2014年 08月 11日
ポップ女王は無敵の強さ
c0160283_18214084.gifGYLEでやってた「とこしえの愛の部屋」写真展観てきたよー。草間彌生を、写真家ベンジャミン・リーが数年に渡って追いかけて、その写真展です。

主観的な草間作品ではなく、それらを写真を通して客観的に観て改めて。ポップってものすごく強い! 草間彌生といえばご存知水玉オブセッショナルな猛毒ポップなわけだけど、その強さを再認識。そこにどんな意味があろうとなかろうと、見た瞬間に「草間彌生!」ってわかって、同時に「カワイイ」or「コワイ」って思わせるんだからすごい。もうそこに疑問を差し挟む余地なんてない。

この無条件な絶対強度こそが現代美術の持つパワーなのかな、って思う。小難しい理論や、アート界の文脈なんてお構いなしで、とにかくなんだかわからないけどスゴイ、ヤバイ、以上。という潔さ。大きさとかロケーションに左右されず、とにかくパワーがあるってのは重要だよなー。トランプに草間さんが収まってるやつ、えらいかわいかったしね。作家本人を取り込んで増殖しちゃうとか面白いね。ウォーホルのシルクスクリーンみたいになってたしね。

ここまできたら、草間さんにはどんどん作り続けてほしいもんですね。会期は9月6日まで。
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by april_hoop | 2014-08-11 00:00 | 文化 | Trackback | Comments(0)
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