カテゴリ:旅情( 502 )

2016年 11月 03日
AMAZING TOYAMA 05
c0160283_22304687.jpgc0160283_22305006.jpgc0160283_22305433.jpg富山旅、最後の目的地は高岡です。特に何がってこともないのですが、古い町並みと工芸が盛んと聞いたので、行ってみようかと。とりあえず、大仏があるということなのでそれをまずは詣でて、そっから散策をスタートさせました。

なるほど古い町並みが確かに残ってて、こういうところにはきっと小洒落たカフェとかがあるに違いないと探したらありました。COMMA, COFFEE STANDさん。でも法事だかで臨時休業ということで残念。でもそのそばには、はんぶんこなる雑貨のセレクトショップが。ここは富山ゆかりのものを中心にいろいろセレクトしてました。そういえば、フタガミってブランドも富山発だったのね。そう、高岡は寺町で、鋳物の町だったのです。そんなこんなで、古い建物が連なる山町筋を練り歩き、ぐるり一回り。最後に、大野屋さんという老舗の和菓子屋に遭遇すると、「高岡ラムネ」という名物があって、このパッケージがものすごくお洒落だったのでお土産にしました。これもらったら嬉しいわ〜。最後山町茶屋さんで小休止。

そんなこんなで、最後に立ち寄ったのは高岡から車で10分ほどにある瑞龍寺さん。これがめちゃくちゃカッコよかったのです! 富山唯一の国宝というのも納得、スクエアな敷地とそれを取り囲む回廊、すべてがシンメトリーで、美しくデザインされた芝生、そう、ものすごくデザインコンシャスなんです。中心の仏殿も迫力ありつつ洗練されていて、お寺でこんなにも惚れ惚れしたのは初めてかも。組木が緻密でクールなんだよな。あ、そうか、隈研吾さんの建築、瑞龍寺からインスパイアされてると見たよ。かなり共通する気がするもの。回廊も均等に窓が置かれて、本当に隙がない。これは、必見というか、このために富山に来る価値あるわ〜。いやー最後にいいもの見れました。

瑞龍寺を後にして、空港へとひた走り、一泊二日の富山旅はこれにてフィニッシュ。帰りの飛行機も息子は特にぐずることもなく、最後羽田から家までのバスはさすがに疲れたのかグズグズしちゃったけど、トラブルもなくいい旅でした。黒部とか、白川郷の方とか、行きたいところはまだまだあるからまた富山こよっと。てか富山マラソン出たくなっちゃったね。来年は金沢マラソンと同日開催らしいですぜ。うわーどっちに出ようか迷うわ〜。



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by april_hoop | 2016-11-03 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 02日
AMAZING TOYAMA 04
c0160283_12342141.jpgc0160283_12342561.jpgc0160283_12342866.jpg一夜明けて、富山2日目。ホテルを出てライトレールに乗って富山駅前へ。すると「AMAZING TOYAMA」なるフォトフレーム発見。これ、行政がシビックプライド醸成のために仕掛けたシティプロモーション事業だそう。城址公園にも同じフォトフレームがありました。後から知ったけど、富山は「コンパクトシティ」構想てのを掲げて、ドーナツ化した街を、もう一度中心部に人を戻そうという計画があるそうで。うまくいってないという記事を見たけど、外から来た人間的にはいろいろやってて魅力的だなと思ったので、中長期的に成功すればいいな、と思います。

さて、今日は車を飛ばして近郊ドライブへ。まずはきときと市場で朝食を食べるべく車を走らせますが、その前にちょっと寄り道。富山市舞台芸術パークというところに、隈研吾さんが手がけたカフェがあるというので。市内から車で15分くらいだったかな、ありました、ありました! もう遠目にすぐわかりますね、隈さんの建築だって。特徴的な角材の外壁。これ、積み木みたいに積み上げているそうで、いざとなったら元の角材に戻せるらしいです。まだ営業前だったので、中には入れませんでしたが、楽しめました。しかしこういうものがしれっとあるあたり、富山やっぱ意識高いのか?

さて、最初の目的地、新湊きっときと市場へ到着。でっかい橋を渡ってきたのですが、ここも富山マラソンのコースだそうで、きつそうだけど絶景だなーと思った次第。市場は、いわゆる観光市場になるんですかね。魚介系と土産物を売りつつ、食堂が併設されているというやつ。名物の白えびの丼モノを頂きまして、やはりこういうところのご飯は一定の美味しさはあるよね。感動とまではいかないけれど。

で、ここから少し足を延ばすと、内川という町があるのですが、これがなんと日本のベニスと呼ばれているというじゃないか! そりゃいくしかないわーと。超レトロな漁村という感じで、本当に小さな町だったけど、時が止まった感じで良かったな。運河の両岸に船がもやってあって、並ぶ建物は木造だけど調和がとれているという意味では確かにベニスっぽい。ちなみに、ここにかかる橋は全部デザインが違っていて、結構エキセントリックな橋もあったりして面白いです。それから古そうなパン屋で揚げパン60円買ったり、和菓子屋でまんじゅう買ってなぜか消費税分まけてもらったり、なんてエピソードも。物好きにしかお勧めしないけど、でも行って損はなかったなーと思いました。

ちょっと飛躍するかもしれないけど、ベニスがあったり、トラムが街中走ってたり、山並みが美しかったり、どこかヨーロッパぽい雰囲気あるなーと思いました、富山。ますます好きになっております。



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by april_hoop | 2016-11-02 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 01日
AMAZING TOYAMA 03
c0160283_21001500.jpgc0160283_21003464.jpgc0160283_21004190.jpg富山に来た理由の一つは、2015年にオープンした「富山市ガラス美術館」に来たかったからなのでした。これ、キラリという公共施設の中に入っていて、建築は隈研吾さん。富山は薬の街として有名ですが、薬ビンも多く作っていたため、ガラスの街という顔もあるそうです。ということで外観はそのガラスを活かしたデザインでインパクト抜群。そして中に入ること、これはもうまさにザ・隈研吾という仕様。圧巻でございました。美術館は複数フロアにわたって展示室があるほか、図書館も備えてて、これがまたおしゃれでね。こんなところで読書やら勉強やらしたかったですわ。

さて、肝心の美術館は、常設展と企画展の2本立て。常設展は右の写真がそれで、現代ガラス作家の巨匠と呼ばれるデイル・チフーリさんの作品が鎮座。この派手さ、インパクトは、草間彌生クラス。これ以外の作品も、有機的な造形とカラフルな色彩で、思わずため息もれましたとも。もともとはまっとうそうなガラス作品でしたが、だんだんととんがっていく様や屋外での大がかりなインスタレーションの様子なんかも見れてよかったわ。企画展も、ユニークな作品が並んでました。いやー、想像以上のインパクトだったな。満足。

外はすっかり暗くなり、夕ご飯は美術館とホテルの間で見つけた居酒屋さんへ。特に可も不可もないのに、お魚中心に美味しかったわ。さすが富山。さらに、「富山づくり」がちょうど少し前にリリースされたばかりでオススメされ、まんまと頂きましたとさ。来年にはさらに富山県立美術館もできるとかで、それもまた楽しみだなー。どんどん富山の魅力にはまってきますわ〜。



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by april_hoop | 2016-11-01 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 31日
AMAZING TOYAMA 02
c0160283_22323935.jpgc0160283_22325625.jpgc0160283_22330567.jpg富山のランチはもちろん寿司! 奥さんのお友達が富山在住ということで、「すし玉 富山掛尾店」を指定してもらって合流しました。"廻る富山湾"という粋なキャッチフレーズにニヤリとしつつ、11:30の時点で行列してるー! でもお友達が早めに並んでくれたおかげで程なく入れました。写真撮り忘れたけど、地のお魚がいろいろあるー! フクラギ(ブリの幼魚?)とか、白エビとか、戻りガツオとか、あと忘れたけど色々。そして金沢もそうだった気がするけど、こちらのお寿司はルックスが上品ね。北海道とかは、ネタがどかーんとどでかいけれど、こちらはそういうんじゃなくてものすごくスマート。豪快な方が好きだけど、でも美味しければどっちでもよし! 大満足です。富山湾は、水深がかなりあり、なんやかやでものすごくいい漁場らしいですね。金沢の魚も結構富山湾から来ていると聞いた気がします(曖昧な表現ばっかでスンマセン)。

さてさて、お腹が満たされたら次はお茶でしょうと目指すのは、スタバ。といってもそんじょのスタバじゃありません。2008年には世界で最も美しいスタバと称されたとかいうスタバです。富岩運河環水公園の園内にあり、いわゆるスタバのコンセプトストアの一つで、いつか行ってみたかったんですよね。がしかし! ここで発覚したのは、富山マラソンのゴールが、この環水公園だったということ。駐車場に入れないどころか、交通規制で近づけづ、少し離れたところに車を停めるのでした。でも、マラソンマンの僕としてはこれはかなり嬉しい偶然。時刻は13時すぎで、多くのランナーがフィニッシュして晴れやかな顔をしているのを見て、めちゃくちゃ走りたくなったわ。今日は最高の晴天で、暑くもなく、マラソンには良かったろうな〜。

と言ってる間に、到着。おおこれがあの! 公園内の水場に面したお店は、景色が良く、しかも運良くテラス席を確保できたもんだから最高。テイクアウトして周りの芝生でピクニックする人も多数。お店の作り自体はまあ普通で、太宰府みたいなインパクトはないけれど、とにかくロケーションの勝利って感じですね。メニューも特に変わったことはないし。それにしてもいい公園んだな、ここ。夜はライトアップもあるとか。

で、店のすぐ裏手でまだマラソンやってて、ちょっと覗いてみたら、有森裕子さんがいた〜。声を枯らして、ランナーたちとハイタッチしてて胸熱。うわー富山マラソンきたすぎるわ。この後の道中も、東京から来たんですって言ったらみんな、「マラソンで?」って聞いてきたもんなー。そうですって言いたいわ〜。

まあ、なんだかとにかく、素晴らしく気持ちのいい時間を過ごせました。ありがとう富山マラソン!



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by april_hoop | 2016-10-31 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 30日
AMAZING TOYAMA 01
c0160283_22020133.jpgc0160283_22022275.jpgc0160283_22024035.jpg富山旅行してきました。富山は人生で2度目。10年以上前に1泊で出張して以来。その時はひどい二日酔いで飛行機乗って、離着陸で吐きそうだったなーという淡い記憶を抱きながら、新幹線で行きたかったけど、ANAマイル利用で空から行きました。人生2度目の飛行機となる10か月になった王子は、半ぐずりがありながらも大きな問題はなく到着。幼子連れ飛行機は緊張感ある。空港からはレンタカー。ものの15分ほどで市内に入れちゃうんですね。ちなみに今回はタイムズを利用。受付の兄ちゃんが半袖でやんちゃな感じでした。タイムズは色々システムが合理的で結構最近利用頻度上がっています。

さて、とりあえずランチの前に、富山城址公園をお散歩。駐車場の門構えが立派すぎて駐車場と思わず一回スルーしちゃったよ。公園は、城があるわけじゃないけど、それ風のものがあって資料館になってました。コンパクトだけど気持ちのいい公園。ぐるっとしたらそのまま富山駅の方へ。歩いて10分の距離。あれ、なんか大量のボランティアスタッフがいるけどもしかして…今日、富山マラソンじゃん! わお、そんな日に当たるなんてびっくり。あとでチラ見することにしよう。

駅前に薬売りの銅像みたいなのがあって、さすが富山!と盛り上がって記念写真撮りつつ、駅は新幹線開通で新しくなったのか、とても綺麗でした。「とやまるしぇ」なる物産施設でお土産を物色しつつ、さらに向かいにあるCiC(シック)というデパートの1Fにも似たようなご当地モノ施設が。ここで、宇奈月ビールなるものの3本セットをゲット。こちら黒部地方の綺麗な水で作られたという人気の地ビールだそうで、「すぐモノがなくなるから出会ったら買い」的なポップにつられて買ったんだけど、この先何度となく出会うことになるとはね…。いやでも美味しかったからいいというか、謎の「モーツァルト仕込み」をやたらアピールしてるんですが、これ、仕込みの最中にモーツァルトの曲をかけてたってことだそうです。。いやでも美味しかったからいいけど。

ところで、富山はシェアサイクルがあった! シクロシティという名称で、ステーションは20か所出そう。そしてそのステーションと自転車はミラノにあったタイプと同じなんじゃないかな? やるなー富山。今回は利用する機会がなくて残念だったけど、次は乗りたいな。でも冬は誰も利用しなそうだけど。

シェアサイクルもそうだし、街灯にかかってる富山のフラッグもデザインされてるし、全体的にとてもいい街だと感じましたよ。この先の滞在が俄然楽しみです。



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by april_hoop | 2016-10-30 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 07日
沖縄と台風(続き)
c0160283_19450694.jpgc0160283_00005189.jpg
雨やめ!という願いとは裏腹に、雨がしとしと降り続ける那覇。うーん、天気予報も芳しくないけど、まあ気にしてもどうしようもないし、台風もまた沖縄らしさの一つ。北に行けばなんとかなるという根性で、屋我地島へ向かいます。

目指したのは、去年オープンしたというカフェのCALiNさん。名護にある「しまドーナッツ」という人気ドーナツ店が開いたカフェです。これがものすごく素敵でした〜。沖縄らしい伝統家屋をリノベーション。瓦屋根だけで気分上がるし、青く塗った壁がポップで可愛い。お庭には南国植物がわんさか。いい予感しかしません。で、店内も素敵ね。セルフリノベかつ、沖縄の鉄作家と作ったという家具がいい感じ。地元作家のアイテムも豊富だし、いい時間過ごせること確実。あれ、てか、雨が上がった〜! 奇跡。

もちろんご飯も美味しいのね。島の食材使ったサンドイッチは副菜も豊富で元気になれる美味しさ。島フルーツ使ったスムージーも最高。もちろん、島ドーナッツだって毎朝届きますよ。島ドーナツは、ゆしどうふのおからを使った焼きドーナツで、紅芋とかジーマミーとか地元食材を使ったフレーバーも豊富で、素朴な美味しさ。そしてそのドーナツが潜んだパフェも必食〜。いやー興奮したわ。わざわざ来る価値あり。せっかく晴れたので、近くのビーチへ。同じ屋我地島内の済井出ビーチは、人気も少なく静かなビーチ。まだ雲が多くて沖縄ブルー!とはいかなかったけど、それでも独特のブルーグリーンでいい感じでしたぜ。隠れ家ビーチでオススメだわ。周りもローカルな沖縄らしい風景だったしね。

さて、ひとしきり海を楽しんだっところで、南下して北谷へ。昨日行けなかった石垣島キッチンBINさんヘ。ここのハンバーガー旨すぎ〜。アラハビーチにテイクアウトして海見ながら食べたいね。

とかなんとかしてたらまた雨降ってきた〜。この2日で一番激しい雨。台風は通過したんだけどな。。沖縄じゃ、簡単に台風一過とはいかないそうで。でもま、今日は半分以上雨上がってたし、一瞬晴れ間も拝めたしまあよし。でも帰りの飛行機は、沖縄への到着便が遅れた影響で1時間も遅れたわ。そして台風を追い越して東京へ着き、また迎え撃つ体制。台風と共にあった1泊2日弾丸沖縄でした。



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by april_hoop | 2016-09-07 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 06日
沖縄と台風
c0160283_00004177.jpgc0160283_00004743.jpg1泊2日で沖縄に行ってきました。行きの飛行機で貴重さんより「台風の卵が沖縄にあります」というコメントがあったところ、上陸したら天気予報で「台風発生」って産まれちゃったんんかい。天気が悪いのはわかってましたが、辛いなー。でもまあ、それもまた沖縄。できることやっていこうと、肩を落としながらも気を取り直し。

嘉手納の方にある、海が見えるそば家さんに着いた頃は雨はそこまでじゃないけど風がとにかく強く、雲の動きがめっちゃ早い。ここの沖縄そば、シンプルだけど、出汁がとってもしみるね〜、麺もいい感じでかなりいい。じゅうしいもいい。店名通りオーシャンビューなのだけど、残念ながら灰色の空しか見えなかったこともあり、ここはいつか再訪しないとな。

そのあと、北谷の「GOOD DAY COFFEE」さんへ。外人住宅リノベカフェはたくさんありますが、ここもまた御多分に洩れず素敵。さらにいいのは、オーストラリアスタイルで、6〜15時という営業時間ね。店内も気持ちいいおしゃれっぷり。あー、ブリスベンを思い出す。しかし、雨脚が強まる〜。

急遽予定を色々変えつつ、糸満になんかして、かき氷の「しろくま」で有名なまるみつさんへ。いつもは込み合うだろうに、今日は台風の影響で貸切状態。ついに初めてのしろくまとご対面! これはキュートーーー。確か蒼井優ちゃんのかき氷本に出てたと思うけどまさにそのもの。しかもこんもりサイズなのに小だっていうから、大はどんだけでかいのか。店内壁はお客さんの書き込みだらけ。地元学生っぽい相合傘もあれば、台湾などからのお客様からのメッセージも散見され、この店の愛され具合がめちゃくちゃわかるってやつ。普通店の壁に書かせないでしょ。

那覇に戻って公設市場を軽く流す頃、本降りに遭遇。レモンジューススタンド寄ったり、漬物やでつまみぐいしたり、「スワン」という超〜渋い喫茶店に行ってみたり。やはりここは何度来ても楽しい場所ですね。夜は、喜作という大東島料理を出すお店へ。全部美味しかったのだけど、衝撃は大東寿司を丸ごと天ぷらにしたやつ。うそだろって発想だけど、実際おいしいじゃないか! いいもん食べたわ〜と大満足で就寝。明日は台風通り過ぎて晴れろ!



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by april_hoop | 2016-09-06 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 04日
瀬戸芸2016夏_04
c0160283_22355635.jpgc0160283_22360308.jpgc0160283_22360695.jpg犬島をあとにして向かったのは男木島! ここも何度来てもいいですね。港に着くと迎えてくれる、ジャウメ・プレサの多言語ビジュアライズ作品にグッときます。なんて青空に映える作品なのかしら。

まずは腹ごしらえ。去年できたばかりというビストロ伊織さんでランチを予約しました。島の魚など地元食材を見事なお手前で仕立てた絶品で、まさか男木時までこんな洒落たご飯を食べられる日が来るなんて!と驚いちゃったよ。さて、お腹も満たされたところで、レッツ島巡り。古民家で不思議なコンタクトレンズみたいなのをはっつけてある作品を眺めつつ、上へ上へ。アキノリウムという作品は、単純だけど、手作り機械が奏でる音に癒されるわ〜。さらに大岩オスカールさんの、部屋の中の垂直水平がめちゃくちゃというトリッキーな作品も楽しい! インセプションのジョセフゴードンレヴィットが活躍するあのシーンみたいな感じ! と、超駆け足で男木島にグッバイ。

最後は女木島です。ここは2010年以来の2度目。まず向かったのは、女木島名画座なる作品。大きな倉庫を改装して、昔ながらの映画館に仕立てちゃいました。実際に権利切れの映画(チャップリンとか)が上映されてて普通に映画鑑賞できるんだけど、ここはとにかくその世界観を絵画で表現していて、ロビースペースもそうだし、抜かりがなくて感動しました。ゆっくり映画みたかったよ。

でもって大ラスは、島の反対側へ写真のバスを使って移動します。途中チャリで挑んでひどい目にあってる人がいらっしゃいました。手のはさておき、すんごいインパクトの「OKタワー」。島の人たちをインタビューしてその顔を塔のボディにインストールするという大胆作。そして塔の上まで登れちゃっていい景色も見れちゃったりします。というところでタイムアップ! 船にギリギリ駆け込んで高松に戻って、帰り支度です。ちょっとだけ時間に余裕があったので、タクシー飛ばして、地元オススメのうどんばか一代へ。釜玉バターをいただいて、これで香川に悔いなし!

ものすごい弾丸になっちまいましたが、やはり3回目になっても瀬戸芸は楽しい! 3年後と言わず、秋も、来年も楽しみすぎますね。行ったことない人には是非足を運んで欲しいと思います。



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by april_hoop | 2016-08-04 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 03日
瀬戸芸2016夏_03
c0160283_22260457.jpgc0160283_22261049.jpgc0160283_22261412.jpg2日目。今日も快晴! この日は初めてのマリンタクシーを使って犬島へ。予想以上に小さい船で焦りましたが、約45分で着きました。人数がある程度いれば、所要時間考えるとこっちの方が得な場合もあるね。覚えておこっと。さて、瀬戸内海は今日も穏やかで、いつものかすみがかったような空で、どうしようもなく癒されるわ。この景色が見たくてここまで来てると言っても過言じゃないよ。

さて、犬島は2010年に来て以来。家プロジェクトがめっちゃ進化しているらしいのを楽しみに参りました。そしてその期待に見事答えてくれるラインナップ! まずは「目」の一員でもある荒神さんの2つの作品。コンタクトレンズの方は、不思議な世界の見え方で楽しく、上下でシンメトリーになった花柄の作品はこれはとにかくインスタジェニックでクール。さすがこの島はベネッセ管轄、クオリティが高いです。

続いて、黄色い糸が無数に張り巡らされた新作は、光を可視化した作品だそうで、これまたスーパークール。実際にハンモックに揺られてもいいそうで、こりゃたまらんね〜。なんとも言えない心地よさ。そして見たくてたまらなかった名和晃平さんの作品へ。芸術が爆発しちゃってるこちら、言葉にできないけどさすがのインパクト。3年前にできたこの作品、何気に横っちょの小部屋が3年前より進化していて、ここはこれからも年々変化させていくそうで、それを聞いたらまたこなきゃいかんじゃないかー! ついていきますよもう!

知らない間にカフェも増えて、犬島の充実度はすごいな。今年は必見の島の一つじゃないかと思います。いやーわくわくがとまんねー。あと汗も止まらねー!



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by april_hoop | 2016-08-03 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 02日
瀬戸芸2016夏_02
c0160283_22145743.jpgc0160283_22151014.jpgc0160283_22153018.jpg瀬戸芸初日、小豆島旅は続きます。次に向かったのは、空き地に突然現れる青い足! 謎のワイヤーで作られたこれ、なんと中に入ることもできます。そしてこのほかに、人の顔とイノシシ型も。なんでも秋にはさらに増えるという話。すっごい瀬戸内っぽい作品ですよねー。

で、ちょっと小休止するべく、こまめ食堂へ。ここに来るのももう3度目。東京でも2度行ってないお店がうなるほどあるのに、まさかこの島の食堂に3度も足を運ぶことになるなんて、不思議なご縁だわ。で、いただいたのが、醤油ミルク金時かき氷。これ、めっちゃくちゃ美味かった。人生のかき氷ベストワンだわ。蒼井優ちゃんに教えなくちゃ!なレベル。小豆島産の醤油が不思議とナイスマッチで、みたらし団子のような風味というとイメージ湧くかな。とにかくうまい。これは絶対にまた食べに来るわ。

でもって直ぐそばの、おなじみの竹のドームの作品へ。これ、毎回作り直してて、その度に大きくなってるんだって。前にも増して気持ちのいい空間で、和んでいる人が結構いたのも納得。今度ここでミニライブもやるそうで、気持ち良さそ〜。てことで小豆島は駆け足だけどこれにてフィニッシュ。最後港でおなじみのオリーブのやつを拝見して、島を後にしたのでした。今日は高松泊。おなじみのクレメントホテルでございます。

晩御飯、地元の人にオススメしてもらった瀬戸内家 良ちゃんがものすごくおいしくていい店だったよ。駅も近いけど、裏通りなので観光客皆無。これも再訪したいレベル。そしてさらに地元の人に連れられて、ブックマルテ、しるの店おふくろ、半空、とはしご。濃い瀬戸内の夜が更けていくのでした〜。



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by april_hoop | 2016-08-02 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)