2012年 08月 11日
STILL LOVE LONDON day4-3
c0160283_2344038.gifc0160283_2345091.gifハンドボール見終えて、オリンピックパークでごはん食べようと思ったけどかなりの人手だったのでパス。駅前のショッピングモールも大混雑。次は遅刻するわけにいかなかったので、とりあえず移動を優先することに。向かったのは、サッカーの聖地・ウェンブリースタジアム! そう、我らがなでしこの準決勝でーす!!

ウェンブリーパーク駅を出るとキックオフ1時間以上前にしているよいるよサポーターの大群。とりあえず駅近ホテルのレストランでささっと遅ランチをすまして、いざスタジアムへ。フェイスペイント専門の屋台が出てたり、浴衣ジャパニーズがいたり、盛り上がってますね〜。スタジアムの電光掲示で「BOXOFFICE SALE」みたいな文字を見たけど、結局当日チケット販売はあったんだろうか?? 実際、準決勝でありながら空席はけっこう見受けられましたです。とりあえずここはセキュリティチェックではなく荷物検査とボディチェックで。しかしここも9万人だか収容というだけあってデカいなー。

さあ、いよいよキックオフだ! その前に後ろの席のブリティッシュファミリーにジュースこぼされたりしたけど気を取り直して、いけーなでしこー! 序盤はなんとなく堅さを感じる立ち上がりだけど、フランスが特別いい印象もなく少しずつリズムを作っていく。が、あんまり見せ場らしいものも少なかったせいか、会場はウェーブの連発。わりとゲームそっちのけになっちゃうからあんまり多用してほしくないんだけどな。

そうこうしている間に、FKからキーパーが飛び出したところもみ合いの中で大儀見が押し込んで先制〜! いいぞー、これはいいぞー! さらに後半またもセットプレーから今度は坂口がヘッドであわせて追加点! キター、これはいよいよ決勝進出が見えてきたー! わきあがる日本サポーター(TOKYO 2020の文字も見えた)。いやーここからは安心して観てられるかな。

と思いきや、後がなくなったフランスが決死の猛攻を仕掛けて来ると日本は一気に防戦一方! 守りに入ると嵩にかかって攻めて来るフランス。ついに最後の一線を割られてしまい、1点差に。なんとかしてリズムを変えたいけど、なおのこと一気呵成なフランス。もうこうなるといつ決壊してもおかしくない。そんな時についにPKを献上して絶体絶命〜。もう同点を覚悟しながら、桜木花道ばりに「はずせ〜」の念をカメハメ波のポーズから送る僕。その祈りが通じたのか、なんと相手がPKを外したー! しかし試合はまだ終わらない。再びフランス怒濤の攻め。最後の最後、カウンターから大儀見が抜け出すも決定機を逃がす。「こいつら奇蹟を期待し始めやがった」なフランスサポーター。場内、日仏以外の国の人が多かったと思うけど、中立ゆえに彼ら試合展開でどっちを応援するか変えるんだよね。で終盤はみごとにフランスびいき。このアウェー感たまらないぜー、と思ったところでフランス選手バタバタとピッチに倒れ込む。終わったのか? 勝った…決勝進出だー! あまりの声援にホイッスルがまったく聞こえなかったよ。

勝負に負けて試合に勝った感じもするけど勝ちは勝ち! 決勝進出おめでとう! 隣に座ってたサッカー好きっぽいおひとりさま英国おじさまも「日本は良いゲームしてたね」と捨て台詞を残してくわ、ブラジル国旗もったブラジル人が一緒に写真を撮ろうよといってくれたり(準々決勝で倒してしまったのに)、最後はお祭り騒ぎに。いやー本当に後半は悲鳴ばっかりだったけど、よく耐えた。よく我慢した。よく勝った! 決勝は雲の上のため見られないけど、きっとやってくれると信じてるよー!

気分爽快の帰り道、駅までの大混雑を整理するのはなんと馬(と騎手)。馬3頭くらいが通路をブロックして、駅に過剰な人数が流れ込まないようにコントロール。20分くらいして空きが見えたら、ブロックしていた馬が縦になって通してくれるというアナログ感。足下は馬糞だらけだったけどね。中心部に戻って余韻を噛みしめつつガタさんたちとスペインバルで乾杯。料理もワインも美味しいいい店だったわ。やっぱり頼りになるのはローカルの目線だよなー。
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by april_hoop | 2012-08-11 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
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