2012年 06月 25日
ドラマ_鍵のかかった部屋(10、11話)
c0160283_97445.gif1話と最後の2話で事足りる。『鍵のかかった部屋』10、11話鑑賞。社長室が空気銃で狙撃された会社のセキュリティ強化に入った榎本たち。しかしその工事の日、社長は密室状態の社長室で殺されてしまった。果たして誰が、一体何のために。調べていると、刑事たちは榎本を容疑者として取り調べに同行してしまう。それを見つめる、窓ふき作業員の男…。
鍵のかかった部屋 - フジテレビ

最後の最後にきての2話またぎなうえ、最終回は放送時間延長という力の入れよう。あれよあれよで榎本に容疑がかかり、謎が謎を呼んでの展開で、怪しい男は玉木くん。だけどなー、今回も特別気持ちが入るような展開ではなかったかな。名前を偽る男、もしかして榎本と過去で交錯しているのかと思ったけどそうではありませんで、普通の単独犯でした。彼の背景に魅力があれば話はかわってくるけれど、結局は普通の犯罪だったからな。このドラマ、犯人の動機とかが弱いんだよなー。そこにもう少しテーマ性が見えてくると、ただの密室破りドラマで終わらなかったと思うのだけど。そのあたり原作はどうなんでしょうね。

で、まあ榎本悪人説は途中でフラグ立って以来に出てきてそれがオチってのもちっと物足りなし。結局榎本は謎の人物のままというクローズは物足りなかったわ。もうちょっといろいろ掘り下げてくれても面白かったんじゃないかと思うけど、その辺りも原作はやっていないのかしら。

うーん、まあなんと言うか可も不可もなかったなー。てのはこの回だけじゃなくて、ドラマ通してそうだったけどねー。1話ごとのテンポはいいし楽しめるけど、特別密室サスペンスとして優れているというほどでもなく、特に見終わった後に残るものはなし。全話を貫く連続性あるエピソードがないとやっぱ退屈しちゃったな。キャラクターも表面的な作り込みだけで、3人ともあまり膨らまなかったしね。キャスト自体は素敵だったと思うけど。原作でも読んでみたらまた印象変わるかもな。
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by april_hoop | 2012-06-25 00:00 | 映像 | Trackback | Comments(0)
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