2012年 06月 16日
NBA FINALS 2012 game2(結果あり)
c0160283_2115486.gifOKCの先勝で迎えた第2戦!
NBA.com

序盤、ゲーム1の再現かのように立ち上がりが悪いOKC。そして引き続き好調なバティエの3P。そして冷静なデュラント。だが、同じ展開にならなかったのはそのデュラントが早々にファウル2つで引っ込めざるを得なかったから。代わりに1戦目不発のハーデンがオフェンスを引っ張る。周りのメンバーがシュートを外しまくる中孤軍奮闘でなんとか付いていくけど、なかなか点差が詰まって行かない。なんかなー、OKCにハングリーさがちょっと欠けている気がする。最強SASを倒してファイナルまで来て下馬評でも有利なんて言われて、ちょっと安心してしまってるんじゃなかろうか。本人たちは否定するだろうけど、ちょっと全体的に噛み合ってないのは心理的な何かが影響しているようにも見える。

さてさて今日はウェイドがいい感じ。ボール持ってからシンプルなプレイをするようになって、この人はペリメーターらへんのシュートが上手いんだから、変にドリブルいっぱいつかずにシンプルに放ったほうがいいと思うんですよね。今日はそういう感じで球離れがよく、シュートも入るし回りも活きるって感じ。レブロンも落ち着いてて、ボッシュの外のシュートも厄介で、3Qまできてもまだ点差が詰まらない。今日はコールがややOKCには辛かったかな。少し追い上げてもなかなか波に乗り切れない。

それでも絶対どっかで追いついちゃうんでしょ、って思わせる強さがある今年のOKC。案の定、4QにきてようやくOKCらしい怒濤の追い上げが始まる。デュラントがまさかの5つ目のファウルを侵すもののもう引っ込めるわけにはいかず、そのデュラントが点差を詰めて来る。やっぱエースだー。序盤の劣勢の元凶ともいえそうなウェストブルックもここにきて点を取り始める。この自作自演はどう評価していいかわからんわ。この諸刃の剣をどうコントロールすべきか。消極的なウェストブルックじゃあんまり存在価値ないからな。

そんなこんなで瞬く間に、最大16点差くらいあったのが2点ビハインドで残り10秒、OKCボール。奇蹟の逆転か!? はたまた同点でオーバータイムか!? 最後のボールはもちろんデュラントに託された〜!と思ったら、あれ、なんかものすごく中途半端なシュート打って外れた…。リプレイみたらどうやらデュラントはファウルされたと思ってバスカン狙いのシュートを放ってたのね。だけど笛を吹いてもらえず万事休す。確かに映像だとファウルに見えるけれど…なんとも言えませんな。

いやいやしかしここまで競ったゲームになるとは思わなかったぜ。1勝1敗のタイで舞台はマイアミへ。地力はOKCのほうが上だと思うけど流れを掴めないと一気に持ってかれちゃう可能性も。大事な大事なゲーム3、楽しみすぎます!
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by april_hoop | 2012-06-16 00:00 | 体育 | Trackback | Comments(0)
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