2012年 01月 13日
looking for ALDEN
c0160283_11214963.gif一生モノの靴が一足欲しいと思って導き出された答えはアメリカの老舗ALDEN。毎月お仕事してるヘアメイクさんにオススメされたのがきっかけです。10万クラスで高いけど、一生履くと思って奮発すべし!と探し始めたけど意外と一筋縄じゃいかなかったわ。

まずどこに買いに行ったもんかとビームスに電話。扱いが多いのはビームスプラスで、インターナショナルギャラリーにも少しあるとか。じゃあ原宿のビームス→UA→渋谷のトゥモローランドってコースで物色することにしつつ、百貨店商品券が眠ってたことを思い出して最初に伊勢丹原宿へ(バーニズもみたほうがよかったかな)。セールでごった返す中、あったよあった、ストレートチップに一目惚れ! これだ! がしかしブラックが欠品中。定番の型だけど次の入荷は未定だという。予約するとどうなる?と聞くと、1年以内に来るかどうか、だそうだ。

なるほどオールデンは納期とか決まってなくて、できしだい送ってくる、という感じらしい。半年後かもしれないし、1年以上待つこともあると言われた。おそらく数をそんなに作っていないんだろうな。わりと1つひとつ丁寧に作られているのかもしれない。キャンセルも可能だというからとりあえず予約。その後回ったセレクトショップも、欲しいモデルは見つからなかった。検索してみると、アメリカから通販で買っちゃう人もけっこう多いみたいだ。なんせ値段が全然違う。日本で10万の靴が送料入れても700ドル代。昨今の円高を考えるとこれは相当お得。じゃ、日本でフィッティングしてモデルとサイズを特定して、個人輸入しちゃうのがいちばんスマートかも。

前出のヘアメイクさんに聞くと、代官山のオクラはオールデンが安いという噂を聞いたが、行ってみたらまるっきり定価だった。ブルーブルーで別注しているやつがなかなかフィットしたけど、でも最初の一足が別注ものというのはあんまり美しくないような気がする。それから青山にあるラコタハウスというお店に。ここがオールデンの日本の総代理店になっているんだそうだ。さすがラインナップは充実していたけど、伊勢丹で見初めたあのストレートチップはブラウンしかなかった。あらためてフィッティングしてサイズを確認。9だと横がちょっとあたる。9 1/2だな、やっぱり。こちらでも予約をお願いすると3ヶ月くらいという見込みをいただいた。伊勢丹より全然早い。というか、伊勢丹に卸す靴もラコタハウスを通っているようだから当たり前か。

てことで欲しいのは、コードヴァンのストレートチップ、56201という型であることがわかった。しかしアメリカのサイトで検索しても出て来ないのである。似たようなストレートチップはあるのに。なぜゆえに!と思ったら、56201は日本にしか出していないモデルだそうだ! ガーン、目論み外れるの巻。俄然迷いが生じる。選択肢は、日本で入荷を待ち定価で買う。もうひとつは少し違うモデルだけど通販でアメリカから買う。

オールデンて、ラストが8種類あるんだって。それぞれ幅とか形が違うわけ。オレが履いたのはモディファイドラスト。でも通販にあるのは別のラスト。サイズ感は多分なんとかなると思っているのだけど、シェイプが微妙に違ってて、モディファイドラストのほうが好みだ〜! ここは妥協できないところかなー。大枚はたいて日本で一足買って、他のが欲しくなったらウィングチップとかチャラいやつを通販する、というのがいいのかなー。なにげにブラックカーフのも欲しいは欲しいんだよなー。

と妄想膨らむボクのオールデン探し。どうせ入荷までは数ヶ月あるし、気長に考えよ。てかアメリカ行きたいわ、オールデン買いに。

↓結果
I found ALDEN!
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by april_hoop | 2012-01-13 00:00 | 閑話


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