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2009年 09月 30日
雨を切り裂くノーミ&ブラッツ&アニキ!
c0160283_133359.jpgいよいよ佳境のセ・リーグ3位争い! 生き残るのはヤクルトか、我らが阪神か、居ても立ってもいられず乗り込んできましたよ雨の神宮球場@雨合羽&金本ユニ装着。快勝! 3位再浮上!!

いただきものチケットをいただいたときは完全に消化試合になると思ってたのにまさかの3位争い天王山。序盤はどちらも貧打でモヤモヤ。さすが借金チーム同士のしょぼい3位争い。小雨まじりだし客も入ってないぜー(でもレフトスタンドは埋まる)。が、終わってみればナイスゲーム!

まずは能見。今シーズンを象徴する落ち着いたピッチングで、ピンチはあったけど無失点で切り抜けてゲームを作りました。負けられないゲームだったけど入れ込みすぎてない感じでよかったな〜。6回はオレなら続投させるところだけど、まあ結果ゼロで切り抜けたので言いません。見事な12勝目で完全にエース。次の登板もおそらくヤクルト戦、最後の大一番になると思われるので快投してくれたら来年の開幕投手はオマエだ〜!

打つ方はブラゼルが値千金のライトポール直撃2ラン! 復帰後いまいち調子が上がってなく、今日も足引きずりながらダイヤモンドを回ってたけど、やっぱ魅力あるぜ。打った瞬間飛距離は十分、あとは切れるな切れるなと祈ってました。居ると居ないとじゃ迫力が段違い。頼もしい! 4番アニキもきっちりとらえた3安打3打点で、調子悪いけど勝負どころではまだまだ頼りになりますわ。藤川は2イニングでヒット5本も打たれてたけど、点差もあいてたしおとがめなしでオーケー。泣いても笑ってもあと5試合。勝つことが重要。だって7-1の勝利なんて気持ち良すぎるもの!!

2日あいてあと5試合。岩田、安藤、久保、能見、岩田でおそらく先発は確定。アッチソン、藤川以外の中継ぎに不安が残るけど、結果を見守りましょう。うーん、最後の神宮2試合、どっちか観に行きたくなってしまった…。
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by april_hoop | 2009-09-30 00:00 | 体育 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 29日
感想_新参者
c0160283_072022.jpg待ってたぜ〜スマッシュヒット! 東野圭吾『新参者』読了。小伝馬町で40代の女性が殺された。彼女は半年前に離婚し、2ヶ月前に小伝馬町へと越してきたばかり。本庁の刑事とともに捜査に当たるのは、ごく最近日本橋署にやってきた、加賀恭一郎。彼は、初めてやってきた日本橋という人情の色濃く残る町をつぶさに調べながら、事件との関連性が薄い小さなできごとまで明らかにし、そして真実を突き止めようとする。
講談社BOOK倶楽部:新参者

すばらしい作品だね! 9つの章からなる連作短編集だけど、なるほどこういう攻め手できましたか。すなわちそれは群像スタイルのミステリー。加賀を狂言回しにすえ彼の主観を差し挟むことなく、殺人事件の犯人探しだけではないドラマをあぶり出す。数多くの人々を取り調べるそのひとつひとつに物語を生み出し、それらに最終的に像を結ばせる手腕は本当に素晴らしいよ! あっという間にのめりこみ、ひとつひとつは実に読みやすく、だけど意外性もちゃんとあって充実の読書タイムを約束します。群像スタイルでいえば『理由』あたりも思い浮かぶけど、今作が中心にすえているのはなんたって町に流れる人情。そして家族の絆であり、すなわちそれは人と人のつながり。

親の世代がいて、子の世代がいて、下町と言えど受け継がれるものは時代の波の中でどうしても薄くなりがち。だけどそれらは、決して先細りで消えていってしまうだけのものじゃないということ。加賀は断言する。「大丈夫、いいものは残りますよ」。これは古い時計について言った言葉だけど、モノはもとより絆や人間関係について言ってるように思うね。そしてラストの大オチからは、世代間のギャップとかそういうのは時代のせいだけじゃなく、親世代のあり方にも一因があるということを改めて問うてるように思えます。

殺人事件としては難解な種類ではないんでしょう。でも事件解決とは別の次元で、都合がいいだけの美談でも、奇をてらうばかりのミステリーでもなく、メッセージ性に富んだヒューマンドラマに仕立てたのは東野先生ならでは!

きちんと作ればそれはそれは素晴らしい映像作品になりそう。いやー大満足の一冊でした。ハードカバーでよければ貸し出しますよ〜。
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by april_hoop | 2009-09-29 00:00 | 出版 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 28日
ドラマ中継2009年7月クール_総括
c0160283_0232819.jpgというわけで、7月クールのドラマも終了。最後まで見たのはこの3本でした〜。
赤鼻のセンセイ
TBS「日曜劇場 官僚たちの夏」
華麗なるスパイ

『赤鼻のセンセイ』は最後まで笑えて泣ける良質なヒューマンドラマでした。大泉洋の面目躍如でパブリックイメージ通りのあてがきのような役所。病院×学校で予想されることを素直に落としてました。オープニングの子供漫才も楽しみだったぜ。終盤は毎話ひとりでグッと来てました。が、唯一の欠点は小林聡美の役が後半にかけて消えてしまったこと。ただのツッコミ役になってしまって、シルクちゃん時代の過去とかは放置プレイ。えー、そこがないとあの役が立ってこないじゃん! 打ちきりってわけでもないのになぜ?? 謎です。それ以外はホントよかった。子役たちもアッパレ。

『官僚たちの夏』は熱かった〜! オジサマたちが超格好良かった〜!! 佐藤浩市、北大路欣也、堺雅人(超好き)が格好いいのは鉄板にしても、船越英一郎やなんと高橋克典まで格好よく見えるという離れ業。だけど、話は1回ごとにぶつ切りすぎて連ドラとしての流れはあんまりなし。スペシャルドラマで2夜連続くらいがちょうどよかったかもね。持ち上がった問題がどうなったのかよくわからんまま回が進んでしまったもんね。いやーでも骨太で毎話ごとに見応えがあったことは確か。渋いから数字が伸びないのもわかるけど。

『華麗なるスパイ』は尻つぼみ。最初は笑えたものも段々飽きて来て、しかもマジメ路線とのバランスが最後の方は破綻しまくってげんなり。人情にふるなら中途半端なギャグはやめればいいのに。どこまで本気でどこまで冗談なのかさっぱりわからなくなっちまいました。個々のメンツを見てる分には楽しかったのにな。特にフカキョンと、柄本さん(コワすぎ@最終回)。「よしざわくんあそびましょ」は『20世紀少年』へのオマージュか?(日テレつながり)

てなもんです。しっかし次クールは興味惹かれる作品がほぼなし。しいていえば『深夜食堂』がスタッフ的に気になるくらいかなー。お気に入りの酒井若菜、大後寿々花が見たいけど番手低いし作品にも興味持てず…。吉高由里子も見たいけど、小栗君と水嶋ヒロか…(どっちも苦手だ)。ま11月にはNBAも始まってそっちにも時間取られるし初回だけ見るかー。
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by april_hoop | 2009-09-28 00:00 | 映像 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 27日
MISIAの歌声が降るライヴ
c0160283_22292391.jpg唄、うま〜。OCN presents 『MISIA 星空のライヴ Ⅴ Just Ballade』鑑賞@JCBホール。お誘いいただいて行って来たよ。特にMISIA好きではなく、代表曲しか知らねども。このライヴは、通常のツアーとは別物で、生音の演奏&お唄のみでお届けってのがテーマらしーです。星空と言うものの屋内ステージです。
OCN presents MISIA 星空のライヴ Ⅴ Just Ballade

いやーさすがに上手い! 音域、声量、パフォーマンスとも日本の女性ボーカルの中でも屈指って評は確かだわー。前にオールタイムで歌うまい日本人ボーカルて誰だろね?議論をごく軽めにしたときに、MISIAの名前を挙げた人もいたけど納得。パワフルです。相変わらずのドレッド頭に、エスニックな衣装にもよく合ってますね。MCは全然上手ではないけど、ラジオパーソナリティみたいな優しい声してました。へー。そして男性ファン多し。4割くらいいたんじゃなかろーか。予想外のファン層だなー。

ボクは勝手に、もっとおおらかに伸びやかに歌い上げるイメージだったけど、思っていた以上にアグレッシブなパフォーマンス。時には拳を振り上げるような、叩き付けるようなワイルド&シャウトな姿も披露していて、ただ壮大なバラードを歌うばかりじゃないんだーという発見(って予習しなさすぎか)。と同時に、そうなるとMISIAのポテンシャルを最大限に発揮させる楽曲って、今の代表曲にはないんじゃないか?って疑問も(アルバム聞いたことないくせに言うなって感じ)。

少なくともシングルに関してMISIAは作曲してないようだし、もちろんトップアーティストだからいい楽曲をセレクトしているんだろうけど、『everything』とかそういうのとは対極のところで、既成イメージとは違うMISIAの引き出し方ってありそうな気がしました。ま、本人の好みつーかスタイルが今の感じなんでしょうけどね。リリックも抱擁系の大いなる愛っぽいワードが多くて、パーソナル感に欠けるのも感情移入を微妙に妨げている気もしたりしなかったり(これもアルバム聞かないとわかんないけど)。

でも秋の夜長にいい唄聞かせてもらいました。ニューアルバム『Just Ballade』は12/16リリースだそうです。
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by april_hoop | 2009-09-27 00:00 | 文化 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 26日
"手"で作る、"手"で触れる
c0160283_12241443.jpg手と顔の見えるモノ作り。tokyo HANDsというユニットの『life size展』@深川番所に行ってきました。小さい展示だけど、いろいろと考えるきっかけありました。
tokyo HANDs
深川番所:fukagawa bansho gallery

ちょっと不思議なご縁でこのユニットのお一人とお知り合いになった関係で誘っていただきました。初日に行ってみまして、オープニングってこともあってにぎわってました。この方たちは、大学時代の同級生&morenoのお仲間だそうで、今はそれぞれに建築/デザイン関係で実際にお仕事をされている方たち。その人たちが、仕事とは離れたところでもう一度モノ作りというものを考える場を設けるべく、このユニットを結成に至ったそうです。仕事と作品てのはなかなか一致しないもので、仕事として作るものと自分の作りたいものにはある程度距離が出てしまうというジレンマを内包するもの。だから、その動機はなんとなく想像つきますね。

今回はその集団による初展示。そもそも手というものをテーマにしているだけあって、手作り(というとざっくりしすぎて申し訳ないけど)の風合いがどの作品にも感じられます。それだけではなく、できた作品を鑑賞者が手で触れる・遊ぶという2段階目まで意図されていて、モノ作りの奥深さと、そもそもの根源とも言える「手」た持っている意味みたいなのを改めて感じました。ぼくはアナログ礼賛派ではないのですが、機会やテクノロジーとは違う「手」というものの存在感というか大きさってあるよねー。iPhoneだってDSだって手が基本じゃないか!

メンバーはプロデューサー込みで9人なので、展示自体は少ないですが、ひとつひとつの創意工夫を見ているのは楽しかったし、こうやってお仲間同士で起こすアクションというのにも惹かれるものがありました。半年に一度ペースでいろいろやっていきたいとおっしゃってたので、また遊びに行きたいなーと思います。ちなみに、ギャラリーそのものこの展示が箱としてのデビューだそうで、古民家(?)改装系でよい感じ。すぐ横を流れる隅田川を見てると家に帰りたくなくなります。
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by april_hoop | 2009-09-26 00:00 | 文化 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 25日
感想_温室デイズ
c0160283_10161125.jpg14歳に戻れない! 瀬尾まいこ『温室デイズ』読了。中学3年生のみちるが通う宮前中はいじめだなんだで崩壊寸前。なんとかしたいと思いながらも流れを止められるはずない中、ある日親友の優子がいじめのターゲットに。彼女を守ろうとしたみちるは逆にいじめの標的となってしまう。陰湿さを増すいじめの中でもがくみちると優子。それぞれに考え、卒業までの時間を生きて行く。
温室デイズ:文庫:瀬尾まいこ|角川書店・角川グループ

"青春小説"という言葉にどうしても弱いアタイ。これもそう。帯に傑作青春小説とか打たれちゃうとなんとなく触手が伸びちゃうのよね。がハズレ。14歳ガール2人の視点入れ替え方式による対いじめライフの話ですが、もう中学生の日常には戻れないんだなーってことを痛感。けっこうひどいイジメが描かれてて(そこは本質ではないと思うけど)、やっぱり現代の中学はこのくらいは当たり前ってことなのか? 小説の世界ではこの手の話、すごくよく見る気がするけど。なんにせよ自分にはない体験で、この世界に気分をなじませることができないんす。

てわけでみちると優子の青春はあまりに悲惨。いじめられ用意された部屋へ逃げ出す優子と、耐え続けるみちる。どちらにも解決と名付けられるような出口は待っていなくて、結局卒業というかりそめのゴールを待つだけ。もちろんその間に葛藤や行動はある。中学生が逃げ出せる範囲は多分そこまでだから、それ以上のことは起こらないってのが現実なんだろう。ヒーローなんていない。先生がヒーローになることもない。学校はあくまで温室。社会とは違った世界。そこで中学生はなにを思いどうやって毎日を過ごしているのか。そんなところにフォーカスしたかったんだと思います。

でもなー! そうだとしても、なにかもう少し明確な変化を求めてしまいました。一応、みちるにも優子にも周囲にも若干の変化は見られるけど、なんとも煮え切らないというかすっきりしないんです。まーこの何か起きそうで大して起きないってのが瀬尾さんの持ち味なのかもしんないけどね。『天国はまだ遠く』だってそうだったけ。

もやもや系が好きな人以外にはあまりおすすめできない感じでした。
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by april_hoop | 2009-09-25 00:00 | 出版 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 24日
美食百花dish61_CCDが目じゃない美味っつ、ハリッツ、ドーナッツ!
c0160283_2329361.jpgc0160283_23294512.jpg生涯でもっとも美味しいドーナツに出会いました。今も行列してるのか知らないけど、たとえば新宿のクリスピークリームドーナツに30分並ぶくらいならこっちに足を運んだ方が絶対にいいと思う! それが代々木上原の「ハリッツ」!!
HARRITS|ハリッツ coffee & donuts

初めて行ったのは3ヶ月以上前かな? 代々木上原の井の頭通り側の出口を出て1分くらいの路地の中。ぐるぐる迷った末に、街の美容院て感じのところの脇道を入ったらあった、あった! わかりづれー! 古民家を改装したお店で、小さいベンチが店頭に。中をのぞくと確かにドーナツのショーケースが見えるじゃないか〜。

確かにお腹が空いていたというのはあると思う。でもそれを差し引いて余りある美味しさだった! そのとき食べたのはクリームチーズ。まだ温かい揚げたてで、クリームチーズの香りがやさしくてやさしくて! 間違いなく生涯一のドーナツだと思ったよ。で、その時の感覚が正しかったのか再訪。今度はきなこ、スイート65(チョコ)、そしてクリームチーズと3個買い。うまーーーい! やっぱり美味しい!(ちなみにまたも空腹だったけどね)

とにかくふわっふわ×もっちもち。なんだーこの食感と風味は。特別な材料を使っているのかとかそういう詳細はまったく知りませんが、とにかく美味しいよ。しかも少量生産だから、大概揚げたて(裏を返せば品切れ注意)。これはもう実際に食べて確かめてもらうっきゃありませんな! 小田急、千代田沿線の方はぜひぜひ。途中下車するかいありますから。

何を隠そうここ、取材拒否のお店。テレビの『取材拒否の店』にも登場してます。これは少量生産ですでに手一杯のため、これ以上お客さん増えても対応しきれず迷惑をかけてしまうから、という理由らしい。実際に持ち帰りはひとり5個まで。当日予約は受けてなくて、事前の予約も可能な限り対応って感じみたい。タイミングによっては1種類だけしかないってことが普通にありえるので、行く時は事前に電話、できれば前もって予約しておいたほうが安心かもね。ちなみに、奥には数席カフェスペースあるのでイートインも可能です。

なんにせよ自信もってマジウマス。ご賞味あれ!
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by april_hoop | 2009-09-24 00:00 | 美食 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 23日
無印良品である理由
c0160283_20491427.jpgc0160283_20492335.jpg無印良品の池袋西武店が9/18にこれまでの約2倍に超増床リニューアル。新しい旗艦点として、無印の全7500アイテムを取り扱うそうです。ただいまリニューアルキャンペーン中。ってもうすぐ終わりだけど。
無印良品 池袋西武リニューアルオープン情報

イルムス館を潰してのリニューアル。確かに広い〜。商品多い〜〜。軽く迷うかも。どっちかと言えば有楽町店のほうが見やすくていいかも。ってのは置いといて。無印って、かゆいところに手が届くしリーズナブルではあるものの、激安ってわけでもなく、なかなか取っ付きづらい印象もあって。シンプルなのは素晴らしいけど時にそれが退屈だったり。いやもちろん部分的にはかなり愛用しているんだけどね。でまあリニューアル自体は大したニュースでもないと思います。ゆっても自分の行動範囲にあるショップにしか行かないから。

がしかし。リニューアル記念で、「無印良品の理由(わけ)展」てのを27日まで入場無料でやってるんです。ここには7500の中から無印イズムを代表するアイテムが展示され、その開発やものづくりに対する哲学が解説されてるんですね。それを改めて見たらなんだか猛烈に感動しました。良品計画って、こんなにも真摯にものづくりに向き合っているのか、と。それは上っ面なエコやロハスではなく、30年近く前に誕生して以来今日までコツコツと軸をブラさずにやってきた結果なんだな、と痛感。自転車が流行したり、店員がみんなボーダー着てたりした時代もあり、ムック本が売れたり、海外進出までしたりってのは、単なるムーブメントなんかじゃなかったんだね。いいものを作り続けたからこそカスタマーが付いて来たという当然の帰結だったのか! 目ウロコ。

そう思って改めて見ると、商品への印象、接し方、考え方が随分変わりますわ。無印良品である理由、しかと心に刻んで向き合わせていただきたいと思います!
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by april_hoop | 2009-09-23 00:00 | 物欲 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 22日
バイコロジー、まだまだ加速中
c0160283_20384918.jpgc0160283_20385937.jpg随分前のネタだけど。北参道に「サイクルスクエア」っつーチャリカフェが期間限定でオープンしたのです。ここはレンタサイクルかつカフェかつ自転車イベントを開催する情報発信型のスポット。7月にオープンして来年1月17日までの半年限定なので、ぜひ一度足を運んでみてわ。
自転車の総合プロデュース空間「サイクルスクエア 北参道」 -CYCLE SQUARE KITASANDO-

運営はなんと財団法人自転車普及協会。って何するところか知りませんが、バイコロジー(バイシクル×エコロジー)などの理念に基づいて、自転車をいろいろ広める団体のようです。でまあそこが、最近のチャリブームの高まりをさらに発展的に伸ばすために作ったみたい。場所は千駄ヶ谷からも北参道からも5分てところ。用のあるエリアでもないけど、外苑から近いってのがポイントだったみたい。外苑をチャリの聖地に仕立て上げたいという意図が見え隠れ?

ポイントはロードバイクを貸してくれるところと(ネット予約可能なのも◎)、カフェ機能があるところか。カフェは一応ヘルシーメニューにこだわってる風で、店舗自体ナチュラルな感じで入りやすい。しかもチャリパーツをインテリアに使ったりしててこれが意外にしゃれてるのもいいじゃない。ライトユーザーでも気兼ねなく入れます。本気チャリ映像なんかも流れてるし、PCも5台くらい置いててフリーで使えるようなので暇つぶしにももってこい。

さらには週末にはちょいちょいイベントもやってるみたいで、こういうところが人気を博せばもっともっとチャリの市民権アップにつながるだろーになーと密かに期待。期間限定なんて言わずに常設化してくれればいいのに! タイミングを見て、また遊びに行ってみたいと思います。てかやっぱりロードバイク買います! 12月くらいに(予定)。
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by april_hoop | 2009-09-22 00:00 | 体育 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 21日
感想_二十億光年の孤独
c0160283_1028738.jpg言葉の引き出し刺激されます。谷川俊太郎『二十億光年の孤独』読了。言わずと知れた日本が誇る詩人の処女作。ナツイチに乗じて初めて読みました。
二十億光年の孤独|谷川 俊太郎/川村 和夫|集英社文庫(日本著者た行)|BOOKNAVI|集英社

谷川俊太郎はおろか、詩集自体ろくすっぽ読んだことがありません。ポエム自体が嫌いってことは全然ないんだけれども。で、読んでみたら読んでみたで悪くなかったなーという感じ。通勤電車(あんま乗らないけど)でサラサラ読めるしね。2度3度と読み返しつつ、気に入ったフレーズにドッグイヤーつけてったらそこそこの数になりました。でもいざ読んでみると、あ、これ知ってる!みたいな作品がほとんどなくて自分の無教養さにがっかり。表題作すらうーん聞いたことあるようなないようなレベル。

で、カタルシスを感じるというよりは、こういう言い回しは好きだ!とかそういう感じ方しちゃいました。この表現は使えそう!とか、こういう暗喩も巧いなー!とかね。谷川先生の本質的魅力とは違う部分に反応しちゃったような気がするので、最近作など手に取ってみようかなーと思ったしだい。むしろ自分も詩作に励んでみるべきか。

機会があれば発表したいと思います。
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by april_hoop | 2009-09-21 00:00 | 出版 | Trackback | Comments(0)