分のほうが強い。気付いたら時間だけが過ぎている。

知ろうと思わなければ、そもそもネットがないときは、こうは思わなかったような気もするけど、インフラが変わったのか自分の物事への接し方が変わったのかはよくわからない。昔よりは物事を俯瞰しようとする傾向は強まっている気はする。部分や短期的なところだけ見ると、本質を見誤りそうだから。大きな文脈を読み飛ばさないようにしたいから。でも、それを達成するにはものすごく体系的な知識と強要が必要で、途方に暮れる。この繰り返し。でも、勝手な意見は世の中にあふれているし、僕もその一部を担ってもいる。こうして。

ああそうか、本当に知りたいのは、人の心なのかもしれない。情報はたくさんある。だけど、その情報の裏側にあるはずの感情とか、気持ちとかは、伝わってこない。争う人の声も、貧しい人の声も、笑う人の声も、優しい人の声も、情報からはなかなか届かない。会って、離さないと、わかんないんだよな。記号になっていない、空気の中にあるいろんなことが。そういうところに、アプローチする方法があるといいな。
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by april_hoop | 2014-05-30 00:00 | 私事 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 29日
10年ひと昔とは言うけれど
c0160283_0424357.gifそれにしたってあっという間だよなぁと思う今日この頃。ふと振り返ったら、blogを始めたのが2005年5月22日頃でした。10年目じゃん! 始めた頃とはノリもずいぶん変わったし、プチ炎上も経験したし、そんなこんなで10年目に入れたってのはけっこう嬉しい。blogもすっかりレトロなツールになってしまい、好きだったblogはほぼフェイドアウトしてしまいました。だけど、僕はこのblogって空間がわりあい気にいってるので、エキサイトさんのサービスが続く限りここに居座っていきたいなぁと思います。最近はノートっつーのもあるようだけど。10年を振り返ってみると、さすがにいろいろ変化もありまして。結婚も転職もしたけど、とみに思うのは、趣味が増えたなってことです。

スポーツはもともと好きだったけど、マラソン始めるとは思わなかったよね。週末にちょろりと、大会前にしっかり。年に数回のレース出場がこんなに面白いとは。体にもいいし、仮装もしたし、これからもずっと走り続けよう。なるべくいろんなところの、いろんなレースに出るんだー。今シーズンのこともそろそろ考えないと。

それから映画とアート。仕事がきっかけではあったけど、こんなに好きになるなんて思わなかったよ。どちらも奥が深過ぎてにわかファンの域からなかなか出られないけど、この先もずっと楽しませてもらえると思うとわくわくします。それから写真。フィルムカメラで撮る楽しさはこれからも大事にしたいな。フィルムも現像も高いけどね。どれも、広く浅くになってしまってはいるけど、それが僕らしいということで。部活もころころ変えたしね。

で、旅行。若い頃は日和っていたけど、行き始めたらすっかり楽しくなって、もうそろそろ旅行が趣味ですと言ってもいいレベルでしょうか。英語はままならないけど、海外も国内も知らない事だらけ。行けば行くほど世界の広さの虜になる感じ。国内旅行もアーカイブしたのでよかったらごらんください。
国内旅行記

趣味があるって、いいよね。夢中になれるもの、生活にリズムと潤いをくれるもの。これがなかったら今の生活はずいぶんと退屈してしまうんじゃないかな。まだまだ趣味も増えるかな。山登りか、ゴルフか、トライアスロンか、はたまた全然別のものなのか。未来が楽しみです。

(写真は全然脈絡なく渋谷の朝。いろんな物語が立ち上がってます)
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by april_hoop | 2014-05-29 00:00 | 私事 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 28日
僕らが旅に出る理由はスポーツだ。
c0160283_233939100.gif1号目がなかなか素敵だったカルチャー系スポーツ雑誌『mark』。2号目もよかったよ! テーマは「スポーツ×旅」。僕のためにあるような特集でした。
『mark』02 発売! 特集は“スポーツと旅”。 | onyourmark MAG

旅をする理由ってのはいろいろあると思うんだけど、僕にとってスポーツというのは大きな要素になりました。もともと大好きだったスポーツに、最近趣味になった旅が合わさっただけなんだけどね。例えばオリンピックを観に行くことだったり、観光や出張に行った先でランニングをしてみたり、海外のマラソン大会にエントリーしてみたり。スポーツそのものが目的なこともあれば、旅先の空気をより楽しむための手段としてスポーツがあったり、僕にとってスポーツと旅ってのはそういう関係値にある。そしてそれが自分でもとても気に入っている。

この特集の中に出てくるのも、いろいろあるけどそんな感じだ。ハワイにトレイルしに行く人がいたり、ポートランドのランカルチャーを追いかけたり(これはすでにいくつかの雑誌でやってるけど)、インドでヨガやったり。スポーツって共通言語には境界線がないってのが本当に好き。そして日常とは違う場所でスポーツに触れると、そのスポーツの違った一面が見えることもあるし、異国文化の中のスポーツを見ることで新しく知ることもあるし、まあとにかく最高ってこと。

本当に、旅先で走るのって最高なんだよね。走るなんてどこでもできるし、いつもやってることなのに。でもどこでもできるからこそ、旅先でもできるんだよね。卵なのかニワトリなのか、わからないけれど。ああ、次はどこを走ろう。何のスポーツを観に行こう。もうすぐNBA FINALだけどいつか現地で見てみたいね。どれくらい興奮するだろう。ウィンブルドンも始まるね。センターコートの静寂の中でラケットがボールを叩く音はどんなだろう。そろそろナイターが気持ちいい季節。地方の球場ってそういえばまだ全然行ったことないな。

スポーツの旅、考えるだけで幸せです。
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by april_hoop | 2014-05-28 00:00 | 出版 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 27日
ポップアート・コンプレックス
c0160283_23411832.gif勉強になります。美術手帖『ポップ・アート』特集読了。ウォーホル展があったり、なにかと再注目されてる気配の「ポップ・アート」。で、ポップ・アートってなんなのか? 美術史の文脈の中でのその位置づけを探ります。
美術手帖 2014年4月号 | 書籍・雑誌データベース | 出版物 | 美術出版社

まさしくポップアートと呼ばれるものに興味津々の僕。にわかファンゆえにその意味も成り立ちも全然わかってなかったのでこの特集はありがたかったです。その語感もあって、ポップアートはキャッチーで見栄えがして、なんとなくアイロニー感じさせる、くらいの認識でいたけど、もう少し奥深い文脈がそこにはありました。そもそもアメリカだけじゃなく、ブリティッシュポップアートから始まる時点でサプライズ。

つまりは、それまで崇高なものであった「芸術」とされるものに対して、いったい芸術とはなんなのか、という問いかけであり、カウンターカルチャーであってのがポップアートだと。美術館でうやうやしく飾られるのが芸術なのだとしたら、便器だって美術館におけば、お芸術になるんだろ?ってぶちまけたデュシャンのレディメイド以降生み出された思想が、50〜60年代の大量生産、大衆文化と相まって成立して行ったと。マンガ表現を絵画でやってみたり、企業ロゴを複製しまくったり、それまで芸術的とされていた既成概念をぶち壊しまくったのがいわゆるポップアートだと。アイロニーを感じさせるってのはあながち間違いではないんだろうね、そういう背景を考えると。

このあたりの思想性みたいなのは、2014年時点のコンテンポラリーアートと直結してるイメージがわくし、50年前はこのポップアートこそがコンテンポラリーだったわけで、ポップアートの評価や立ち位置が定まるのもようやくできるようになったってところなのかな。この後の時代の流れしだいでは、まだまだ評価は変わるものなのかもしれないね。そう思うと、文脈を見るのは楽しいし、コンテンポラリーアートを今後キャッチアップしていくのも面白いわ。

で、この中に村上隆、ヤノベケンジ、中原浩大の対談が収録されてるんだけど、村上隆がぶち壊しまくってて超楽しいわ。彼の主張は大衆向けに表層だけを都合いいキーワードでくくるんじゃなくて、そもそものアートの源流である西洋美術をイチから学ばないと美術なんてわかるわけないだろ、ってなもん。要するにコンテキストをちゃんと理解しないと、現代アートの云々を語れるわけないだろう、ってことか。ごもっともすぎて何も言えないって感じ。だからこそアートは敷居が高いと思わせるし、同時に奥深くて楽しいんだろうけど。

知識が増えるほどカルチャーって楽しいよね。にわかファンなりに勉強して楽しもっと。
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by april_hoop | 2014-05-27 00:00 | 出版 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 26日
葉山の海はひと味違う
c0160283_22433869.gif写真家ミヤジシンゴさんの写真集『葉山 一色の海』がリリース! 葉山に暮らし、日々ライフワークとして撮り続けた一色海岸の海。晴れの日も、曇りの日も、夏の夜も、冬の朝も、その輝きが一冊におさめられてます。
葉山 一色の海—ミヤジシンゴ写真集 : ミヤジ シンゴ【著】 : 用美社 / オンライン書店 ブックサービス

まず、ほぼ毎日、海へ出て写真を撮るという行為に賞賛を贈りたいです。昔僕は、こういう写真は誰にでも撮れるんじゃないか、と思ってたことがありました。一瞬で心を奪うような派手さがあるとは限らないから。だけど、そうじゃない。いつ訪れるかわからないその瞬間を待ち続け、捉え続けることのすごさ。それは努力とかではなくて、信念なのだ。それは間違いなくプロフェッショナリズムであり、誰にでも真似ができることじゃないんだ。この一冊にも、そういうプロの技と精神がつまってる。だから美しい。

一色海岸て、西向きで、風の具合もあって、ヨットとかには最高のコンディションなんだそうですね。だから昔からヨット乗りたちが集まってくるんだそう。あと葉山御用邸ってあるけど、エリア的に災害リスクも相当低いところなんだとか。てのは余談にしても、葉山の海には言葉にできないよさがあるんだよね。沖縄の、無条件にキレイ!っていうのとは違う味わいが。そういうことも伝わってきます。

電車でのアクセスが便利じゃないからこそ、ここの町には昔っぽさも残ってるし、今はクリエイターなどにも愛される町になっている(芸能人にも?)。自然が先だったのか、人が先だったのか、よくわからないけど、その両方が備わってるから居心地いい町なんでしょう。海を見てるだけで救われる気がするあれってなんなんですかね。母なる海ってやつなのか、寄せては返す波が森羅万象を思わせるからなのか。不思議ですね。

なんにしても美しい一色の海。今年の夏はここで海水浴に行こうかなー。
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by april_hoop | 2014-05-26 00:00 | 文化 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 25日
慶良間ブルー・インパルス!_05
c0160283_22241762.gifc0160283_22242523.gif朝イチで阿嘉島を出て、来たルートを戻るように阿波連港へ。港からは送迎タクシーで渡嘉敷港へ(有料)。そして高速船で那覇へ。本来、阿嘉島から那覇行きの高速船もあるんだけど、GW明けの閑散期だからメンテナンスで運休中なのだ。オフシーズンだとこういうこともあるんですね。実際、島内もマリンショップとかけっこう休んでたからね。そういう時期なんだね。いちばん狙い目のシーズンはいつなの?って聞いたら梅雨明けから7月上旬だってさ。夏休みど真ん中で混雑にうんざりするぐらいなら、無理矢理有休取ってでもピークずらしたほうが賢いね。

さて、11時には那覇に戻りまして、慶良間諸島シリーズは終了てことで、レンタカーして一路、沖縄本島北部へ! 目指したのは国頭村の、カフェ水母さん。水母と書いてもクラゲって読むとは知りませんでした。同じやんばるにある山甌さんの2号店だそうです。もうね、立地がすばらしくて、目の前どどんと太平洋! あいにくの雨だったけど、それでも解放感は十分ですわ。絶対窓際カウンター席を確保したいね。

建物もエキゾチックなんだけど、ほとんどオーナーとお仲間によるセルフビルドなんだって。実はここ、宿を開いてたところ2年前だかの台風でやられてしまって、イチから作り直して、カフェにしたんだって。家具も手づくり、ペンキ塗りも手づくり、もちろん料理も手づくり。畑だってあるやら野菜もとれたて。どこまでも自然と共存するスタイルなのです。近隣の作家さんやら、農家さんやらのアイテムを販売してるのもいい感じ。お隣には、3部屋のお宿も併設してて、これまた海を一日中眺めていられるベストロケーション。気が向いたら海に入り、飽きたら部屋に戻って海を眺め、お昼はカフェで潮風に吹かれながら。素晴らしい日は約束されたも同然だね。沖縄本島も、ここまでくると回りはなんにもないから束縛されることなく自由に自分を解放できるわ。

そして、なんと道すがらでヤンバルクイナも発見できたー! とことこと道路添いを歩いてて可愛かったなー。ちなみに道路の至る所に、ヤンバルクイナに注意って標識でてます。確かに急に飛び出してきそうだからねー。

ということで、2泊3日の慶良間諸島弾丸ツアー、大満喫でした。沖縄、まだまだ知らないところ、行ったことないところがたくさんあって奥深いぜー。
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by april_hoop | 2014-05-25 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 24日
慶良間ブルー・インパルス!_04
c0160283_22205966.gifc0160283_22211525.gif座間味の次は、お隣の阿嘉島。渡嘉敷から座間味に来たのと同じ「みつしま」に乗っていくと、10分ほどで到着〜。ここは座間味島よりもさらにこじんまりとした島。港のそばに集落があるのだけど、古めの家もけっこう残っていていい感じ。20分もあれば歩いてひと回りできちゃうくらいのサイズ感。この島も、シュノーケリングの島で、現地の人が言うには、ダイビングしなくてもシュノーケリングだけで十二分に素晴らしい海の世界が味わえるってさー。聞けば聞くほど潜りたくなりますな。

島にレンタカーはないので、レンタバイクを借りて島内をぐるりと。まずは北浜(と書いてニシバマと読む。方角的には北東)ビーチへ。ここが島のハイライトね。お天気も下り坂なこともあって、お客さんは誰もいなかったです。視界の先には渡嘉敷島。さすがに、キレイな海も見慣れてきた今日この頃。夏にはきっと大勢の人でにぎわうのでしょう。そうそう、慶良間諸島は船でしか入れないので、ハイシーズンはあっという間に予約が埋まってしまうのだとか。宿より、飛行機より先に埋まるって話なので、計画する人は急ぐべし!

さて、阿嘉島はお隣の慶留間島、そして外地島と橋でつながってたので、ひとっ走り。今は使われてない慶留間空港があったり、またまた展望台があったり。展望台も何個上るんだって感じだけど、この2週間弱で、9個くらいの島に上陸してることにも驚くわ。

宿は、ハナムロ・インさんへ。コンパクトできれいなお宿、なにより料理が絶品! コーススタイルで、沖縄食材中心の創作料理がいただける。オーナーご夫妻も感じがよく、夜は無料のナイトツアーが。ご主人の案内で、ケラマジカや夜光虫や星空を見にいくのです。あいにく、雨が降ってきたので星は見えなかったけど、シカは見えたよー! これ、鹿児島かどっかから持ち込まれた種だそうで、島で独自進化を遂げて、ケラマジカという固有種になったとか。今では天然記念物に登録されて、個体数も増えてるそう。昼はなかなか現れないけど夜になると集落まで出てくるんだってー。一方で、畑とかは被害が出始めてるらしいけど…。

夜、古民家を改装したバーヨナミネハウスで一杯。昔ながらの赤瓦の屋根の家なのに、中はバーという面白いつくり。泡盛ベースのオリジナルカクテルをいただきつつ、いい気分。あー、もっと長く滞在したいけど、明朝には次の目的地へ〜。
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by april_hoop | 2014-05-24 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 23日
慶良間ブルー・インパルス!_03
c0160283_2129664.gifc0160283_2129202.gifc0160283_21293187.gif座間味島の朝ー! 晴れてるー! ので、朝ラン決行。目指したのは宿から1kmちょっとにある高月山展望台。ちょうどいい距離かなって思ってたけど、急勾配にあっという間に息があがってヘトヘト。息も絶え絶えに着いたけど、待っていたのは絶景ーーーー! 来て良かったわこれ。朝日を受けて高台から見下ろした、この後に行く古座間味ビーチの美しさよ。お隣の無人島、安室島と干潮時につながるという幻の道もうっすらと見えているじゃないかー。角度を変えて、集落が見下ろせるのもナイス。島らしいミニマムな眺望にまた心洗われるです。下山して、集落で通学中の子供たちと遭遇したら、みんなちゃんと挨拶してくれるのね。嬉しいわ、こういうのホント。

宿に戻ってシャワー浴びて、朝ごはん食って、無人島ツアーにおでかけ! 座間味島の回りには無人島が点在してるのだけど、その中の安室島、安慶名敷島、嘉比島への渡し船が出ているのです。無人島上陸とは、なんともロマンティックでアドベンチャー! お世話になったのは、座間味ツアーオペレーションさん。座間味島出身というアニキのナイスなガイドつき。ゆっても小さなボートで、各島10〜15分程度の道のりだけどね。安室島はこの中で唯一キャンプがOKてことで、一組テントはってる人がいたー。あと植物がさすがワイルドで異国気分。浜も海もほんとキレイで、小魚たちが肉眼でたくさん見れましたよー。安慶名敷島は、台風とかの影響もあって、砂浜の形が毎年ちょっとずつ違うんだって。それもまた自然のチカラ。今年は珍しいことにビーチに小さな池ができてました。不思議な光景。そして嘉比島は灯台があって、そこまでの道のりやそこからの眺めがナイス。そうそう、外人ファミリーが、座間味からシーカヤックで渡ってきてました。うわーそれ超憧れます! あと、ここまで来て日傘をさしてる女の子が。いやいやいや…。

2〜3時間で3つの島を駆け足で回りましたが、すごい楽しかったなー。遊び道具と本とか持って、日がな一日ここで過ごせたらぜいたくだろうなー。もちろんシュノーケルにも良いらしいですぜ。さて、戻ってお昼ご飯。宿の人に、沖縄そばのおすすめ聞いたら、もずくそば屋さんを進められました。これ、沖縄そばに座間味産のもずくを練り込んであるっていうもの。おお、これもまたダシが利いてて上手いぜー! WAYAMAMOZUKU

午後は、古座間味ビーチへ。車なら5分。徒歩だとアップダウンあるから30分くらいかな、港から。ここ、グリーンミシュランで星が付いたという景勝地。雲が出てきてしまって、その青さを100%堪能というわけにはいかなかったけど、それでも透明度は実感できたよー。膝下まで入って、水中デジカメで海の中撮ったらきれいだったわー。水中カメラってほんと素晴らしいアイテムだよね。ボルネオに続いて大活躍です。

哀しいかな、あっという間に座間味島ともお別れです。うー、また来るからね。。
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by april_hoop | 2014-05-23 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 22日
慶良間ブルー・インパルス!_02
c0160283_201545.gifc0160283_20152417.gif阿波連ビーチをたっぷり眺めた後、島の南側の展望台へも足を運んでみましたよっと。ここもまた違う角度で慶良間を一望できてグッド。渡嘉敷島を車でだいたい一周しようとすると、40〜50分かかるかなー。案外広いけど、見所はそんなに多くないので、ビーチ遊びに専念するのが正しい過ごし方だと思います。

今日はここからお隣の座間味島を目指します。去年から、この2つの島を結ぶ連絡船が通ったのです。ただし、予約制。予約したときだけ、船が来てくれるというシステムで、1日2本しかないので要注意。なんで隣の島なのにそれだけ?って思ったら、渡嘉敷島は渡嘉敷村。座間味島は座間味村。ということで行政区分が違うため、あんまり仲良しじゃないっぽいです。島とか村とかって、どこもそういうことあるよね。やれやれ。でもまあ何にしても今は船があるってことで感謝しましょう。船が出るのは阿波連ビーチから徒歩5〜6分の阿波連港。漁船の集まる港で、乗り場的な目印はまったくないのでちょっと不安になったけど、ほぼ定刻で小さなボートがぶーんて来ました。ホ。

座間味島までは途中で阿嘉島を経由して35分ほど。水しぶきあげて走るボートからの眺めも、なかなか味わい深い。大小にかかわらず船旅ってのは独特の趣ありますよね。港について、徒歩3分ほどのお宿、民宿みやむらさんにチェックイン。ごくごく普通の民宿だけど、清潔でいい宿でしたよっと。とりあえず、日没が近かったので夕日を観に行くことに。それを宿の人にいったら、軽トラ貸してくれました。わお! 島っぽい! しかし乗り込んでみたらこれがマニュアル…。えーと、何年ぶりだっけ。。。恐る恐る半クラしながらエンスト寸前になりながらギアつないで。。。とか、やたらヒヤヒヤしましたが、無事にエンストせずにすみました。ホ。

向かったのは夕日の名所、女瀬の崎(うなじのさき)展望台。車を止めて少し歩くと展望台が。真っ赤に染まる海! しばし言葉をなくして景色に魅入る。日没20分前くらいで雲がかかっちゃったけど、その色合いもまた素敵なマジックアワー。心洗われるなー。都会ではこういうの、ほんと見れないっつーか、だいたいその時間てオフィス内だもんなー。こういうの、ちゃんと見ないとね。

晩ご飯は、お宿の2Fに入っているダイニングにて。沖縄料理に舌鼓。満足度高いです。
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by april_hoop | 2014-05-22 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)