2016年 08月 01日
瀬戸芸2016夏_01
c0160283_22203269.jpgc0160283_22204177.jpgc0160283_22210617.jpg3年に1度の瀬戸内国際芸術祭が帰ってきました。ご存知、香川と岡山の間の島々で行われる国際展覧会。今回も行ってきましたぞよ。思えば第一回はもう6年前になるのですね…。

今回は高松空港から入ってまず向かったのは小豆島。前回もすごかったけど今回も注目の新作が目白押しとのこと。楽しみ楽しみ。でも、着いたらもうお昼だったので腹ごしらえから。車を走らせてたら出てきたちょっとおしゃれな感じの島メシ家さん。デリスタイルで、4品選ぶタイプのランチがビンゴ! 地元食材たっぷり、美味しかったわ〜。同じ敷地の建物にはおしゃれお土産もあって、あの真砂喜之助製麺所のそうめんもあったよ(買えばよかった)。

さて、最初に向かった作品は、島メシ家から徒歩で行ける、「目」さんの作品。前回も同じ町で、民家を丸ごと迷路みたいにする作品を出してたけど、今回もそのシリーズ。なんと一見普通の古民家の中を、真っ白な洞窟に大変身! 単純だけど超おもしろ。真っ白なマシュマロの中に入ったみたいなのに、ところどころ柱とか、窓枠とか、民家の名残があるのがまた面白い。家という空間が、家じゃなくなった時のスペース感覚とか、面白いな〜。結構広いな!とか。

そこからさらに歩いて向かったのは、大岩オスカールさんの作品。大きな建物の中に設置された謎のドーム。その中に入ると、なんと一面の絵画作品! モノクロで、一見水墨画チックだけど、その実、マジックで全面描かれている。これは大作だ〜! これだけのボリュームを破綻なく描くのすごいな。五百羅漢図に負けてないかもしれないぜ!? よく目をこらすと、結構書きなぐった感じではあるのだけど、それがまたいいね。全体としての印象と、ディテールのギャップ。狙ってるんだろうな〜、この感じ。

早速大興奮したのち、一気に車を走らせて、二十四の瞳村まで。その駐車場の前に突然現れるのが、謎に巨大なボラード。ってなんだっけ? あー、あれです、ボラード、岸壁で船を紐で括りつけるときのあれ。それをまんま巨大化させたという。不思議な存在感で、なんだこれなんだけど、面白い。こちら、同じ小豆島で、リーゼントのオリーブなる作品を前回出した方の新作でした。世界観が確かに一緒!

いやー、いいね、小豆島。天気もドピーカンで暑すぎるけど、楽しいぜ。まだまだ続くよ!




by april_hoop | 2016-08-01 00:00 | 旅情


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