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2012年 04月 12日
代々木VILLAGEへ
c0160283_11165463.gif同じ時期にオープンしてて、どっちも似た価値観を持っていると思うんだけどすっかり代官山蔦屋に押されているように勝手に感じている、代々木VILLAGE。代々木駅徒歩1分のコミュニティスペース。オープン直後の夜に行って以来あらためて再訪したので感じたことなどを。
代々木VILLAGE
↑なんか今日現在つながらないけどとりあえずはっておく

小林武史ひきいるサステナブルライフスタイル集団kurkkuの新しいプロジェクトで、大沢伸一とかいろんな肩書き持ちがプロデュースにかかわってて注目されたスポット。なんでも8年間限定のオープンらしくて、中は基本的にコンテナを利用して作られたショップで構成されてる。これは多分8年後にすぐ撤去できるようにってことだろうね。中には本屋、コーヒースタンド、パン屋、スープ屋などなどが入ってて、奥にはcode kurkkuなるちゃんとしたイタリアンとバー。敷地内にはさまざまな植物がレイアウトされている。

夜はあんまわからなかったけど春の晴れた日には実に気持ちのいい空間。思ったより簡易的なショップが多くて、長くのんびり滞在するっていう感じになってなかったのが蔦屋との差かな〜と思うのだけど、公園でもなく、商業施設でもない、こういう開かれたパブリックな場所って東京は貴重なので、近隣の勤め人とか住人には重宝されてそうな雰囲気だったな。ランチしにくるOLさんとか、軽い打ち合わせに使っている人とか散見されたので。やっぱ外は無条件に気持ちいいもんね。敷地内でWi-Fiも解放されてたのもありがたい(すごい遅かったけど)。

こういうの、ソーシャルっていうのかどうかわからないけど、SNSにあるような個々のつながりをリアルにしたような空間というのが今のトレンドっつーかキーワードっぽく感じるね。単体では小さいものでも、つながることでまとまった価値観を提示し、そこにユーザーも参加するようなイメージでしょうか。お店からカスタマーへの一方通行じゃない、客が含まれることで完成するようなイメージでしょうか。そういう考えが根っこにありそうな気がします(といっても双方向な仕組みがあるわけじゃないけどね)。もう少し使いやすいお店が多いとさらによかったとは思うけど、8年は短いようで長いので、どういう風になっていくのかたまに覗きに行ってみよっと。

関係ないけど、ラーメン博士に教えてもらった代々木の「めじろ」ってお店がすごい美味しかったことも付け加えておきます。ありゃわざわざ行く価値あるわー!

by april_hoop | 2012-04-12 00:00 | 閑話


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