2015年 02月 24日
鎌倉に泊まる夜(夜ご飯編)
c0160283_16203744.jpgc0160283_1620448.jpgc0160283_16204991.jpg
さて、鎌倉に泊まるといいことがあります。それは夜ご飯が結構楽しいということ。鎌倉に外から来る人は大体日帰りなので、日が暮れると一気に人が引いてきます。なので夜は一気にローカルなムードに転調。僕調べだと、ランチは観光地価格で結構高い鎌倉ですが、夜はローカル価格になっててリーズナブルな気がしますよ。てことで、僕が食べ(飲み)歩いた鎌倉の夜ご飯をご紹介します。

まず、鎌倉の有名店ソンベカフェさんが一時休業していて、夜にお店を間借りして期間限定の居酒屋になってました。店名よくわからず試しに入ってみると、独立志望の兄ちゃんが営業しているみたいで、普通に居酒屋メニュー。特筆点はなかったのだけど、隣のお客さんが高城剛さん風の人で(つまり、なんだろう、業界わかってます風?)、店主にお店を開くアドバイスをかなり上から目線でやってました。店主は、逗子には物件があるけど人が鎌倉より少ない、鎌倉だと家賃が高く、現実的な値段のお店はちょっと外れてて人が少ないのでリスク高そう、などなどものすごくリアルな人生相談モード。とても興味深かったです。夜の鎌倉おもしれーと思った瞬間。

それからvilla sacraからさらに西の方へ進んで右に折れると、新しくできたワインバー「TRES」が登場。小さいながらも気の利いたセレクトがあり、アットホームで居心地いいです。ご夫婦でやっておられて、会話も楽しく。小さいながらもちゃんとワインセラーを持ってらして、こだわりのワインを提供中。おすすめです。
TRES

御成通り方面の人気店の一つがこちら、「鎌倉美学」さん。マチコさんという女性店主が切り盛りしているスペインバルですが、夜はほんとリーズナブル。タパスが500円とかで出てくるし、何よりマチコさんのノリがよろしい! よくイベントも行っていて、地元のカルチャー発信基地。ついつい寄って行きたくなる不思議な吸引力があります。一人で行ったけど、途中で他のお客さん紹介されてご縁がつながったりね。そういうの嫌な人はちゃんとほっといてくれてます。ちなみにオーナーさんは、由比ガ浜大通り沿いに行くと突き当るTUMUGIというお店がオススメだそうですよ。
鎌倉美学

御成通りから由比ガ浜大通りにぶつかって左に行き、入り口を覗くと、何やら賑わっている様子。ここ「おおはま」さん、元は阿佐ヶ谷にあったそうで、和食と日本酒のお店。ここで食べたホタルイカの天ぷらがめちゃくちゃ美味しかったーーー! お刺身も日本酒もイケておりました。週末は予約でいっぱいらしいので、早めのお電話を。または開店直後か、平日は夜遅めだとするっと入れるとか(するっと入れました)。
おおはま

あと、鎌倉名物の一つと言ってもいいだろう、「THE BANK」。由比ガ浜大通り途中のY字路に立つ元銀行を生かしたオーセンティックなバーで、その空間は小さいけど居心地良し。カクテル決め込んでぼんやりしてみたり。周りには一人客多し。みんなそれぞれの物語を生きてる感じ。
(追記/なんとまさかの閉店になってしまいました。誰か引き継がないのでしょうか…)

締めはもう一軒、バーへ。THE BANKで働いてらした方が独立されて、小町通のちょっと入ったところにこれまたオーセンティックなバーをオープン。もうだいぶ出来上がってたので最後の一杯をなぜかまたビールに戻ってちびちびと。カウンターの奥には、30過ぎくらいの男性二人組。鎌倉に居を構えてまだ日が浅いようですが初対面で意気投合したらしく、どうもなんかの業界人ぽくて、誰それ知ってるか?だの、つながっちゃうよねぇ!みたいなことを延々大声で話してて、うぜーって感じでした。人が増えるとこういうこともあるんだね。
BAR THE TIPPLE

てことで、いやー楽しいね。鎌倉の夜(注、これ1日で全部行ったわけじゃありません。2回に分けて行ってます)。他にも行きたいお店たくさんあるし、また1泊2日の鎌倉やろっと。
[PR]

by april_hoop | 2015-02-24 00:00 | 閑話


<< 感想_ヒップな生活革命      鎌倉に泊まる夜(お宿編) >>