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2011年 01月 31日
感想_ちはやふる(11)
c0160283_1431286.jpg安定期に入りましたかな。末次由紀『ちはやふる』11巻読了。近江神宮行きは決まったものの、都大会決勝は北央相手に互角の戦い。千早は、若宮の影を追い、甘糟にリードを許してしまう。肉まん君が早々に敗退するものの、残りの4人は接戦を繰り広げ、そしてまさかの運命戦がやってくる…。全国大会に向けて、千早は再び闘志を燃やし、メンバーたちもそれぞれに想いを新たにし、いざ聖地・近江神宮へ!
BE・LOVE|ちはやふる|作品紹介|講談社コミックプラス

最新刊読了。うん、普通にさっくり読めちゃった。なんかマンガとして安定期に入った印象かな。キャラクターは一巡し、かるたの基本ルールもひと通りは説明し終わった。ここからが、本当のマンガとしての実力が問われるところかもしれない。種を蒔いて芽が出て、あとはどれだけ大きな花を咲かせられるのかられないのか。今のところ、ちょっと疑問視してたりする。だって北央戦は確かに全国が決まった後の消化試合的な位置づけではあったものの、だからこそ描けるものがあったんじゃなかろうか。勝敗が今後のストーリーラインに影響しないからこそ、大胆な仕掛けがほしかったように思うけど。千早が周防と若宮どちらかではなく、ふたりとも追いかけてるというのは面白いだけにね。読手として再登場した須藤君の扱いも軽かったのは残念。

てか、このマンガ、あえて千早の内面は描かない方向で押し切るかっぽいね。主人公の感情が前面に出ないマンガってあんまり思い当たらないけど、どうだったかな。小説とかでは見かけるから、末次さんはその路線を狙っているのかも。だとしたらそれっておもしろいチャレンジかも。相当ハードル高そうだし。ラブラブコメコメしづらくなるし。新のこと、太一のことをどう思ってるのか。メンバーに対して、かるたに対して、いろいろとフリ幅はあるはず! 周囲は少しずつ変わる中、千早はどうなっていくのか。それをどう表現していくのか。着物を買うエピソードはバッシュを買う桜木花道がちょっとダブったよね。

さて、全国では新キャラも続々登場するみたいだし、若宮は再び痩せて美人さんで出てくるみたいだし、全国大会の行方は確かに気になる。けど、隔週雑誌だからなのかな、1つ1つの勝負がけっこう早く進んでしまうのは。女子読者は実はそんなにかるたに興味なかったりして? あとは、新入部員の影が薄くなってしまいそうだけど、ちゃんとフォローしながら進んでってほしいね。

by april_hoop | 2011-01-31 00:00 | 出版
2011年 01月 30日
美食百花dish99_もうそこはチェコかのように!
c0160283_1843343.jpgc0160283_18432764.jpgすっかり旅モードで、いろんな方向から情報収集し始めてます。その一環として、表参道のカフェレストラン「カフェano」へ。ここは、東京で唯一(?)のチェコ料理がいただけるお店! そりゃ行くしかないっす。
カフェano - 東京で本格的チェコ料理を

場所は表参道のディオールんところを入った路地の奥。インテリアショップのワイス・ワイスのショールームが入っている建物1階。入ってみると早速チェコ人スタッフが案内してくれた〜。日本語ペラペラ〜。インテリアは木の家具がベースのシンプルモダンな落ち着き系。チェコの絵本とかが並んで手に取れたり、チェコの人形があちこちにディスプレイされてたり、まんまチェコとはさすがにいかないけどいろんなところにエッセンスが散りばめられてて心地よし。

ウィークエンドランチのメニューを開いてみたけど、う〜んどれも美味しそうだし、どれを頼むか迷うなー。ので、先ほどのスタッフさんにどれがチェコでは定番なの?と聞くと「まずはローストポーク」だよね!との返事。それ! それください! あと、ボランボラークというメニュー。これ、じゃがいもとかで作ったパンケーキとなってたけど、ネットで見るとお好み焼きという表現もされてるなー。一緒に出て来るソーセージとかをくるんでパクっといっちゃってよって感じ。家庭料理というかおやつ感覚かな。

美味しかったわ〜〜〜! ローストポークは角煮くらいに柔らかくし上げられてて、ハーブを使ってほんのりスパイシーな味わい。一緒に添えられた"ゆでた"というパンもシンプルでソースに絡めていただいたら美味しかったわー。パクパク食べられる。一方のボランボラークも、カリッカリでウマス。確かにこれはおやつ感覚だね。それからチェコ生ビールも一緒にオーダー。チェコは水よりビールのほうが安いとされるけっこうなビール大国らしい。生ビールが東京で飲めるのはここだけということでいただきました。ヨーロッパらしいフルーティな味で美味しかったなー。向こう行ったらたらふく飲むぞー!

腹八分目って感じだからデザートもいっちゃいたかったけどマラソン控えてる身でもあるから今日はやめとく。かわりにコーヒーでしめて終了。満足ランチだったぜ。ただ、値段がけっこう張るなー。ローストポーク1600円はボリュームからするとやや高い。ビール750円はまあ普通か。コーヒーつけて3000円弱いっちゃいますものね。普段使いってわけにはいかねーす。

ちなみにここ、チェコアニメの上映会とか、チェコ語教室なんてイベントも開催してるらしく、店を出る時にはチェコ人グループと思しき人もご来店。在日チェココミュニティとしても機能してるのかもね。チェコに興味ある人も、ちょっとしたネタグルメを探してる人にもオススメ。平日は夜だけ、日曜は昼だけの営業なので要注意。ますますチェコ訪問が楽しみになってきました!

by april_hoop | 2011-01-30 00:00 | 美食
2011年 01月 29日
港の見える丘ウェディング
c0160283_0571133.jpgc0160283_050288.jpg同僚女子が寿退社の結婚式行って参りました。会場は元町中華街のすぐそば。招待状に書かれていたオススメルート(ゲストのためにこういうのを用意するのが新婦のいいところなんですよ)を行くべく、式受付開始30分前に現地入り。なんと駅のそばには老舗パン屋のウチキパンがあるじゃないかー。てことでおやつパンをゲットし、港の見える丘公園へ。横浜はなじみが薄く、このあたりを歩くのも多分初めてだなぁ。昼間の港の見える丘公園展望台は、確かに港が見えたけど…その手前の工場もばっちり見えて雰囲気がいいとは言い難かった…。でもパンは美味かた。

そんな前段はともかくとして、よい式でございました。横浜らしい、やや古ぼけた、でも海の向こうの匂いがする会場で、肩肘張りすぎないほどよいカジュアル感。式では牧師さんがアドリブをきかせてみたり、自身の体験談を語ったりの和やかなムード。式が終わってチャペル前でブーケトスしてたら、仕事を終えたばかりの牧師さん、オルガン係、賛美歌係の人たちが私服でそそくさとチャペルを後にしてったのが印象的だったなぁ。

続いての披露宴はイタリアンでのビュッフェ形式。料理のボリューム、味とも満足いくものでよかったよ。余興とかは控えて、挨拶少しだけのシンプルな懇親形式。久しぶりに会う仲間もいたりで気持ちよく盛り上がりつつ。おなじみの新婦から両親への手紙は誰のを聞いてもぐっときてしまうのぉ。男だけどオレもいつかあれやりたいわ。そして締めの新郎挨拶の前に新郎父挨拶がまじオモロ。たまにいるんだよなー、おもしろお父さん。

旦那さまが海外赴任中ということで、ふたりは新生活を海外で送ることに。寿イコール退社になることってあんまないし、今までずーっと普通に一緒の職場にいた仲間がある日突然いなくなってしまうのは、なんとも淋しいものだけど(特に元気なお嬢さんだけに)、海外にひとつ遊びに行く場所が増えたってのは嬉しいことということで、ふたりの門出を心より祝したいと思います。それにしても旦那さん、会うの2回目だけど爽やかすぎる爽やかさんで好感度高いわー。末永くお幸せに! 新婚旅行は小笠原諸島だそう。私もいつか行ってみたい場所なのであーる。

by april_hoop | 2011-01-29 00:00 | 私事
2011年 01月 28日
感想_KAGEROU
c0160283_2355023.jpg評価するのが難しい。齋藤智裕『KAGEROU』読了。廃ビルの屋上から身を投げようとしていたヤスオは、黒ずくめの謎の男・キョウヤに自殺を阻止される。彼は自らを「全日本ドナー・レシピエント協会」の人間と名乗り、借金苦から命を絶とうとしていたヤスオに対して臓器を売るよう依頼。一旦はそれを拒否したヤスオだったが、結局はその話に乗ることにした。
KAGEROU :齋藤 智裕 | ポプラ社
ついに上司からレンタルに成功して読んだ! 70分くらいで読めちゃう中編。まあいろいろとバイアスかかってしまってなんとも評しづらいところだけど、感じたことを素直にまとめてみよう。

立ち上がりは酷かったなー。無理矢理話を膨らませようとしているのか(枚数稼ぎ?)、小説のフリ? 偽装とでもいうか、それをするために四苦八苦な印象で、表現が拙すぎる。何十万が暮らす街ってことは規模からすると地方都市なのかな。3年間放置されてる廃ビルってことはだいぶ田舎のほうだろうか。風景の描写にも感情の動きにも、なんだか全然説得力がない。自殺しようとする人間の考えることなんてもちろんオレにはわかんないけど、それにしたって薄過ぎやしないだろうかと。文章としてリズムがなく、全然こなれない修飾とか比喩が多くって。でもそれは先入観があるから粗探しちゃってるのかも、と自分をなだめて先を急ぐことに。あそうそう、ノンブルのフォントが変わってるページがあって、なんだこりゃ?って思ったわ。変なカタカナづかいが多かったのもチープで抵抗あるわー。

臓器移植の話が進んで来てからはずっと読みやすくなった。わりとストーリーを回すほうにベクトルが向いて、まあ会話が説明っぽいし、どうもヤスオというキャラクターに入り込めないというきらいはあるものの、この先どういう風にオチをつけるのか興味を持てた。ページをめくるペースもあがったように思う。命がテーマとはいろんなところで報道されてた通りで、ヤスオとキョウヤの会話の中でいろんな価値観が提示される。命とは未来や可能性を示唆するもの。肉体はあくまで機能を有するもの。特別に新しい価値観じゃないけど、このあたりは見るべきところはあったんじゃないかと思う。終盤からはSF度が強まって来て、設定の非現実さが目立っちゃったけど、それはあんまり突っ込まないほうがいいんだろうね。ありえる、ありえないの話よりは、テーマ性を語りたいんだろうから。それにしたって、もう少しディテールの描き込みは必要じゃなかったろうか。「全ド会」が、やってる内容のわりに杜撰すぎるのはさすがに突っ込みたくもなるぜ。

テーマに命という大きなものを持って来ながら、タッチはおそらく意図的に軽くされてる。ヤスオは思い詰めて自殺を考えてたわりに簡単に考えを翻し、覚悟も決め、ちょっと頭もよさそうな感じになってしまってるのはあまりにイージーすぎる。軽口も多くて、追いつめられた感じがまるでないのは気になるなぁ。対するキョウヤもキーマンであり、含みは持たせているものの、あえて深く書きすぎないことが活かされてるようには思わない。命と肉体を分離して扱う立場にいる彼が何を思い、何を考えるのか。ここを掘り下げることでテーマ性の本質にもっと奥深く切り込めたんじゃなかろうか。行動や発言の裏が見えなかったし、最後のオチは結局記録に残らないところで脳も移植したってことなんだろうけど、それがただのギミックに感じちゃったのはもったいない。いずれにせよ、テーマ性に対して筆致も展開も、あまりに軽いんだよね。読みやすくするという意図のほうが強いのかもしれないけど物足りさも残ったな。

ということで読み終わってみて、まあ可も不可もないってのがいちばん正直な感想か。褒められたもんではないし、これが正当に文学賞の大賞となると他の応募作品はよほどの凡作ということになる。けど、このくらいの読後感の小説も巷にあふれかえるほど出版されていると思う。テーマ自体はまじめなものだからそれを否定するのはしづらいけど、中身は稚拙。でもま、必要以上に酷評するほどの駄作ではないよ多分。それほど多くの小説を読んでいなければ、ある程度楽しめると思う。いわゆる本好きな人にはちょっとお手軽すぎるってこと。

文学賞受賞てのはやり過ぎ(ビジネスにしても、ゴーストがいても)。タイトルは陽炎と蜉蝣のWミーニングってやつかね。

by april_hoop | 2011-01-28 00:00 | 出版
2011年 01月 27日
シュルレア充て!
c0160283_224047.jpgなんか数日前からTL上で「シュルレア充」という言葉を見かけるなぁと思ってたのよ。もちろん「リア充」ありきの新語だってことはすぐわかったけど、意味がまったくわかんねーけど、ものすごくいいセンスしてるじゃん!て思ったわ。検索してみたら、芸術新調がシュルレアリスム特集の宣伝コピーとして"リア充よりシュルレア充"って打ったみたい。それがインパクトあるからネット上のごく一部で反響を呼んでいるんだろう、と推測したわよ(根拠はないわよ)。
芸術新潮|新潮社
↑ホントだw
でもこれは、別にシュルレア充の特集じゃなくて、あくまで芸術分野のシュルレアリスムの特集。2月9日から国立新美術館で展覧会はじまるからね。
シュルレアリスム展―パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による―

まだネットユーザー間でも意味づけはなされてないようだけど、流行ってほしいなー(そう思うものは大概流行んないんだけど←先見の明なし)。でも、シュルレアリスムってなんだっけ?ってwikiってみたところ、「超現実主義」だそうだ。よく、現実を超越した非現実なもの、と誤解されるらしいけどそうではなく、あくまで超~現実、ってことらしい。でも別に、ものすごく精緻であるとか、写真以上に写実的だとか、そういうことではないみたい。表現て難しいわね。どれが超現実的と感じるかなんて解釈しだいでどうとでも受け取れそうだけど。ちなみに語源は、シュルという接頭語がレアルとくっついたシュルレアル+イスムだそうだ。シュル+レアリスム、ではないそうだ。

日本語のいわゆる「シュール」は、このシュルレアリスムのシュル(フランス語で、超とかの意味合い)からきてるようで、だけどシュルレアリスムがあまりに奇抜だったり不条理に見えるから、そこから抜き出されたシュールも非現実的な様=ナンセンスのほうに誤解されて定着しちゃったんだってさ。なので「シュール」ってのは完全な和製外来語みたいなことになっているもよう。ま、外国で「シュールじゃん!」なんて言うこともないからいいんだけど。

と、ルーツを踏まえたうえでの「シュルレア充」だわよ。正統的な意味でいけば、リア充に超がついちゃう「超リア充」ということに落ち着くのか。でも、シュール路線で行くならば「なんかありえない方向のちょっと恥ずかしい感じのリア充」ってことになるべき。例えばなんだろ…パワースポット行ってはしゃぐ女子とか? うん、そんな感じかもな。ネットの特製を感じると揶揄路線で伸びそうだから、後者のほうがキーワードとしてはウケそうだなー。行き着くところ「森ガール」的なランディングがだな。うーん、ちと哀しい。

ま、どうでもいいんだけど、ネットで終わらせるには惜しいこの語感。個人的に今もっとも声に出したい日本語だわ、シュルレア充。さあ、みんなでシュルレア充しようぜ!

by april_hoop | 2011-01-27 00:00 | 閑話
2011年 01月 26日
もうWIENに恋してる!
c0160283_1223294.jpg旅に備えて予習しようと書物を物色したところ見つかったのがこの本『wien travel book』。著者は馬喰町の雑貨店「MARKTE」のオーナー塚本さん。そのお店はちょっと前に行ったことがあったよ。ドイツ雑貨のお店と認識してたけど、お隣オーストリアにもお強いのね。オーストリア童貞のボクが最初に読むにはちょうどいい感じだったな。ちなみにこれを買ったのは西荻窪の旅の本屋のまどさんにて。
MARKTE

いやもう俄然ウィーンが大好きですわ。なんとなく行きたいって思っただけで、具体的イメージもこれといって行きたい場所もなかったんだけど、この一冊だけで全行程を埋め尽くしそうなほど行きたいところだらけ。まずは建築たちね。気になる筆頭はフンデルトヴァッサーでしょ。なにこの奇想天外なデザインはさ! 楽しくて仕方ないじゃんね。ほかにもマジョリカ・ハウスにメダイヨン・マンション、ミュージアム系も行きたいわー。MQはマストだなこりゃ!

そしてやっぱり雑貨屋オーナーだけあって雑貨店、インテリアショップのセレクトも多彩。物価はそこそこしそうだから、あれもこれもってわけにはいかないけど、すげーそそる。蚤の市も外せないでしょう。これは絶対。絶対だ。あとはカフェね。ウィーンといえばカフェだよう。そうそう、カフェだよ。ザッハトルテだよ。デメルだよ。よくわかんないけどきっといろいろ入るに違いない。

著者ものの単行本てのは、その人の色が全開に出るだけに趣味が合わないとまったく興味もてなくなるけど、この本はいいフィーリングですごくよかったよ。キャプションとかゆるめ、主観が強すぎずでも遠慮もしすぎずのバランスで。地図とかホテル情報とかも最低限載っているからある程度の実用性もありそうだし。会話例も助けになるかも。

いやはや、もうはよ行きたくてしゃーないすわ。どんどんと現実逃避(あと3ヶ月の間きっと続く)。この時間もまた旅の醍醐味ですかの。

by april_hoop | 2011-01-26 00:00 | 出版
2011年 01月 25日
今週のホーネッツ/Jan.17-23
c0160283_265569.jpg日韓戦は延長前半の半分とPKだけ見ました。ということで今週のホーネッツ。CP3のプレイタイムは35分程度に抑えながら(本人も意識してプレイに制限かけてるように思う。だからスタッツはずば抜けてはいない)、いろんなユニットを試しつつ半シーズン戦い終わり、なんとなくバランスは整ってきたのかな。劣勢でも慌てずに粘り強くプレイし、飛び抜けてチームディフェンスがいいわけでもないけど一生懸命守り続けて終盤まで競って行くパターンが散見される。最後はCP3とウェストの2枚看板が勝負強さも持ってるのが大きいわ。画像は2週連続でマーカス・ソーントン君!
THE OFFICIAL SITE OF THE NEW ORLEANS HORNETS

1/17vs.TOR 85-81○
ベリネリ復帰も調子はイマイチ。前半はチーム全体まったくシュートが入らず、頼みのCP3もやや前がかってリズムを乱す。10点差以上がなかなか縮まらず、格下相手に連勝ストップか〜と思ったらジリジリとカムバックして最後はうっちゃったわ。今日もジャックが古巣相手に大活躍。ジャック、ハンドリングが悪くてミスもするけど、いいときはある程度仕事します。そして相手のミスにだいぶ助けられたな。バリニャーニ、カルデロンの欧州コンビが不発で助かった。J.ライトにやられた日には腹が立って仕方なかったつーの。ウィニングショットはウェストのジャンパー。そして終盤の決定的な仕事はアリーザのディフェンス。欠点だらけの凸凹プレイヤーのアリーザ君でイライラさせられることも多いのに、見続けてたらなんだか愛着がわいて来て好きになってきたわ。最近FTの確率がちょっとあがってるんだよね〜。てことで地味〜に5連勝!

1/19vs.MEM 103-102(OT)○
相変わらずのスロースタートも2ndユニットががんばって2Qに同点に追いつき、そこから3Qにかけて15点差つけられながらも、3Q残り6分で18-1のRUNを披露して同点で最終Qへ。MEMは外が入ってるうちはいいけど、流れが止まったときもわりと外からポンポン打っちゃったり1on1頼みが多いのかな。ガソル弟をもう少し活かせるとよさそうに思うけど。で、気がつけばまたもOT! これまたリードされてダメかと思ったら4Qに続いてCP3の起死回生の3Pが飛び出し最後はスティールからマーカスが決勝のレイアップ! そしてまたもアリーザが最後に決定的なDを披露で、OT3連勝のトータル6連勝! 手に汗握らせるなぁ畜生!! 今日はマーカスが後半だけで17点の活躍。ジャック、グリーンと日替わりでいい仕事してるなー。マーカスを6thマンとしてJ.テリーみたいにできるといいんだけど。てかマーカスって地元でけっこう人気あるんだな(わかるぞその気持ち!)。"Tiger"(出身のLSUに因んでいるみたい)とか"Thunder"(Thorntonと音似てるから?)とかのプラカードも見えたし、出て来るとけっこう湧くし、もう少し使ってあげて〜。

1/21@ATL 100-59 ○
珍しく、そして待望の圧勝で7連勝! 序盤からペースを奪い3Qで勝負あり。ATLはホーフォードとM.ウィリアムズを欠いてリバウンドが弱く、無駄なファウルとTOが多い上にCP3をまったく止められず、という感じ。基本的に1on1に頼るチームだからか、ディフェンスもしっかりついてけましたな。相性いいのかも。しかしビビーは年々存在感をなくしてるな。老け込むには早いだろー。こちら、アリーザ君が足首炎症だかで欠場。長引かないといいけれど。

1/22vs.SAS 96-72 ○
なんと二夜連続の圧勝劇! 序盤はイーブンも、3Qに怒濤のRUNを見せてそのまま押し切ってリーグベストのチームをディフィートって!!! 勝因はリバウンドとディフェンスか。パーカーのドライブをおさえ、ダンカンには外から打たせ、そしてなによりDRをしっかり保持したことが本当に素晴らしい。オカフォーのブロック連発も血が躍ったなぁ! オフェンスは、流れのいいときのミスが全然なく、アリーザとマーカスがともに3Pをノーミスで4本ずつという離れ業。ウェストにWチームにきたところをきちんとパスアウトしての展開で、これもディフェンスのリズムのよさから生まれた印象。今年のベストゲームのひとつだわこりゃ! SASは連戦に弱い模様。つーことでなんと2週間負けなしの8連勝で西カンファレンスの3位タイまで浮上。次のOKCを倒せば単独3位浮上だぜ。いったれ〜!!!

だんだんと順位が気になり始めた今日この頃。来週も頼むで〜!

by april_hoop | 2011-01-25 00:00 | 体育
2011年 01月 24日
もう旅は始まっている!
c0160283_23275284.jpg決めた! 今年のGWはウィーン・プラハ・エトセトラの旅だ! 
この2週間くらい考えてたGW旅、行き先は第一希望の中欧(東欧?)に決めたでござる。決め手が特別あったわけじゃないけど、10日間くらい休むつもりなので、やはり長期休暇じゃないと行きづらい場所にしたかったこと。ヨーロッパ行きたかったこと。なんかおしゃれっぽいこと。以上て感じ。一昨年のベルギーも素敵だったからそういうベタすぎない都市のムードを求めてたり。

つーわけで東京ウィーン往復(プラハ基点でもよかったのですが)を、どのエアで行くのがいちばん安いのかをずーっと模索して、夜な夜な格安航空券を検索したり、航空会社のサイトで直予約だといくらするのかを巡回。でも格安航空券は4月以降のがなかなか出てこず、オープンで通年出ているような往復6万円~みたいなのは空席なし。正規割引運賃と格安航空券の違いをwikiで調べたりしたけどなんだかあやふやなまま。判断材料乏しいなぁと思ってたときに辿り着いたのがKLM! 欧州系の他社よりもずいぶん安かった!
KLM Royal Dutch Airlines - KOM.com
↑アライアンスがスカイチーム。マイレージ持ってないなー。

でもまだもっと安いのあるかもしれないし、しつこいけど、いつどこでジャッジすべきか?と悩んでいると、「最大14日間、1席1700円でキープしますよ」のメッセージ。な、なんてユーザー心理を見越した申し出だろう。判断力のなさをお金で補填するという、捨てるようなお金だけど、今のこの迷いを沈めるには安い金額だし、2週間後には2月1日に出るという格安ツアーの情報も追えるじゃないか、とお願いしてみることに。と一歩進んだのにネットのトラブルだかでエラー表示。しかもカスタマーセンターに電話しろって。。めんどくさ。一時停止。気分は半歩下がったよう。

でもへこたれてたら海を越えられん!と奮起して翌朝電話。すると、「ご迷惑おかけしたので、チャージなしでキープします」との申し出。でも期間は1週間。「最大で14日」の表記に引っかかるの巻。多分14日間キープできるのはよほど人気のない日程なのだろう。でもタダならそりゃお願いしますとも~。なんだかひと安心しちゃってその後のリサーチはあんまり念入りじゃなかったけど、これ以上安いのは見つからず。周囲のGW模索組もその値段は安いと言ってくれたので信じることに。というか、正規の割引便が刻一刻と値上がりしていくのはなんなんだ? そんな小刻みに値段が設定されてて安い座席から埋まっていっているということなのか? 5000円とか1万円単位で日に日に値上がってくことにびっくり。いやー抑えておいてよかった。それを見たら決断する時なんだと背中を押されたよ。

てわけで仮予約のタイムリミットを明日に控えて、発券を決意。きっとこれがベストソリューションだったに違いない。そう思うしかないさ。でも後学のために、2月に入ってからの動きもチェックしておくことにしよ。HISとかにももう一度情報集めに行って、本当にお得だったのはなんなのか究明してやる!

さて、次はどの都市をどういうルートで回るか。ホテルや鉄道も含めて考えないとネ。そう、もう旅は始まってるのだ〜。いろんな意味で時間は限られてる。1都市をゆっくり満喫するか、駆け足で何カ国も回るのか。好みは前者だが、せっかく行くと思うとつ欲張りたくもなっちまうしなー。おすすめあれば教えてくれー。観光地に限りません!

by april_hoop | 2011-01-24 00:00 | 閑話
2011年 01月 23日
完走_35thサンスポ千葉マリンマラソン
c0160283_22174922.jpgやったぜ自己新記録!
はい、2年ぶりに千葉マリンマラソン出走だす。
サンスポ千葉マリンマラソン トップページ - The 35th Chiba Marine Marathon
天候は晴れ。最高気温は9度くらい? 風もないマラソン日和。

今回の目標はズバリ去年横浜で出したPBを更新する1:45:00切り。そのためってこともないけど年末以降はわりと長い距離を走って来た。ただ、疲労が溜まっているせいか、あんまりいい調子じゃなくて、20kmとか走っても終盤かなりしんどかったりしたから、一抹の不安もあったのだよ。でもまあ、前日から食事を整えつつ、体も適度に休ませたし、いざ会場に着いたらなんだかテンションあがっちゃうよねー、レースってのはこれだからいいわ。ゲストはおなじみ小出監督、そしてエモやん、そしてご当地ロッテの清田、そして川越に続いてなぜかダンカン、目玉は高橋尚子。ポニーテールで。

ちゃんと記録を狙うために前方ブロックでスタート。やはり混雑あってスタートはどうしても遅れるなーなんて思ったら入りの1kmは5:15。全然遅くないじゃん。さすがこのあたりのランナーは持ちタイム速いんだろうな。そのまま5分を切るペースで刻み始める。リズムいいし、体調もいい感じ。当面は5分切ってこうぜ、て軽い気持ちで思ってたんだけど、なんだか本当に脚がよく出るなー、とちょいちょい1kmを4:30〜40くらいで走ってしまったりもして。6kmらへんでQちゃんが沿道に登場。もちろん近寄ってハイタッチ! そんなこんなで折り返し。

こんな自己最速ペースでぐいぐい攻めちゃっていいの?という心の声がありつつも、体はまだ言うこときくし、そもそも記録を狙うからには今までより速く走らなきゃそらいかんわな、と邪念を捨てて体の赴くままに進むことに。折り返してから風がやや向かい風になったけど大勢に影響はなし。いよいよ14kmくらいで公園に入るところでまたもQちゃん! ちょっと疲れてきたところだったからこれまた元気もらえたわー。

いつもの位置なら、ここらで周りもへばってくるところだけど、さすが前のほうの連中は違いますな。よう鍛えられてますわ。ペースが乱れる人もあんまいないし、みんな脚の出がスムーズ。思わずキョロキョロみなさんのフォームを参考にしつつ、よしオレもまだこんなところでバタついてちゃダメだぜ、なんて整えてみたり。18kmらへんの最後の橋の上りでも全然ヘバらないのね。すごいわー。とまあ、なんとここまでペースをほとんど崩さずに来れた! おかげで目標達成は確信。いやむしろ1時間40分切れちゃうんじゃない? でもそれにはラストスパート必要だよ? うーんここでちょい残しの1時間40分45秒とか嫌かも!と思って最後まで追い切ることに。

かなりの嗚咽気味な呼吸を繰り返し、最後の最後は本当にきつくて、心肺をここまで酷使したレースもないかも〜と思いながらフィニッシュ。手元の時計で1時間38分50秒! すばらしい追い込みだ〜〜〜! 走った距離は裏切らないって本当ですね。疲れたけども、それを上回る達成感だぜ。

ところで、今大会も早々に定員埋まってて、実際若いランナーが本当に多かったけど、今のランブームが来る前に大会を支えてたであろう年配ランナーたちはどうしているだろうか。ネットで先着受け付けとかに対応できない人もいるんではなかろうか。そういう人たちの受け皿があるといいんだけど。なんて思ったり。

なにはともあれ、この結果はまだ道半ば。最終ゴールは一ヶ月後を切ったおきなわマラソンでのサブフォー・アゲインですからね。実質走れるのはあと3週間、がんばらなくては!

公式記録(その場で完走賞もらえました)
1:40:33(グロス) 1090位/7263人
1:38:47(ネット)
今日のウェア/半袖のナイキプロ、2008HUMAN RACEの半袖Tシャツ、アームカバー、ロングタイツと短パン
今日の補給/SAVASのゼリー×2個。パワージェルのようなエネルギー感(あくまで印象値)で、それより少しリキッド感あって比較的飲みやすかった(一般的ゼリー飲料よりは飲みづらい)。沖縄にも持参しようと思う。

by april_hoop | 2011-01-23 00:00 | 体育
2011年 01月 22日
善き隣人たれ
c0160283_2263057.jpg隣人について考える今日この頃。

原宿の千駄ヶ谷よりに、少し前に「OUR COFFEE KIOSK」つーコーヒースタンドが登場。手頃な値段でコーヒー入れているお店で、出社前とか外回り中にとか、いろんなシーンでふらりと寄りたい感じ。決してカフェじゃなくて、コーヒースタンドなので、基本はテイクアウトって思った方がいいかしらね。実はこれ、「ランドスケーププロダクツ」の関連ショップ。「プレイマウンテン」「タスヤード」「パピエラボ」と、デザイン系のお店がこの一帯に集中してます。

で、このコーヒースタンドは「BE A GOOD NEIGHBOR」というプロジェクトの一環で、その心は昔からあるような隣人付き合い、ご近所付き合いをゆるやかに復活させたいという想いがあるそうだ。で、実際に「パピエラボ」の店前に貸本棚を設置。置いてるのはオーナーの私物らしいけど、その本は近所の人が適当に借りてって、適当に返してくれればいいよ、てなスタンスらしい。こういうところから隣人のつながりを生みたいと思ってるみたい。

今じゃマンションの隣が誰かもよくわからないとかはよく聞く話だし、実際うちも片方は人のいいおばあちゃんだけど、もう片方はわかってなかったりもして。マンションと一軒家じゃ事情もちょっと違うだろうと思いつつ、でももう少しコミュニケーションがあってもいいのになーとは思う。たまに田舎に行ったりして、一期一会とはいえ気兼ねなく他人と触れ合ったりするとやけに居心地よかったりするもんなー。それもずーっと隣に住んでる人とだったら摩擦とか軋轢のほうが大きいのかもしんないけどさ。

物騒な時代だから簡単に人を信用したり、他人に深入りしたりするのは危ないのかもしれないけど、ないかしらいい感じで、今時な善き隣人たれるようなことがあればいいのに。
OUR COFFEE KIOSK | BE A GOOD NEIGHBOR

by april_hoop | 2011-01-22 00:00 | 閑話