2014年 09月 27日
房総の森と海と(後編)
c0160283_17543960.gifc0160283_17545143.gif引き続き房総の魅力をお伝えします。太東の燈台を後にして向かったのは、適当に検索してでてきたカフェGAKE。すごい名前ですよね。でも本当に崖の上にありました。ポニョもびっくり。

でもこれが超絶景! 太平洋を180度望む崖の上ロケーションで、この気持ち良さはそんじょのカフェにはないレベル。すごいなー。ペンションとかにしたほうがいいんじゃないかと思うほどだけど、実際宿泊もできるみたい。風がちょっと強くて少し肌寒さもあったけど、この環境でテラス席に座らないわけにはいかないよ。とにかく天気が良かったので最高の開放感でした。食事はまあ普通だけど、そんなのはもう関係ないね。ちなみに室内の方は、いろんなアンティークやら本やらが置いてあります。おしゃれってほどでもないけれどね。その微妙な洗練されなさも千葉の愛らしさ。とにかくここは一度来た方がいいんじゃないかなー。

お腹も満たされたところで次に向かったのは、naya。もう一宮では有名すぎるパン屋さんで、明日のパンをテイクアウト。お昼過ぎ、すでに品数はだいぶ少なくなっていたよ。それからこちらも有名喫茶のkusa.へ。前にもお邪魔して顔見知りの店主にご挨拶。トライアスロン出たんですよーなんておしゃべりしつつ、コーヒーを堪能。いつ来ても変わらない時間が流れてて本当に素敵。今の季節、庭の草木も元気でなおのこと心地よす。

さらに足をのばして、前から気になっていたミュージアム as it isへ。こちらは、古物の第一人者、古道具 坂田が手がけた美術館で、山の中にあって週末のみオープンが基本。世界各国の名もなき道具を集めた美術館でどんなもんかなーと思ってたらめちゃくちゃ素敵だったわ。建物は、確か中村好文さんの手によるもの。なるほど納得すぎる世界観! 並んでた道具はアフリカ、ヨーロッパ、アジアと世界中のものかつ時代もさまざま。美術品ではないからゆえの素朴さ、でもそこに宿るある種の静かな美は、この森の中のロケーションと相まってしみますね。入館料800円でお茶付きなので、一服するのにもぴったり。これはまた来たいところだったなぁ!

最後に、これまたカフェ兼ペンションのsouさんへ。田んぼの中に突然現れるログハウス。もうこの外観だけで満たされちゃうって感じ。テラスで傾いた日をぼんやり眺めながら今日何杯目かのコーヒーをいただく。他にお客さんはいなくて、虫と風の声だけが通り抜けていく感じ。ここも、さほどおしゃれなわけじゃないのです。でも、だからいいんです。自然と力が抜けていく感じがして。

千葉県もすごく広くて、房総は海も森もたくさんあって、あらためていいところだなー。僕の育った船橋とは全然違うところだけど、同じ千葉ーズとして勝手に愛させてもらっています。みんなももっと行こうぜ、千葉!

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by april_hoop | 2014-09-27 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
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