2012年 06月 28日
この夏は新潟アートがマスト!
c0160283_1175433.gifc0160283_118764.gifアートに首ったけな僕ですが、この夏は新潟旅行を計画中。なぜならば2つの芸術祭が行われるからです!

まずひとつめは、新潟市で行われる「水と土の芸術祭 2012」。3年前の2009年に第一回が行われ、今回が2回目。新潟市長肝いりの企画だったらしいけど、実は前回はいろいろ問題が起きてけっこう批判も強かったそう。今回2回目の開催が決まったものの、まだ3年周期で継続的にやれるかどうかは未知数ということで、トリエンナーレ(3年ごとの、の意)とは名のれないらしい。会期は7/14〜12/24。ロングラン!
開港都市にいがた 水と土の芸術祭 2012

種々の問題はあったとしても、アートと作家に罪はなし! その内容は十分期待してよさそうよ。メイン会場は新潟駅からクルマで5分ほどいったところの万代島っつーエリア。そこの、旧水揚げ場が使われて、大きなインスタレーションやカフェ、ショップなどが入るそう。先日下見に行ったときはまだまだできてなかったけど、打ち捨てられたコンベアとかを利用したり、期待させるものはかなりあり。コンセプトはその名の通り、水と土。新潟市って海抜0mの、どフラットな平野になっていて(朱鷺メッセってところの展望台から見るとよくわかる)、川の干拓の歴史があるそうだ。海と信濃川、そして広がる平野。それらとの様々な闘争や記憶をアート化した作品が、40カ所以上で60以上の作品となるそうだ。新潟市は思いのほか広くって、全部見るには1泊2日のクルマ移動が必要らしいけれど、かなり期待したくなる感じでした。

そして本命はこちら、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012」です! すでに前売りパスポートと公式ガイドブックをゲットして準備は万端! 5回目となる今年、前回初めて行ってからこれまでに4回も行ってしまったほどに、どハマりしております。十日町市を中心にしたこっちの魅力は、日本有数の豪雪地帯であり、農村地域に展開される300を越えるアート作品。広がる美しい棚田の中に現れる作品もあれば、廃校や空き家の記憶を再生するようなインスタレーションもあって、とにかくここは非日常、異次元の世界。会期は7/29〜9/17の51日間!
トリエンナーレ2012 - 大地の芸術祭の里

今年は、キナーレがリニューアルされて、越後妻有里山現代美術館となるそう! クリスチャン・ボルタンスキーの大型インスタレーションが展示されるほか、新作が目白押しとなるそうでこれは超楽しみ。今まではちょっと地味だったからね。他にも楽しみな新作がいっぱいあるし、そもそも見られてない旧作もまだまだたくさんあるし、今回も目一杯楽しめちゃうことはカクジツ。

最初は1泊2日で妻有だけを考えていたけど、2泊3日に伸ばして水土も行ってきちゃおっかな〜? 許されるならば3泊しちゃいたいけど…。ま、とにもかくにも今年の夏は新潟でアート! 美術の知識なんてなくても絶対楽しめるので、超絶対オススメです!
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by april_hoop | 2012-06-28 00:00 | 文化 | Trackback | Comments(2)
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Commented by kicks at 2012-07-03 10:02 x
大地の芸術祭、興味あるなぁ。行ってみようかなぁ..
Commented by エイプリル at 2012-07-03 10:44 x
>kicks 
ぜーーーーーったいオススメ。
やべっちは過去4回全部行ってるよ。同行者探してたよ。
ボクは9.1-2(できれば3も)で行くよ。


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