人気ブログランキング |
2009年 09月 06日
感動!_続・越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2009を行く
c0160283_773471.jpg昨日に引き続き興奮さめやりませぬー。今日は松之山エリア〜津南エリアを回ります。楽し過ぎて楽し過ぎて楽し過ぎる「越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2009」!! 松代と違って、作品の密集度は高くないので、完全にクルマが必須。路線バスとかシャトルバスとかいろいろと方法はあるみたいだけど、自由度の高さを考えるとやっぱりクルマ。まあ効率を求めるよりも旅を楽しむことこそ本質的な魅力なので、一概には言えないけれどね。
越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2009

今日の作品たちもすんごいオモシロ。空き家や廃校を舞台に、その広大なスペースを使って自由自在なインスタレーションを行うアーティストたち。その想像力と創造性にただただ感動。美術館とかで見る作品とは一味も二味も違って、アトラクション気分で楽しめるのもこういう展示のいいところ。体験する、体感するアートはやっぱり素敵。クルマで走っていても、道を歩いていても、どこからアート作品が出現するかわからないから、なんか宝探ししてるような、アスレティックしてるような気分にもなれる〜。そして実際にお宝を見つけた気分~~!

昨日も感じたことだけど、地元のサポートにホントに頭が下がる。会期中の運営だけじゃなく、作品の製作にも一緒に携わってて、その過程をまとめた写真とかファイルを見ているとみんなすっごく楽しそう。このプロジェクトが立ち上がったときは、それはそれは反発もありなかなか理解されなかったっていうけど(そりゃそーだ)、今じゃそんな様子は見られず(多少は抵抗やマイナス要素もなくはないでしょうが)。おじいちゃん、おばあちゃんも、作品のことをよく理解していて、質問にも気さくに答えてくれる。なんて素敵なリレーションシップ。そう、これこそがアートの力でありモノ作りのチカラ。みんなでモノ作りする。心がなんだかつながる。みんなが笑顔になる。もっとみんなが笑顔になる。「こへび隊」と呼ばれてるボランティアスタッフのみなさんも本当にありがとう!(へびは、ロゴのモチーフになってるんですわよ)

そんなアートを見ていると、日常の中の可能性まで開けてくる気分。里山風景を自由に切り取るアーティストたちの目を体感してると、日々の風景を見る目も変わってくるわ。結局2日間で体感したのは約60作品。まだ1/5じゃ〜〜〜ん! まだまだまだまだ行きたいっす。会期は来週の13日まで。だけど、10/3〜11/23まで秋版が始まるんだって。展示作品数は減るみたいだけど、やべーもっかい行きたいっス!
大地の芸術祭 秋版について

c0160283_722938.jpgc0160283_7222021.jpgc0160283_7223358.jpgc0160283_7224343.jpg(写真左より)マリーナ・アブラモヴィッチ「夢の家」、塩田千春「家の記憶」、瀧澤潔「津南のためのインスタレーション —つながり—」、行武治美「再構築」

夏とアートと田んぼたち(2011)
夏が待ち切れなくて(2012キックオフ)
再感動!_続・越後妻有2010冬
再感動!_越後妻有2010冬
感動!_越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2009を行く
感動!_続・越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2009を行く
旅の記録_越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭2009

by april_hoop | 2009-09-06 00:00 | 旅情


<< 旅の記録_越後妻有アートトリエ...      感動!_越後妻有アートトリエン... >>