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2012年 10月 11日
キミのその常識、覆してやるよ、もう一度。
c0160283_13472351.gifc0160283_13473237.gif長浜が期待はずれだったものだから、三連休最終日、やることをなくしてしまって、まあそれはそれでいいかなっと思ってたとき、あれ、ここから養老天命反転地って近いのでは?と思い路線検索。近くもなかったけど1時間半で行けるってことなので、せっかくここまで来たしと行くことにしてみた。行き当たりばったり。
養老天命反転地

調べてみたら5年ぶりだった! しかし相も変わらずのエキセントリックワールド! 『極限で似るものの家』は常識を疑え!というメッセージを感じ、『楕円形のフィールド』では常識の通用しない世界観に全身が反応する。死なないことを追い求めたアーティスト荒川修作の意志が全体から漂ってきますわ。でもほんと、この身体感覚によって現実に立ち向かう感じはやっぱり好き。前に行ったのは平日だったけど、今日は三連休だけあってすごいお客さんで、家族連れも超たくさん。特に子供はこのフィールドに大はしゃぎで、駆けずり回る姿が印象的。頭でっかちになりがちな今日この頃、ここで五感を解放するのはいいリフレッシュかも。

それにしても、5年の間にワイルド度が倍増していたよ。フィールド内の植物が比べ物にならないほど育っていてホントびっくりしたわ。楕円形のフィールドは、淵から反対側の淵が見通せたはずなのに、今じゃそれもできないもんね。フィールド内にしたっていろんな小道が張り巡らされていたけど、それが見つけにくい獣道みたいにもなっていたりして、作家は果たしてここまで意図していたんだろうか、という疑問が。だとするとゆくゆくはここは森になるのか、山になるのか、そのとき突如エキセントリックなオブジェクトが現れる空間になるのかなぁ、なんて想像してみたり。

メンテナスという意味ではほぼ放置しているかのように見えました。作品はだいぶ汚れてたし、一部剥げ落ちちゃったりする部分も。これも作家の意図なのか、それともお金の問題なのか。そういえば、フィールドに2〜3人のスタッフが監視員やってたのにも驚き。確かに転んで怪我しちゃうとかありそうだからね。とかなんとかひとしきり巡って遊んでたら、帰りには少し足にキちゃってたよw あらゆる面で普通のアートスポットじゃないわ。楽しかった〜。また5年後か10年後かに会いましょう。

ということで2泊3日琵琶湖から養老までアートで巡る旅は終了。楽しかったですね。

by april_hoop | 2012-10-11 00:00 | 旅情


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