2014年 12月 08日
play tohoku 25_秘湯をめぐる冒険03
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<day1>
⚫︎妙乃湯さん
鶴の湯でしっかり温まり、施設内の休憩所でコーヒーも飲んですっかり温まったところで、今夜の宿泊先の妙乃湯さんへ。車で10分ほど。こちらも乳頭温泉郷のひとつでございます。とても清潔な宿で、おもてなしも心地よく、かなり満足度高かったのでおすすめですよ。食事も秋田郷土料理で、山菜からきりたんぽ鍋まで、味わえます!
乳頭温泉郷 妙乃湯

もちろんこちらでも温泉を味わい倒し。金の湯、銀の湯というふたつの泉質、7つのお風呂がございました。時間制の男女入れ替えもあるので、これを夜から朝にかけてコンプリートの浸かりまくり。これが許されるのが宿泊者の特権ですね。内湯はどれもしつらえが綺麗で快適です。洗い場とかもきれい。のんびりあったまれますね。そして極め付けはやはり露天風呂。夜は静寂と暗闇の中でちらつく雪を見ながら。そして朝いちばんも入りにいって、日の出とはいかなかったけど徐々に白んでいく空を眺めながら。で、こちらも露天でちょっとドキドキしましたが、ほかのお客さんとは鉢合わせず。やはり妙な緊張感がありますな。しかし外気はものすごく冷たく、頭にのせたタオルがあっという間にバキバキに凍ったし、髪の毛もすぐしゃりしゃり。朝は、オケとかが湯船にはりついてたり、北国を存分に感じたわ。

<day2>
⚫︎湯めぐりへ
さて、一夜明けてチェックアウトすると、なんと青空が広がってるー! 今日は乳頭温泉郷、残りの5つを湯めぐりいたします。湯めぐり帖1500円てのがあって(宿泊者価格)、これでほかの温泉にも入れるという仕組み。スタンプラリーみたいなのがあって、スタンプ押してまわります。楽しい!
乳頭温泉郷へようこそ〜乳頭温泉組合

まず向かったのは蟹場温泉さん。内湯と露天がありましたが、真っ先に露天へゴー。本館からとことこと林道を歩いて行って、丘を降りると見えてきましたー。ここ、ものすごくロケーションいいです。森の中の静かな混浴露天風呂(写真中)。先客はおじさんがお一人。けっこう湯船広いので、離れて入ってればほぼ独り占め気分。樹氷のような景色も見られて極上の時間でしたわ。あと、脱衣場の蜘蛛の巣が実に美しく凍っていて感動しました(写真右)。つららも立派で美しかったな〜。

続いては大釜温泉さん。こちらは学校の旧校舎を使っているそうで、確かに中はそんな趣があってノスタルジックでいいですね。脱衣場も学校風情。内湯、露天が男女別に一つずつ、こちらもいい塩梅ですが、湯めぐりしてるとだんだん駆け足になってきていけませんね。それから孫六温泉へ。ナビを信じていったら、超裏道というか、獣道みたいなところを指示されて雪深い中、強引に入っていったけど、宿手前までしか行けなかったわ。雪のせいなのか、なんなのか。そこから裏口みたいなところに出て、入浴。ここは、レトロというか、本物の古さがあって、悪く言えばかなりボロいけど、小さなお風呂が3つくらい点在しているのがなんかいい感じ。本当に簡素な脱衣場と湯船、以上!みたいな、都会人は面食らうレベル。でもこれぞ秘湯ですよね。はしごして、最後は三たび混浴露天へ。夫婦で浸かっていたところ、あとからおじさまがお一人いらして、気を遣わせてしまいましたわ。やはりレベル高いなー、混浴って、いろんな意味で。

残りはふたつですが、黒湯温泉さんは冬季休業で、ラストは休暇村というスーパー銭湯みたいな施設だったのでパスしちゃいました。てへ。いやでも、乳頭温泉めちゃくちゃ楽しかった。これはぜひ再訪したいわー。雪見露天のぜいたくをたっぷり味わえてよかったです。

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by april_hoop | 2014-12-08 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
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