2014年 04月 28日
京都はやっぱ寺!その2
c0160283_0562662.gifc0160283_0563537.gifまだまだ長居しようと思えばできたけど三千院を後にしてその奥へ。すぐに見えるのが勝林院。中には入らなかったけどこれも存在感のある立派な寺でした。「大原問答」なる、法然上人と、誰かが対決した場所だそう。そしてその隣の宝泉院へ。コンパクトなお寺ながらここも見応えありましたわー。

入ってすぐに、庭にあるこんもりとした松のシルエット。これが見所の一つ「五葉の松」で、なんとも愛らしいシルエット。空を見上げればちょうど飛行機雲が。自然美と、人の手の具合のコントラストに感動するぜ。中の本堂もよくって、囲炉裏の部屋なんてのがあったり、水琴窟で涼しげな音を聴かせてくれたり。で、ハイライトは「額縁の庭」と称されるお庭の景観ですかねやっぱり。先ほどの五葉の松、中から見ると実に年期を感じさせる重厚な松で、あんまやらかい外見とは裏腹で驚いたわー。実は樹齢700年ですって。この大木を中心に作られたお庭の静かで厳かなことよ。嬉しいのは、拝観料にお抹茶とお菓子がセットになっていること。日常を忘れてしばし浸れる隠れ家スポットですわ(観光客いっぱいだけどね)。

すっかり大満足して大原を後にして、我が少年時代の夏休みの思い出はここに尽きる、上賀茂神社へ。ここは、乗馬の発祥の地とされていて、日頃から馬を飼ってたりするんだけど、ちょうど子供の日に大きな馬の神事があるみたいでその予行練習ぽいことしてました。こんなに馬がたくさんいるの初めてみたわ。さらに、この日は第4日曜日ってことで、月に一度の手づくり市の日。たくさんの出店とお客さんでいっそう賑わってましたなー。神社を流れる小川も健在で、子供の頃じゃぶじゃぶ遊んだこと、周りの木で蝉とりしたことなどが蘇りますわ。ちなみに、上賀茂神社は21年ごとに遷宮するそうで、次は平成27年がその年だそう。お伊勢さんみたいにそっくり社を移すのではなく、全体を修復する形らしいけどね。そういうわけで多くの茅葺きが葺き替えられたりしてましたよ。

京都の遊び方はいろいろあると思うけど、やっぱりハイライトは寺社仏閣だな、と改めて思いました。素敵なカフェも、イカした町家レストランも、クールな本屋もたくさんあるけど、やっぱりお店は東京にも似たようなものがあるもんね。それよりは、圧倒的にここにしかないもの、すなわち都としての歴史ですわよね、なんて本当に今更すぎるけど気付きました。これからは京都来るの楽しくなりそうだなー。

てことでようやく本題の夜の会合へ。こちらに住んでる親族に奥さんをようやく紹介できました。僕も会うのは5年ぶりとかだったんだけど、みんな関西人ゆえに陽気で楽しかったです。従姉の旦那さんと、東京マラソンでニアミスしてたこととかわかって親近感わきまくったし。お店は、京都ブライトンホテルの花閒というとこでした。モダンな中華で美味しかったです。ホテルも素敵げ。

たらふく食って飲んだけど、酔いにまかせて夫婦で二次会。ホテル近くをあてもなく歩いて、灯りに吸い寄せられたお店は予約限定のお店で断念し(後で調べるとローストビーフ専門店で、なかなか知られたお店だったみたい今度こよう)、またフラリとたどりついたダイニング&カフェバー潤うさんへ。町家イタリアンてことだけど、ワイン一杯しか飲まなかったので実力はわからず。でも雰囲気はすごくよかったし、ホスピタリティも高かった。ちょっと歩いただけでよさげな店に2軒あたっちゃうのが京都クオリティか。

その並びに御金神社ってのがあって衝撃受けました。どんなとこなんやろー。さらにホテル近くにはSolって洒落乙なカフェも。気になるー!
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by april_hoop | 2014-04-28 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
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