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2014年 10月 28日
台湾笑顔2_05
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<day2続き>
⚫︎都蘭へ
さー、いよいよ台東ツアーの真打ち、アミ族音楽祭に向けて出発。ホテル近くからバス貸し切りで移動です。めざすは。海沿いの都蘭(ドゥラン)という町。なんか車窓の景色を眺めるでもなくおしゃべりしてたら40分ほどで到着〜。バスを降りた瞬間漂う、いっそうのどかな田舎の空気。いい予感がします。

会場となっているのは、地元の中学校ということで、バス停から徒歩5分ほど。ゆるい坂道を曲がると、おおおおおおお! 民族衣装キターーー! そう、台湾には13ほどの先住民族とされる人たちがいるらしいけれど、みんな民族衣装というものがあるのだそう。アミ族のそれは、ポリネシアンぽい感じですかね。そもそもアミ族さんが、体は大きく屈強で、顔立ちは彫りが深くアジアのそれとは明らかに違う風。身体能力も高いそうで、スポーツ選手も多ければ、俳優女優さんも多数輩出しているとか。日本ハムの陽も、まさにアミ族なんだとか! おそらく南洋系のルーツなんだろうと合点したのでした。

⚫︎美しきアミ族
そして会場に到着すると、いるわいるはの派手派手民族衣装のてんこもり! よく見ると、同じアミ族でも系統がわかれているらしく、10種類以上がいるじゃんか。あと、結婚前だか成人前の若者男子は、腰に鈴をつけるのも特徴なんだって。それはお母さんが息子がどこにいるかわかるよういっていう風習だそう。一人前になるまでは男子はなにやらかすか心配ってことですかね。老若男女、みんなが同じ衣装に身を包むってなんかとても素晴らしいね。こういうのって、すごく遠い世界というか、テレビの中の世界のように感じていたけれど、確かに、こんなに近くに、いるってことに感動しました。世界は決して遠く手の届かない場所なんかじゃない。

校庭には、いろんなブースが出ていて、タピオカとかのジュース売っているところもあるし、食べ物売ってるところもあるし、あとは地元の手作り工芸品を出しているところも。そして音楽祭のオリジナルグッズもあって、テンションあがってTシャツ買ってしまったわ。

しばらく会場を見ていると、そろそろ始まるらしく、民族大移動で体育館前に集合。そこで村長さんぽい人が挨拶をし(なにしゃべってるかわかりません)、そのあと始まったのは、ダンス! ひとグループごとに踊り始め、その輪が徐々に大きくなり、しまいには全グループ入り乱れてのダンスダンスダンス! それぞれ手を取り合い、複雑そうなステップを軽々と決めていく。こういう昔ながらの風習も、東京じゃ滅多に見ないから感動もひとしおだわ。

まばゆい衣装と、華麗なステップ。本当に豊かで尊いものに出会えた気がします。

<一連の台湾旅の記録>
台湾笑顔  01 02 03 04
台湾笑顔2 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13
台湾笑顔3 01 02

by april_hoop | 2014-10-28 00:00 | 旅情


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