2016年 11月 02日
AMAZING TOYAMA 04
c0160283_12342141.jpgc0160283_12342561.jpgc0160283_12342866.jpg一夜明けて、富山2日目。ホテルを出てライトレールに乗って富山駅前へ。すると「AMAZING TOYAMA」なるフォトフレーム発見。これ、行政がシビックプライド醸成のために仕掛けたシティプロモーション事業だそう。城址公園にも同じフォトフレームがありました。後から知ったけど、富山は「コンパクトシティ」構想てのを掲げて、ドーナツ化した街を、もう一度中心部に人を戻そうという計画があるそうで。うまくいってないという記事を見たけど、外から来た人間的にはいろいろやってて魅力的だなと思ったので、中長期的に成功すればいいな、と思います。

さて、今日は車を飛ばして近郊ドライブへ。まずはきときと市場で朝食を食べるべく車を走らせますが、その前にちょっと寄り道。富山市舞台芸術パークというところに、隈研吾さんが手がけたカフェがあるというので。市内から車で15分くらいだったかな、ありました、ありました! もう遠目にすぐわかりますね、隈さんの建築だって。特徴的な角材の外壁。これ、積み木みたいに積み上げているそうで、いざとなったら元の角材に戻せるらしいです。まだ営業前だったので、中には入れませんでしたが、楽しめました。しかしこういうものがしれっとあるあたり、富山やっぱ意識高いのか?

さて、最初の目的地、新湊きっときと市場へ到着。でっかい橋を渡ってきたのですが、ここも富山マラソンのコースだそうで、きつそうだけど絶景だなーと思った次第。市場は、いわゆる観光市場になるんですかね。魚介系と土産物を売りつつ、食堂が併設されているというやつ。名物の白えびの丼モノを頂きまして、やはりこういうところのご飯は一定の美味しさはあるよね。感動とまではいかないけれど。

で、ここから少し足を延ばすと、内川という町があるのですが、これがなんと日本のベニスと呼ばれているというじゃないか! そりゃいくしかないわーと。超レトロな漁村という感じで、本当に小さな町だったけど、時が止まった感じで良かったな。運河の両岸に船がもやってあって、並ぶ建物は木造だけど調和がとれているという意味では確かにベニスっぽい。ちなみに、ここにかかる橋は全部デザインが違っていて、結構エキセントリックな橋もあったりして面白いです。それから古そうなパン屋で揚げパン60円買ったり、和菓子屋でまんじゅう買ってなぜか消費税分まけてもらったり、なんてエピソードも。物好きにしかお勧めしないけど、でも行って損はなかったなーと思いました。

ちょっと飛躍するかもしれないけど、ベニスがあったり、トラムが街中走ってたり、山並みが美しかったり、どこかヨーロッパぽい雰囲気あるなーと思いました、富山。ますます好きになっております。



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by april_hoop | 2016-11-02 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
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