2012年 08月 15日
STILL LOVE LONDON day6-2
c0160283_22111049.gifc0160283_22112151.gifホッケーを1試合で切り上げてしまったのは、orbitに登りたかったから〜! 日本にいたときに一目惚れした、メインスタジアム脇にたつ赤いオーガニックなあの塔! あれも日時指定チケットが必要なのです。もちろんガタさんに頼んで取ってもらいましたとも。その時間の都合で2試合目(韓国対ドイツでった)が観られなかったのですよ。やっぱ高いところは登らなくてはね。この旅だけで3度目ね(ロンドンアイ、ロープウェイに続き)。

時間指定だけあって混雑はさほどでもなく10分程度の行列。なのだけどここでも整列係が盛り上げてくれる。どういうわけか、列に並んでいる客に誕生日のやつがいるのを見つけてきて、みんなに呼びかけてハッピーバースデイの合唱がスタート。祝われたカナダ人も嬉し恥ずかしな感じでノってて楽しかったよ。なにかっていうと「enjoi queuing」つってくる始末。愉快な人たちだよやっぱり。置かれてるモニタには建設プロセスが早回しで映ってたけど、それもいいけどオリンピック中継のほうが観たかったかも。せっかくモニタが3つくらい置くなら使い分けてくれてもよかったのにね。

てことで、この塔はアニッシュ・カプーアって人と、セシル・バルモンドって人がデザインしてて、正式名称は「アルセロール・ミッタル・オービット」。アルセロール・ミッタルってのは鉄鋼会社の名前でこの塔のメインスポンサーなんだそうだ。オリンピックパークを恒久的に祝うためのシンボルとしてデザインコンペを満場一致で勝ち抜いたそうでっせ。高さ115メートル、展望台まではエレベーターで一気に登る。

展望台からはオリンピックパークが一望できる〜!だけでなく、メインスタジアムの中がほんのりと見えるじゃないかー! あぁ、あそこの中に入りたかったなぁ。ちょうど男子5000mの予選が行われてたよ。ときどき聞こえる大歓声に心がざわついたよ。中には入れなかったけど一目拝めてよかった。隣にはサブトラックも見えたなー。

ほかに、展望台にはアニッシュ・カプーアによる鏡を使った錯覚を促すアート作品も展示。これ、新潟の朱鷺メッセにも同類のものがあるので、それはこないだ出張してきたときに観ておいたから予習バッチリだもんねー。フフフ。で、くだりはなんとグルグルと塔の周りをめぐる螺旋階段のチューブを自走で降りて行くという一方通行システム。100メートル降りるのはなかなか疲れたけど、面白い体験でしたわ。しっかしようもまあこんな有機的デザインの塔作ったよな。建築の進歩を表現したっていうのも頷ける造形。でも、画像で観てた時はもっと深紅だった気がするんだけど、、なんか茶色い錆色だったような気が。。雨のせい?

もう少し最後のオリンピックパークを楽しみたくて、ランチは屋台のフィッシュ&チップスとビールをぐいっと。そばを謎の鼓笛隊みたいなのが通ったり、コカコーラスタッフっぽいのが大道芸っぽいことやっていたり、そういういちいちが飽きさせないんだよなー。最後に見かけた全身青タイツのユニオンジャック柄が最もインパクトある衣装だったなー。あれ普通の客っぽかったもんな(閉会式の映像に一瞬映ってた)。いやはや本当にすごい世界一のお祭りだな、オリンピックって。観戦もラスト1種目。淋しいよー!
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by april_hoop | 2012-08-15 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
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