2010年 10月 04日
屋久島紀行03
c0160283_082487.jpg前半の宿泊は屋久島グリーンホテルの素泊まりシングル。食事を抜いたらまずまず安価だったので。民宿とかでもよかったんだけど、変に汚かったりしてストレス感じるのもやだったので無難系で。というか、観光の島でありながら、受け皿の質はよくなくて、ホテルと呼べるものは4つ、それ以外の大半は空き部屋に客を泊めるようなユースホテルレベルの民宿ばかりなんだそう。実際に中を見たわけではないけど、もう少し選択肢があるといいよね、旅行者としては。

ホテルの部屋はほんと普通にビジネスホテルな感じ。一応大浴場もあるし、ホスピタリティは悪くなかったかな。ただし、部屋の中は小さいアリだらけ。でも、これはどんな場所でも同じだったみたい。さすがは亜熱帯の島。蝶、トンボ、蟻など、大量に見かけました。あ、おそらく蚊も。それから島内の緑が本当に元気。葉っぱってこんなにハリがあるもんだっけ?と驚いたわ。

とさて、時刻は18時半、食事は安房の街へ出ることに。でも地図を読み誤ってて、里(地元の人は町を里という)まで歩いて20分もかかった…。5分か10分だと来る前は思ってたのに。ちなみに夜ホテル出たら雨がぱらついてたけど、帰りにはあがってた。雨が多いってのはやっぱり本当か。

向かったのはガイドブックに載ってた「ふるさと」という地元の人も訪れるという居酒屋。けっこうにぎわっててカウンターを勧められる。予算言えばその中で適当に作るよ、ってママが言ってくれたので、じゃあ2500円でお願いします。あとビールください。隣には地元の方々。するとご夫婦の奥様が話しかけてくれた。観光ですか? どこから来たの? あらそう、明日は登山するの? てな具合に。なんでも旅と食べ歩きがご趣味とのことで、こういう旅先でのふれあいのよさを知っていて話しかけてくれたみたい。まさにそれはこっちも求めてたことなので嬉しくなって、いろいろと話す。ご主人が島の方で奥様は博多生まれなこと。仕事の都合で何カ所か転々としたことで旅好きになったこと。ご主人は、縄文杉の登山道にあった今はなき小杉谷集落の出身なこと。などなど。地元の生の声の屋久島を聞けるってすげー貴重!

おまけに料理がおいしい! お造りでしょ、ゴーヤでしょ(また出ましたね!)、さつま揚げでしょ、なんだかんだ小料理系にごはんとみそ汁、どれも最高に美味かったな〜。コストパフォーマンス的にも悪くなかったよ。ママ、ありがとう! さらにやけに辛いキムチ出してくれたり、ご夫婦がキープしてた屋久島の焼酎「三岳」を振る舞ってくれたり(でも明日登山なんで、ということで2杯までにしておきましたよ)。ということで初日からやけに濃密な1日だったのでした。発見てんこもり。明日は、縄文杉目指しちゃいますよって22時消灯!
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by april_hoop | 2010-10-04 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
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