2012年 03月 09日
ドラマ_最高の人生の終り方(8、9話)
c0160283_0113644.gifあいかわらずいろいろと詰め込み過ぎているなー。ドラマ『最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜』8話と9話鑑賞。
木曜ドラマ9『最高の人生の終り方~エンディングプランナー~』 | TBSテレビ

8話、健人の病気に気づいた真人は、余命わずかなことを知り衝撃を受ける。一体どうするべきなのか、気持ちの整理がつけられない。その頃、優樹は近くで白骨遺体を発見する。捜査を進める中で、先輩刑事の永峰が何者かに殺されてしまう。優樹は犯人逮捕を誓う。

クライマックスに向けて、家族的なムードが少し減り、サスペンス要素がちょっと増してきました。だけど、兄の病気と死へのカウントダウン、そして殺人事件に優樹の祖父の過去、とけっこうメイン級の要素が同時に走っているせいで、そのどちらも中途半端。ミステリはかなりざっくりした作りで、塩見さんに汚職フラグ立ちまくりだし、なんだかなあ。てか永峰さん、今までまるで存在感なかったのに、死ぬ前に急に出番増やして、それは回想シーン作るためだなんてあまりにいい加減すぎるだろうよ。健人の苦悩も、苦悩している様子ばかりでその中身が全然見えて来ないんだよな。血がつながってないことにやっぱりコンプレックスあるんだろうけど、そこはあんまり触れないのかな?

9話、井原家に現れたのは、なんと健人の母親だった。彼女は健人を静岡に連れ戻すという。健人が放浪していた先は、実は母のものだったのだ。ついに事情を知った真人以下の家族は、健人の母を井原家に迎え入れることで、最期まで健人と一緒に過ごすことを提案する。そして永峰の犯人を追う優樹は、祖父が過去の事件の容疑者となったことに愕然とする。

基本的に8話と同じ流れの中編て感じ。シックスセンス岩田さんの扱いはいったいどう着地させるんでしょうね。そろそろ「最高の人生の終り方」に向けて助走してほしかったけど、あまりそういう感じではないんだよな。健人は覚悟が定まってない様子のまま自宅療養生活スタート。もう少しそこを丁寧に描いてあげないと、最期に泣くに泣けない予感。岩田さんは無念を晴らして成仏していく方向なのでしょうか。彼がどのように亡くなったのかは意図的に隠されているように思えて不自然だわ。てことで次回最終回、せめて最期は最高の終り方を期待します。

by april_hoop | 2012-03-09 00:00 | 映像


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