2014年 10月 29日
台湾笑顔2_06
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<day2続き>
⚫︎都蘭の町へ
音楽祭のオープニングが終わり、少し落ち着いた様子だったので、会場を出て周辺を散策することに。いやーのどかで、天気も良くお散歩日和。景観が特別エキゾチックってわけではないけど、いたるところで感じる田舎の素朴さが心地いい。そして、家々の壁とかにはなにやらグラフィックがペイントされていて、それはどうやらアミ族に伝わる模様だそう。これフォトジェニックでカッコイイなー!

途中普通の民家の軒先みたいなところでコーヒースタンドみたいなのが出ていて、言葉は通じなかったんだけど「バブル」って言っている。泡ってなんだろうって試しに注文してみたら、おなじみタピオカドリンクだったよ! タピオカのことバブルって言ってたのかな? すんごい甘くて全部飲めないレベルだったけど、でもま、地元人の家にお邪魔したような気分でお茶を楽しみました。そしたら、普通に民族衣装着たローカルがさーっと原付で通ったりして、普通に現代の暮らしをしているのを見てそのミスマッチさがほほえましい。そういえば靴はナイキとかニューバランスだったもんね。勝手に民族衣装とかを時が止まった遺産ように思っちゃうけど、時間は確実に前に進んでいるんだよなー。彼らだって利便性はそりゃ欲しいに決まってるわな。文化の維持ってなんだろう、とふと思ってみたり。

⚫︎海へ
体力回復して、さらにひと周り。都蘭は海に面した町なので、海沿いへと出て歩く。少し行くと大きな建物が。そこは、かつての製糖工場だったそうで、今はリノベーションされて大きな複合施設に。なんとこんな僻地でそんな洒落たものに出会うとは! 中にはギャラリーやアトリエに、カフェにショップが入ってたりしてて、まさかのブルックリン仕様。ちょっとテンションあがったけど、ここまできてそれは求めていないような?なんて気も少々。文化ってますます不思議だ。

かと思えばそこからもう少し歩いたら、海沿いに開けたスペースが。なんだかよくわからないけど、藁の屋根みたいなのが乗った休憩広場。地元老人みたいな人がいて、片言日本語でコミュニケーションしたら、昔のなんかだったみたいだけど、なんだかはよくわからなかったよ。でも、座って海をぼーっと眺める時間は貴重でした。海は気持ちいいなー、世界のどこで見ても。

そろそろ会場に戻ろうとして、途中で売店で水を買う。それだけなのに、まあ座っていきなよみたいに言われて(言葉わかんないけど)、なにそのフレンドリーさ!と驚いて、でもご親切に甘えて座ってみたりして、言葉通じないままお互いに微笑みあう。音楽祭に来たんだー的なこと言って、ああそうなのね的なこと言われた気がして、おうちの子供が出てきてカメラ向けたらものすごい照れて隠れちゃったりしてかわいかったです。てか、都蘭の人みんなめちゃ親しみやすいやんけー! ローカル台湾、ものすごくハマりそうな魅力がありますわ。

<一連の台湾旅の記録>
台湾笑顔  01 02 03 04
台湾笑顔2 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13
台湾笑顔3 01 02

by april_hoop | 2014-10-29 00:00 | 旅情


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