2014年 04月 13日
Do U Go 道後? 02
c0160283_18332475.gifc0160283_18333698.gifc0160283_18335177.gifさて、道後オンセナートの目玉企画は、「ホテルホリゾンタル」。これは道後温泉のお宿の一室を、アート作品にしてしまうという企画。しかも、実際に宿泊することもできてしまうという! そんなわけなので、作品の鑑賞は、宿泊客のいない12〜15時が基本かつ、予約制。ちょっと制約がありますがまあ、こういうスタイルでやる以上、仕方ないかな。宿泊料金は、2名の場合1泊4万円以上って感じ。常人にはなかなか手が出ませんなー。
トップページ | HOTEL HORIZONTAL
参加作家は、草間彌生、アラーキーといった大御所から、建築家の谷尻誠や、モデルのKIKI、デザイナーの皆川明などバラエティ豊かなところも特徴で、全部で9人が参加してます。

てことで、まず一軒目は、石本藤雄×茶玻留のお部屋を見学に行く。事前に予約していたので、フロントで見学の旨を伝え、案内してもらう。作品になっているお部屋は、どこもスイートとか特別室クラスの模様。ドアを開けると…おお、美しい! 石本さんは、マリメッコのデザイナーとしてのキャリアを持っていて、しかも愛媛県出身ということで、マリメッコ時代にデザインしたテキスタイルを用いた家具に加えて、地元愛媛の砥部焼の陶器も使われてました。独特のカラフルさが、温泉地の客室とも意外なマッチングを見せてて楽しいね。今回は他に見学者はいなかったので貸切状態で、撮影大会も開催致しましたw 見学時間はだいたい15〜20分ほどです。まあ十分ですね。1Fのショップでは、部屋にあったテーブルウェアなどの販売もしてました。カップとか欲しかったなー。おみやげには、缶バッジがもらえました。

続いて2軒目は、KIKI×ホテルルナパーク。山好きで知られるKIKIさんが、みずから撮った松山を代表するお花の椿の写真をちりばめ、架空の山小屋「ヒュッテカメリア」と名付けました。調度品がまさに山小屋のそれを思わせる味のある木のものになり、壁全面に椿の写真がかけられ、ここは山の中なのか、道後温泉なのか、わからなくなるような。いやいやここは、松山という山か、なんてダジャレみたいなことを思ったり。山小屋よろしく、来た人が足跡を残せるようにノートが置かれてたり、オリジナルのスタンプがあるのもナイスアイデアで堪能できました。おみやげには、椿の写真のポストカードです!

でもって3軒目は、メインディッシュの草間彌生×宝荘へ。1Fロビーは水玉カフェとなっていて、ホテルラウンジが水玉ファブリックで埋め尽くされているのが毎度ながら圧巻! 普通の年配の温泉客がそこにいる姿はシュールでよかったなぁ! こういう非アート好きを取り込んじゃう作品てすごく好きです。そして、部屋の見学へ。さすがは草間さん、ここは8人くらい一緒でした。中には男子2人というちょっとレアなコンビも。

で、部屋はというと、、、すごかったwww 画像を見てはいたものの、実物の振り切れっぷりはさすが。いつもの美術館や、妻有とか瀬戸内の大自然バックでもなく、それよりは小さな客室の中で憑依しまくる水玉力! 2部屋あるんだけど、赤白水玉と、黄色黒水玉で支配されたその世界は思わず笑っちゃいます。しかも、今回はその展示の中に、草間彌生本人のシールが8体隠されているとあって、みんなで宝探しモード。あちこち開けたり裏返したりめくったりして、でも7体しか見つけられませんでした。みんなその合間に写真撮りまくって大忙し。そういうの含めてチカラがありますね。メジャーということを差し引いても。おみやげはこちらも缶バッジでございました。

1Fでは、特製グッズのソックスとかタイツも売ってました。ソックス買うかかなり迷ったけど、いや、やっぱ履けない!と思ってやめました。いやー三者三様のお部屋で楽しいですね。明日も続き見まっせー。
[PR]

by april_hoop | 2014-04-13 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://aprilhoop.exblog.jp/tb/22062955
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< Do U Go 道後? 03      Do U Go 道後? 01 >>