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2014年 01月 31日
プロフェッショナリズム
c0160283_114375.gifB&Bで見かけて買ってみたのは、写真家の市橋織江さん特集の『QUOTATION』。増刊号扱いみたいです。ちょうど今、箱根彫刻の森美術館で市橋さんの展示をやっていて、そのタイミングに合わせてリリースされていたみたい。これまでの仕事のまとめと振り返り、そして本人インタビューたっぷりと、彼女と一緒に仕事をしてきた主にADのみなさんからのコメントなどなど、市橋織江像に迫る一冊でした。
News - "QUOTATION" SPECIAL ISSUE 市橋織江の現在 発売中 | QUOTATION magazine.jp

市橋さんの写真は好きだったけど、ずーっと上手くその良さを言葉にできないんだよなーと思っていました。透明感、柔らかい、独特の色彩、などなどどれもありふれた表現になってしまって本質を捉え切れないなぁと。でもこの本を読んで彼女の写真の本質に、自分なりに腑に落ちたというか少し近づけたような気がします。それは職人気質とも言うべき徹底したプロ意識と、そこから生まれる「私」を打ち消す客観性なんだと思いました。彼女の写真はとても美しいのだけど、透明感とは何か違う、どこか良い意味で冷めているような気がしていたのは、そういうことなのかと。

インタビューがすべてではないとは思うけど、市橋さんが、自分を作家ではなく職業カメラマンだと言っていること。広告の世界でこれだけ愛されている理由。そういうのをあわせて考えていくと、自分のエゴだけで撮るのではなく、求められているものを差し出す行為に責任とプライドを持っているからなんだと思う。こういう写真が欲しいというリクエストに対して、NOを持たないこと。あるのは、いかにして最高の一枚を作り上げるかということだけ。だけど、決して自分らしさがないわけじゃないところが、これだけ支持されている理由なんだろうな。そういう職人気質という意味ではもしかして、写真好きな人からしたら物足りなさを感じることもあるかもしれない。でも、これはこれで誰にも真似できない領域なんだろうと思う。

あと、常にライブでドキュメンタリーを撮ってはいるけど、単なるスナップにはしないというこだわり。静止画として完成させる、切り取り方への意識の高さ。それが圧倒的にリアルなのに非現実性を漂わせる秘密なんだと知った。そういう、撮りっ放しではないディテールへの執着もまた、職人的だなぁと思わされたところ。そういう言葉やこだわりが、アートディレクターやCMディレクターたちに信頼される理由なんだろうな。

そして、おこがましいけど、自分もちょっと同タイプなのかもしれないと思った。あまり先のことを考えないところや、好き嫌いがはっきりしているところ、こだわりは強いけどそれはアーティスティックなものではなくて、職人的な要素から来ているところ。うん、やっぱりおこがましいですね。言葉にうまくならないけど、なんかすごく共感しちゃったのです。

ところで、フィルム派なことは知ったけど、どんどん縮小しているフィルム業界に危機感を覚えて、フィルム文化を残していくためにもその良さを発信していきたいと考えているそう。どちらかというとそういうものにもあまり執着しないのかと思っていたので少し意外だったけど、僕もいち写真ファンとしてフィルムは残っていってほしいと思うので、大いに賛同したいです。あー、箱根の展示観に行きたいけど、時間取れるだろうか。

by april_hoop | 2014-01-31 00:00 | 文化
2014年 01月 30日
【回想】2004年タイ旅行
c0160283_23161021.gifc0160283_23162966.gifc0160283_23164250.gif【お詫び】
これまた記録のための回想記事ですすみません!

【VISIT #2 THAILAND】
2004年、初めての転職のタイミングで少し長い休みができたので、2年ぶり2度目の海外旅行に繰り出すことにしました。当時お付き合いしていた女性をお誘いして、3泊だか4泊だかのパックツアー。無理に彼女を誘ったのでとりあえず旅費立て替えたのだけど、結局返ってこなかったなー。退職金バブルでした。

時期は4月中下旬でパッケージツアーだったはず。なぜかカナダ以上に記憶があやふやなのだけど、一般的な寺院系はひと通り回りつつ、足つぼマッサージに行ったらずーっと「チップいっぱいちょうだい」とねだられ続けてモヤっとしたことは覚えてます。あと夜にムエタイ観戦に行くにあたり、試合会場がふたつあって、曜日によって違うところを使うそうで、タクシー運転手にAのほうに行ってくれといったら、いや今日はBでやってるという。いやいやいやAって聞いてるけど?って言っても頑として受け入れられずBに連れてかれ、案の定やってませんでした。だから言ったじゃないか!的なことを片言以下の英語で怒ったけど、逆ギレされて金払って降りろみたいに言われて頭きたわ。文句言ったけどなんか逆上して撃たれたりしたら嫌だと思って諦めてしまったんだよな。タクシー代が安いってことも手伝って。くそう。その後、正しい試合会場に行ってムエタイ観戦はできたけど、意外と地味な試合でモヤモヤは消えなかったっけ。

あとはオカマショーかなー。特になんてことなく見てたんだけどいきなりステージから降りて来たオカマと目が合いステージ上に引っ張り上げられるサプライズ。そんなびっくり展開なのにあんまり覚えてないのは頭真っ白だったのでしょうか。とりあえず適当に踊ったことは確かで、記念写真撮らせてもらうときにブチュブチュされてすんごいキスマークついた写真が今も残っております。

あとはアユタヤのほうにも川を上って(下って?)行ったね。遺跡群はエキゾチックかつ物悲しさが漂っていて、廃墟特有の負の雰囲気に面食らったっけ。象にも乗ったけど、象使いが全力で象のケツを鉄棒で叩きまくってて引いたのも覚えてるわ。ああ、少しずつ思い出して来た。宿の近くを適当に散歩して小さい寺院に入ったらいろいろ話しかけられて、この後どこに行くのみたいに聞かれたから、どこそこと言ったらじゃあ知り合いのトゥクトゥク呼んであげるよって。まんまと乗ったらなにやら宝石屋みたいなところに連れられて、ここで買い物して上野のなんとかってとこに持ってけば何倍だかで売れるから絶対買って行け!みたいなこと言われたけど、いや要らないよって言ったら案外あっさりスルーしてくれたこととかね。トゥクトゥクの運転手は良い人で、運転席座らせてくれたし写真も撮らせてくれたんだけどね。

あとパックツアーにありがちなディナーショーで伝統舞踊みたいなのも見たけど、ストーリーもよくわからず退屈だったわ。とかなんとか盛りだくさんで、楽しかったなーということだけはよく覚えてます。とりあえず寺院や仏像が派手で迫力あったなーってのと、寺のキッズたちが意外とキャッチーだったのも印象深いなー。

久しぶりに写真を見返してたらまたタイに行きたくなったよ。昨今の政情不安が収まることを願いつつ。。

by april_hoop | 2014-01-30 00:00 | 旅情
2014年 01月 29日
半島が気になる今日この頃
c0160283_22244252.gif12月に能登を訪れて以来、半島というものにちょっと興味が出てきました。いや、というか、この展示の存在を知って、半島という文化があることを改めて認識してその存在を理解したというほうが正しいか。松屋銀座のギャラリー1953ではじまった、半島のじかん2014「半島の台所」です。
第701回デザインギャラリー1953企画展半島のじかん2014「半島の台所」 - 日本デザインコミッティー

この「半島のじかん」というのは、国土交通省が半島地域の振興策として旗を振ってるものだそう。半島って三方を海に囲まれて、主要都市から離れてることが多く、交通の弁も自然と悪くなってどうしても過疎化しやすいということもあって、なんとかこれを再生しようというのがもともとの背景。半島自体は日本で50カ所ほどあって、その中で振興対策地域に指定されてるのは、23個だそうです。

でも、半島ってのは水運がメインだった頃は、当然物流の拠点となりやすかったから、どこもかつては栄えた歴史を持っているし、三方海に囲まれることで独自文化も育まれやすかったとか。でも交通の変化とかがあり結果的に文化の中心から取り残されたことで、そのまま昔のものが残ることにもなっていたりして、今あらためて注目するといろいろ見所が多いというわけ。で、そんなところに光をあてるのがこの「半島のじかん」。2011、2013とアーツ千代田で2日間、イベント開催していたようで、今年はちょっと趣向を変えて、1か月の展示です。2月25日まで、入場無料。小さな一画のスペースだけでしたけどね。

今回のテーマは「台所」、すなわち食。いやーこれがなかなか良かったですよ。魚介や野菜ってのはもちろんのこと、干物だったり、発酵だったりという加工文化も地域性さまざま。塩、酒、なんてのも独自のものがけっこうあるんですね。能登のものもいくつか取り上げられてたのも嬉しかったな。もちろん、半島じゃなくてもあるものはたくさんあるんだろうけど、半島という切り口で日本を眺めてみるのって面白い試みかもなーと思うわけです。そして俄然行ってみたくなるな。津軽でしょ、紀伊でしょ、国東でしょ、そしてやっぱ能登でしょう!てな具合に。

半島 Peninsula
こんなサイトもあります。Peninsulaが「半島」って意味だったこと、初めて知ったよ!

by april_hoop | 2014-01-29 00:00 | 文化
2014年 01月 28日
【回想】2002年カナダ旅行
c0160283_2241295.gifc0160283_22414367.gifc0160283_22415644.gif【お詫び】
ただの回想を備忘録として残すためだけのエントリです、すみません。

【VISIT #1 CANADA】
2002年の夏、初めての海外旅行がカナダでした。姉に「夏休み取れる?」と聞かれ、取れたのでついていくことにしました。パスポート取得のために韓国領事館へ行ったことも今や昔。再入国許可証は当時大手町らへんで発行してもらった記憶がうっすらありますが、どちらもだいぶ待たされたような。今はどちらもすっかりスムーズになりました。

ということで8月の終わり、4泊か5泊で向かったバンクーバー。旅行の段取りはすべて姉。さらに言うと旅費の大部分も姉が出してくれたことを今更思い出した! これは恩返ししなくては。姉は英語を習得したがっていて、とにかく実地訓練すべく英語圏への旅行を希望していました。韓国籍の我々はアメリカ入国にビザが必要だったため、その取得の手間を避けるためアメリカを行き先から除外(トランジットもダメだったと聞いたけど本当かな)、直行便もあるバンクーバーとなったのでした。初めての国際線、とにかくしんどかった思い出が。あの狭い空間に10時間近く押し込められたダメージは相当で、さらに着陸時の気圧の変化でちょっと頭痛くなるわ、機内がちょっと寒かったせいか鼻水も止まらなくなるわで、やたらしんどかった気がします。今思うとなんでそこまで?って感じですが。

そんなこんなで無事に到着。JTBのパッケージだったのかな、お迎えのワゴン車に乗って向かった先は、ウィスラー。山間のリゾートエリアって感じで、軽井沢みたいだなって思った印象が。そこで2泊とかして、ラフティングしたりハイキングしたり。ラフティングは川がものすごくデカくて超〜気持ちよかったし、ちょっとした崖からのダイブとかも水深たっぷりすぎて危険性ゼロな感じだったなー。ただ、英語がさっぱりわからなかったので、ツアー全員笑ってるけど自分だけシーンみたいなシーンがちらほら(今も大して変わってないけど昔よりはまし)。ハイキングは日本人母子とご一緒して楽しかったな。10歳くらいの女の子だったけど、お母さんに教えてもらった英語で、はにかみながら「写真撮ってください」って外人に頼んでて僕より立派だ!と思った記憶があります。そうそう、ちょうどこのときバンクーバー五輪招致の署名活動やってて、僕も名前書いたんだった。あの一筆あってこそのバンクーバーオリンピックだったんだよなー!

バンクーバーに戻ってからは、なんとかっていう森の中の吊り橋を渡ったりしたっけな。そして英語ができなすぎて全部姉におんぶに抱っこで、あれはなに? これってどうすんの? とか全部聞いてたら鬱陶しがられて、1日か2日個別行動するハメに。こわごわレンタサイクル屋で自転車借りたらなんとか話が通じて、チャリでスタンレーパークを2周くらい。ウィスラーの女の子よろしく僕もひとりで「写真撮ってください」ってお願いしてみたら「sure!」って返ってきて感動したっけ。あと当時はまだバンクーバーにNBAチームがあったから、スタジアムにも行ったけど特になにもない日で入れず(そもそもシーズンオフですしね)。

あとはお寿司食べたりなんやかや。会社に、「KICK ASS」って書かれたステッカーを意味もわからず買って帰って編集長に渡したらあきれられました。いやー嬉し恥ずかし初めての海外旅行。懐かしいなー。もっといろいろコネタはありそうなもんだけど、もうこれしか思い出せません。なんせもう12年近く前! でもこれ以上忘れないようにという思い出メモでした。失礼しました。

by april_hoop | 2014-01-28 00:00 | 旅情
2014年 01月 27日
美食百花dish149_吉祥寺カレーの王様
c0160283_22148100.gifc0160283_22213.gif吉祥寺はけっこうなカレー天国だそうですが、その中でも評価高いのがこの「くぐつ草」。ものすごく居心地のいい喫茶店で大好きになりました。駅から徒歩3分くらいかな、ダイヤ街ってところを進んだ左手、地下にあります。
Coffee Hall くぐつ草

昭和54年オープンというからこれはもう十分な老舗ですかね。店内は純喫茶風と見せかけて、清潔感あってむしろオシャレ。テーブルも大きめだし、とても快適。こだわりのコーヒーはかなり濃いらしく、「薄め」というメニューもありました。その薄めを頼んだけど十分に濃かったから、普通のはよほど濃いんだろうね。今度トライしてみよう。

さて、肝心のカレーですが、文句なしにうまい! 口当たりまろやかでよく煮込まれている感じが伝わる甘さ。と見せかけてじわじわ辛さも効いてきて、美味しいとしか言いようがない。僕はカレー通でもなんでもないので比較ができないのだけど、これを美味しくないという人はそんなにいないんじゃないかなー。ごはんに乗ったレーズンもよいポイントですね。さて、朝はトーストセットもあって、ミニサラダつき。このトーストもバターたっぷりで美味しかったなー。朝来てよし、昼来てよし、いろんな人が訪れてました。打ち合わせに使ってる人も多かったよ。

さて、話は変わりますが、井の頭公園にいったらなんと池の水がカラっぽ! これ、「かいぼり」なるもので、水を一度抜き、池の底を天日干しすることで土中のリンが水中にあまり出ないようにするんだって。そうするとプランクトンが減って、外来種だかの増加も抑えられるとか。目的は、もともとの固有種を復活させることと、水質をちょっとよくすることだそうです。池の底には自転車とかスーパーのカートとかが出て来てて、こういうの捨てる人って本当にいるんだなーと。2017年に井の頭公園が100周年迎えるらしいから、とりあえずそこに向けての整備ですかね。

てことで、くぐつ草はおすすめです。またリピートしたい(が、新規開拓もしたい複雑なところ)。

by april_hoop | 2014-01-27 00:00 | 美食
2014年 01月 26日
週刊ペリカンズ2013-11
c0160283_22415318.gifようやく長い連敗をストップ。ホリデー、アンダーソンの復帰時期は聞こえてこないけどガンバレー!
THE OFFICIAL SITE OF THE NEW ORLEANS PELICANS

vs SAS
向こうもグリーン、スプリッターとスタメン2枚落ちのおかげもあってか最後までもつれたけど敗戦。こういう試合を勝つにはまだまだいろんなものが足りません。エバンスもどうやら怪我みたいで。ただこれは若手のチャンス。ロバーツ今日は19点。シュートのうまさはNBAでも高いレベルにあるだろうから前があいたらどんどん打つスタイルでいいと思う。あとはスクリーンの使い方、間合いの取り方か。その調子でがんばれ。リバースも少しは使えるようになってきたか。まだ判断よくないけどスクープ系のショットの確率もあがったし、とんでもないTOも減ってきたと思う。でもなんでペリペーターのシュート打たないんだろう。Gでそのシュートなしでここまでやってきたってこと? ミラーはここで存在感出さないと。ディフェンスなのか(レナードを見習ってもっと低く構えろ)、3Pなのか。もっとアグレッシブにがんばれ。ウィッティ君も少しでもプレイタイム増やしてがんばってくれー。

vs HOU
ゴードンがシーズンハイの35点!(キャリアハイは41点) おかげで前半11点のリードで後半に入る。HOUはハワードのファウルトラブルがありつつテレンス・ジョーンズが20点オーバー(FTが下手だけどこいつ伸びそうだな)で穴を埋める。徐々に追いつかれながら粘りながらもラスト1分切って100対100の同点でHOUボール。ロバーツに変えてリバースを投入。なぜだその采配!? 不安的中で、ハーデンはリバース相手に1on1から楽々スコア。投入すべきはアミヌだろう! 4Qは良いプレイもあったけど、時間の使い方が悪く、相手にオフェンス回数を与え過ぎたと思います。モンティの采配がよくわからないぜ。

vs GSW
今日で9連敗。エバンスが復帰。スミス離脱でスティームズマがスタメン。前半はよかった。ウィッティが意外性発揮したり、ロバーツが良いアシスト2本決めたり。でも後半はダメ。急に淡白になって、ディフェンスがソフトになるんだよな。ピック&ロールへの対応は相変わらず悪く、スクリーン1枚で簡単にディフェンス2枚ともはがされてイージーショット喰らうのはそろそろ勘弁してほしい。ADのポストに積極的にボール入れてみたり、試行錯誤はうかがえるけどオフボールの動きがやっぱり足りないからボールムーブがそこまでよくならないんだよなー。

@ MEM
おお、なんとか10連敗は回避。知らぬ間にMEMはコートニー・リーを獲得していた。そのリーにそこそこ活躍されたけど、MEMは元気ないね。ザックのオフェンスリバウンドにだいぶ苦労しながらもついに勝利。4Q勝ってて追い上げられるのはこないだのHOU戦と同じ流れだったけど、最後はエバンスが良い仕事。レイアップに最後はADへのアシスト。エバンスの強引ドライブからベースラインのインサイドプレイヤーへのパスがこの試合は何回か決まってて、あれが今後も有効に使えるといいのだけど。しかしゴードンとエバンスはとことん共存できないのか、ふたり揃っていいゲームってここまで皆無な気がします。あとADのオフェンスは上体で突っ込み過ぎるので心配。スピードで勝ってる分ファウルもらえているけどDのいい相手だとそうもいかず、今日のガソルあたりはまさにそう。ドライブから上体ばっかりリングに向かってしまってバランス崩すことが多すぎる。怪我しそうなのでここは急いで改善しないと。スキル以前の問題だ。まあ何はともあれ連敗脱出オメ! ロバーツ、リバース、アジンサも良い仕事した!

@ DET
勝ったけどあまり良いゲームではなかったなー。前半リードするも3Qに大失速して20-4とかいうRUNを喰らって逆転されてみたり。無駄なファウルと不用意なTOがあまりにも多いんだよな。でもDETが気を抜いたのかモタついてる間に4Qのモローのナイスな3Pを中心に追い上げ逆転。最後同点に追いつかれたのはメンバーミス。ファウルゲームのこと考え過ぎてモローとか入れる前にまずリバウンド固めるほうが先でしょうよ。でもそれまでからっきしダメだったゴードンが最後の最後でゲームウィナーショット。やれやれ。DETのドラモンドは良い選手だな。成長株。モンローは4年目でこんなもんか。トレードの噂もあるようで。ジェニングスもあんまり成長してないかなー。ちなみにエバンス欠場。なんで?

by april_hoop | 2014-01-26 00:00 | 体育
2014年 01月 25日
現像難民の中で出会ったもの
c0160283_9125791.gifc0160283_9131442.gif北欧旅行の写真現像しなきゃなっと思って、毎度お世話になっている日正写真紹介のHPにアクセスすると様子がおかしい!? なんとアナログの銀塩プリントが終了だそうです。機械の老朽化が原因ということで、こればかりはいかんともしがたいか。僕がフィルム撮影遊びを始めてから約4年間、100本くらいお願いしていると思うから3500枚以上の現像、プリントをお願いしたことになるでしょうか。直接お店にうかがったことはないのですが、やり取りはスムーズで価格も良心的だったと思います。本当にありがとうございました。まだまだずっとお願いしたかったのだけど。
日正写真商会

ということで現像難民になったわけですけど。ネットで「フィルム 現像 アナログ」みたいなキーワードを入れてみます。アナログの現像というのは微妙に語弊があって、どっちにしても機械でスキャンしてはいるんだけど、その方式が旧式のほうが繊細に情報を取れるということらしい。ただし作業と機械メンテナンスに手間がかかるから、今ではほとんど残っていないみたい。新しい機械ももうないだろうから、日正さんみたく今使ってる機械がダメになったら終わりだろうし。検索結果を見ると、日本中でいくつかあるようだけど、でも結果のリンクをたどると比較的最近お店を閉めたところもまたけっこうあって、時代の波には勝てないというか、仕方のないことなのだなぁと実感。

で、アナログでの現像というのはとりあえずあきらめることにして、知り合いに聞いたところで西村カメラさんにお願いすることにしました。東伏見駅前に店舗と写真工房があります。価格でいえば全国にもう少し安いところもあったし、量販店ならポイントなんかがついてお得だったりもしますが、なんとなく抵抗があったので、ひとりでも知り合いが良いといっているところにしようと考えたしだいです。結果として、とてもよかったと思います。メールベースでしたがご対応は丁寧で、迅速に発送していただけました。
写真屋さんからあなたへ・・・

なのですが、今回ひどいミスをやらかして、旅行の際にフィルムを手荷物にせずスーツケースに入れてしまいました。スーツケースの荷物は強烈なX線を浴びるということをすっかり忘れていて、1600のナチュラを持ってった僕のフィルムの一部、影響を受けていたような痕跡が。X線かぶりについてはカメラピープルの記事がわかりやすかったです。もっとも僕の写真は適当露出なので、ぶっ飛びまくったり超アンダーだったりってのはザラなのですが、とはいえナンダコレ?な状態のやつがあったので、おそらくX線かぶりなんだろうな。実は西村さんからのメールで「色調整に少し時間がかかってしまい遅れてすみません」とありました。あがったプリントを見て、ああきっとこれに苦戦されたんだなと気付き、X線かぶりと思われますすみません。と送ると、「やはりそうでしたか! いろいろとやってみましたがお気に召さないものはすぐにやり直すのでおっしゃってください」と丁寧なご返答。さらに「今回あらためてお客様の大切な瞬間を残す仕事であることを思い返しました。自分もフィルムが大好きでたくさん撮影をしますが、どこかで一瞬を大切に残すということを忘れていた気がします」というようなことをおっしゃってくださって、なんか感激だなー。僕のほんのお遊びの写真にもそんな風に本気で向き合ってもらえたのかと思うと、こっちが申し訳ないくらいです。今度お店をちゃんと訪ねますね。もちろんまたプリントお願いしたいと思います。

なんとなく、もう少しマジメに写真を撮ろうと思いました。下手の横好きだけどマジメに。上手く撮ろうとか思うのはやめてね(やめられないけど)。

by april_hoop | 2014-01-25 00:00 | 閑話
2014年 01月 24日
感想_疾風ロンド
c0160283_23473465.gifぜんぶ雪のせいなんでしょうけど。東野圭吾『疾風ロンド』読了。とあるスキー場のコース外に埋められたあるもの。それは、非公認で生み出され、一瞬で大量の人を死にいたらしめる生物兵器ともなるウィルスのK-55。犯人は、そのウィルスの研究をしていた男で、研究室を相手に3億を要求する。非公認ゆえ事を公にできない研究室は、なんとか自分たちの手でウィルスを回収しようと試みるが…!
まさかの文庫書き下ろし!! 東野圭吾最新刊『疾風ロンド』大好評発売中!

『白銀ジャック』に続く、実業之日本社から出た雪山舞台の東野作品。実に軽やかなエンタメ小説でした。ミステリの体はなしているけど、東野先生の目的がとにかく雪山を、スキーを、スノーボードを楽しそうに描くことにのみ置かれていました。スキーのスピード感やボードでトリックを決める爽快感、美しい銀世界、いろいろな楽しみ方があり、家族の絆をつくるものでもあれば、恋の舞台にもなるし、温泉もあるし、なんならソチ五輪もすぐそこだしと言った感じで、もうとにかく「ぜんぶ雪のせいだ」と言わんばかり。

東野先生の雪山好きは十分存じ上げてるし(今も毎年行ってるのかなー?)、ゲレンデから年々お客さんが減っているというのは憂うべき事態だし、なにより俺だって雪山は大好きだよ(行く回数減ってるのはマラソンシーズンとかぶるから)。だけど、本作は前作と比べてもあまりにもバランスを逸してたように思いましたわ。

ミステリのほうは冗談のような始まりとオチで、そもそもこういうウィルス開発にせよ、ルーズな管理にせよ、リアリティがあるのかどうか。雪山をいくら盛り上げてもらっても構わないけど、肝心の骨格であるミステリがしっかりしてないから、雪山PR感がはなについちゃうんだろうな。青春パートとか、登場人物の扱いもみんな中途半端だし。

軽い気持ちでパッと読めるのは確かだし、雪山も行きたくなる。でもそれ以上でも以下でもなかったです。と言いつつ、年末旅行の行きの飛行機で読んだから、向こうでゲレンデ行くモチベーションは相当あがったのは確かです。なんかスキー場とのキャンペーン企画もやってるみたいね。↑のリンクにありますのでご興味ある方はどうぞ。3月にはすべりに行きたいなー!

by april_hoop | 2014-01-24 00:00 | 出版
2014年 01月 23日
世界を彫刻する才能
c0160283_23305338.gif注目しているアーティスト名和晃平の展示がGYREで行われていたのでチェックしてきました。やっぱりこの人スゴイ。今回は、ここ1〜2年くらいの名和さんの活動を、彼がディレクターを務めるSANDWICHのプロジェクトとして舞台裏を中心に見せてくれました。いやはやスゴイ。
GYRE

3FのEYE OF GYREでの展示で、限られたスペースながら普段見られない裏側にとてもワクワクしました。まずいきなり、少し前に現代美術館でやってた「SYNTHESIS」にも出てたPixCellと名付けられてるあの鹿の剥製を使った作品の途中経過みたいなのがどんと。あのキラキラした水晶みたいなマテリアル、いろんな大きさ材質があるみたいで、そういうの全部作ってたんですね。指示がいろいろ書かれていて、感性と理性の調和みたいなものを感じました。ほかにも、SANDWICHの制作現場をちょろっと再現したようなスペースも興味深く拝見。

映像は、ここ最近の大きなプロジェクトの進行具合をがーーーっと早回しにする感じで、普段映像作品てじっくり見てられないタイプの僕ですが、かなり引き込まれましたわ。流れてたのは6個。先ほどの「SYNTHESIS」、韓国と梅田を巡回した展示それぞれ、去年の瀬戸芸の作品、こないだ韓国のチョナンてところにぶったてた巨大な恒久作品「Manifold」、そしれこれも去年の愛知トリエンナーレの作品。見てきたやつと、見てないけど存在は知ってたやつと、それぞれの様子が見れてかなり興奮したわ。こうやってできてるのかー感と、改めてスケールの大きさを感じるのと、アナログとテクノロジーの融合っぷりと。独特のあの彫刻が、あんな風にできていたなんてー!

もうひとつの部屋ではSANDWICHの活動記録が流されてました。40人ほどのスタッフがいるということでしたが、そんなに抱えるほど大きな組織なんだなー。美大生とかのアルバイトさんとかもいらっしゃうのかしら。名和さん、ルックスもいいし、これだけの才能なわけだし、現場の士気も高そうだわ。

作品だけでなく、空間を、そして世界を彫刻する男、名和晃平。年末までやってた霧島の展示に行けなかったことを(気付くのが遅過ぎた)、心から悔やむ今日この頃です。犬島のほうは恒久作品ぽいのでいつか必ず。韓国もチョナンてのがどこか知らないけど、できれば行きたいものだなぁ!

by april_hoop | 2014-01-23 00:00 | 文化
2014年 01月 22日
海外旅行記
c0160283_2213482.gif気がつけば旅の思い出も随分溜まってきたので、まとめページ作っておくことにしましたー。
まずは海外旅行篇。

【海外旅行】
2014.05.02〜2014.05.07 マレーシア〜香港
「KK RUN&BEACH」
010203040506070809101112

2013.12.27〜2014.01.06 フィンランド、エストニア、スウェーデン、デンマーク
「Kiitos new year」
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21

2013 アメリカ
「LOVE and the CITY」
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21

2013 台湾
「再見台湾」
其乃一 其乃二 其乃三 其乃四 其乃五 其乃六 其乃七

2012 イギリス、デンマーク
「STILL LOVE LONDON」
day1 day2-1 day2-2 day3-1 day3-2 day3-3 day4-1 day4-2 day4-3 day5-1 day5-2 day6-1 day6-2 day6-3 day7

2012 韓国
「韓国家族旅行」
01 02 03 04 05 06 07

2012 韓国
「男女8人韓国物語」
01 02 03 04 05 06 07

2011 ベトナム
「good morning HANOI」
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11

2011 オーストリア、チェコ、スロバキア、ハンガリー、オランダ
「TRANSIT 4 TIME」
ウィーン01 ウィーン02
プラハ01 プラハ02 プラハ03 プラハ04 プラハ05 プラハ06 テルチ
ブラチスラバ01 ブラチスラバ02 ブダペスト01 ブダペスト02 ブダペスト03
ヴァッハウ渓谷 ウィーン03 ウィーン04 ウィーン05 ウィーン06 ウィーン07 ウィーン08
アムステルダム

2010 カンボジア
「走るアンコールワット」
day0 day1-1 day1-2 day2-1 day2-2 day3 day4-1 day4-2

2010 イギリス
「Love LONDON」
day1 day2-1 day2-2 day2-3 day3-1 day3-2 day3-3 day4 day5

2009 パリ、ブリュッセル
「Paris, je t'aime」
01 02 03 04 05
「Belgique, je t'aime」
01 02 03 04
「Paris, je t'aime」
06 07 08

2009 台北
「台湾旅情」
其乃一 其乃二 其乃三 其乃四

2008 ハワイ
「HAWAIIへ」
01 02 03 04

2008 オーストラリア
「ADELAIDE TOUR」
01 02 03 04 05 06 07


2007 スウェーデン
「swedish trip」
マルメ1 マルメ2 ストックホルム1 ストックホルム2 マルメ3 マルメ4

2006 シンガポール
「シンガ・プーラ」
  

2004 タイ
【回想】タイ旅行

2002 カナダ
【回想】カナダ旅行

by april_hoop | 2014-01-22 00:00 | 旅情