2017年 02月 26日
東京マラソン2017ボランティア
c0160283_21034564.jpg東京マラソンです。今年は2年ぶりにボランティア参戦してきました。森下駅近く、22km地点の給水です。前回は38km豊洲の給食だったので、さてさてどうなることでしょうか。集合はAM8:00。リーダーの指示を受け、8:30頃にトラックから荷物が届き準備開始。9:00から道路規制開始。テーブルを並べ、ゴミ箱を設置し、段ボールからクリスタルガイザーのペットボトルを出し、並べた紙コップに注ぎ、テーブルの上に3段重ねで設置。テーブルが2個足りない(トラックが積み忘れたとか。そんなことあるんかい。あるよねそんなことも)なんてこともあったけど(遅れて到着しました)、至ってスムーズに準備が整いました。さすが日本人、統率取れてます。真面目です。

程なく車椅子ランナーがやってきた! 先頭集団がすごい密着具合で、あのスピードで接触したら転倒もありえそうだけど大丈夫なんかいなーなんて思いつつ。上半身だけで走る過酷さを想像するだけで震えるぜ。さらに少し時間が経って、ついに先頭集団登場! キプサングを筆頭に黒人だらけ。しかしそこからそんなに遅れずに、設楽悠太が来たー! かなり攻めてるね。結果がどうであれ(最終、日本人3位だったそうで)その姿勢あっぱれ!

そうこうしているうちに、一般ランナーの速い人が来始め、徐々に給水する人も増え始める。僕は僕で例のごとく、給水もそこそこに応援に夢中になってしまう。とにかくウェアから読み取れる情報で声をかけまくる。チーム名、個人名、国名、仮装、その他特徴などなどと、頑張れだのファイトだのと組み合わせながら力の限り。なんかやっぱ興奮しちゃうんだよなー! 目に付いたのは毎年だけど広島のユニフォームが多かったのと、マリオも安定の人数。「任天堂の許可取ったかー」って言ったら苦笑いしてました。マリオはマリオでも、阿部さんマリオの人も。あと小池百合子さんも。あと目だったのはリオのカーニバル風の男性ですかね。全体的に仮装は激減したと感じました。一つの時代の終わりだなー。もう僕も次出ることがあってもノーマルでいっか…。

3時間のペースメーカー、3時間半、4時間、4時間半と見送り、5時間ペースになると歩き始める人も増えてくる。「がんばれ〜」「マイペースで」「ゆっくりゆっくり」「たぶんなんとかなる!」「時々走れば大丈夫」とか思いつく限り声を出し、ハイタッチをして、鼓舞する。6時間以降になってくるとさすがにみんなきつそうで、頑張れというのも酷な気がして声を出しにくくなるけれども、まあそれでもやっぱり頑張れと言ってしまうものなのですよね。

嬉しかったのは、本気のピカチュウかぶりもの集団(ゼニガメ、ヒトカゲ、ケンジ)が来た時に、「モンスターボールがない〜」って言ったら、モンスターボールを持ってらして、僕にくれたことね。次にポケモン仮装来た時に使えました。それから背後の沿道の人に、「応援のお兄さん!」と話しかけられ、「ずっと声出して頑張ってるから」とホットレモーネドの差し入れいただいたことですかね。全力出してると伝わるもんですね。まさか自分が応援されるとは。一応言っておくと、僕は応援の人ではなく給水ボランティアですがね。まあ、紙コップのゴミ拾い担当でしたが。

今年はランニング自体思うようにできず、レース出場もゼロという、マラソン始めていこう最も走らなかったシーズン。来年は華麗に復活したいわ〜。ランナーの皆さん、関係者の皆さん、暑かったけどお疲れ様でした! 今年も楽しかったです。



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# by april_hoop | 2017-02-26 00:00 | 体育 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 24日
オールスターとツインタワーと
c0160283_11102525.jpgあっという間にオールスターも終わりました。金曜日、1〜2年目対決はさらっと流し、土曜日、スキルズチャレンジはポルジンギスが勝利。最近のAD、KAT、カズンズ、エンビードあたりの、外もあるビッグマンたちなんなんですかね。明らかにノヴィツキーやガソル兄弟らヨーロッパ産ビッグマンの登場が、この世代を産んだんだろうなー。もうこのスキルがスタンダードになるんでしょうね。そして3Pコンテストはまさかのゴードン優勝。すっかりシューターにモデルチェンジして。でも全然楽しくなさそうだったのが印象的。さてはキャラも暗いのか? ダンクコンテストは、ビッグドッグJr.の優勝というフレッシュな感じ。ゲームでも活躍できるといいですね。

そして日曜日の本戦。だいぶメンツも入れ替わりつつあり、なんとなく地味だったけれど、KDからウェストブルックのアリウープは楽しかったし、ヤニスのステフの上からリバウンドダンクは興奮したよね。そして、アイザイア・トーマスの一人アリウープ失敗も笑ったぜ(決めて欲しかった!)。さっきの話と繋がるけど、選手がみんなオールラウンダーになったから、オールスターならではのプレーがあんまり見れなくなったよね。シャックがPGやって3P打ってとか、昔は楽しかったけど、今それみんな普通にできちゃうものだから。合わせて、怪我リスクをなくすためか、ディフェンス全くしなくなったので、練習以下の惰性の打ち合いになってしまった結果、190点越えというとんでもないことになり、ADは52点取ってMVPという。まあこれはご当地開催のご祝儀でしょうけれども。

さて、そんな余韻も冷めやらないうちに、まさかのカズンズがNOP入りという衝撃のニュース! このツインタワーはかなり楽しみ。二人とも器用なので共存できる気がするなー。カズンズはインサイドで。ADはより自由にペリメーターを使って。エバンス放出できて、フレイジャーのプレイタイムも復活するでしょう。ホリデーよりも、フレイジャーの方が周りを生かすのは上手いのでカズンズにとってもやりやすいはず。しかし帳尻合わせでテレンス・ジョーンズの解雇は寂しい。だったらアシック解雇でいいのに(できないんだろうけど)。そしてしれっとジャレット・ジャックと10日間契約。大怪我して休んでたんだね。でも運動能力に頼るタイプじゃないし、戦力になってくれるのでは。

と、楽しみに見た後半戦初戦のvs HOUは大惨敗。シーズン初めに戻ったかのようにバラバラ、バタバタな上、ホリデーが絶不調。ADとカズンズもポジショニングでかぶって全く機能してませんでした!笑 プレーオフに滑り込めるかどうかは、かなり怪しくなってきたけど(残りの日程も楽じゃないし)、楽しみです。来年以降もカズンズ、キープできるといいけどね。

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# by april_hoop | 2017-02-24 00:00 | 体育 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 20日
アスリートをデザインする
c0160283_23180230.jpgc0160283_23180973.jpg
c0160283_23181503.jpg21_21 DESIGN SIGHTでやってるアスリート展、見てきましたー。やや期待外れだったところもあったけれども、興味深いです。

運動を極めるアスリートを、幾つかの視点で分解したような展示です。ディレクターが為末さんとあと二人。まず最初に待っているのは、スプリントなどの動きをモーションキャプチャーしたもの。躍動感が伝わるけど、特段のインパクトはない。あと、スポーツ報道写真が会場内幾つか展示されていたけど、これも僕は報道写真展でよく見ていた類のものなので、目新しさはなし。そして「驚異の部屋」なる空間では、100m、110mハードル、走り幅跳び、走高跳び、棒高跳び、マラソンの世界記録をアニメーションで上映。うーむ、その凄さを体感するってことらしいけど、これにはあまり臨場感なかったなー。もっとライブに体感させて欲しかったわ。

こりゃ期待外れかもーと思ったところで、次のゾーンでようやく体験型の展示が登場。アスリートの感覚や能力を体感するといった趣旨で、指示に従ってプログラムを行います。指示された重さで重りを引っ張ったり、ある長さを感覚で測ったり。アスリートの目の動きを追体験するってやつ、僕、アスリートと似たような目の動きしてたんですけど。あと、タイムプレッシャーという、時間内にピンポン玉を穴に入れるやつは、初回がうまくいきすぎてプレッシャーとは別の問題で2回目の方が遅くなっちゃったよ。とか、なんのこっちゃわからないと思いますが、総じて小粒な体験でした。僕が考えているアスレチズムとはだいぶ距離のあるコンテンツだったな。もうちょっとストラックアウトとか、パンチングマシーン的なよりフィジカルでゲームっぽいの期待してたわ。

こういう体育系のテーマパークできればいいのになー。うまくやれば老若男女楽しめるパークができる気がするのだけれど。昔、ナイキが昔、北の丸公園でやってたのなんだっけ〜、あれ的な。あれをもっとフィットネスに寄せればなー。スポーツテストの要素を入れながらさ。ボルダリングジムとか、パターゴルフとか兼ねながらさ。

そうそう、今回の展示用のグッズがいろいろユニークだった。サッカーボールやバスケットボールの皮を使ったバッグとか、マルチケースとか、ちょっと欲しかったし、HURDLERというブランドを立ち上げて作ったオリジナルのTシャツもかなり欲しかった(とりあえず我慢)。関連トークイベんともこれからあるようなので、ご興味ある方はぜひ〜。



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# by april_hoop | 2017-02-20 00:00 | 文化 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 19日
ららぽーとに行きました。
c0160283_12044156.jpgららぽーとに行きました。南船橋のやつ。子供を、玩具セレクトショップ(?)のボーネルンドがやってる「あそびのせかい」という施設で遊ばせてあげたくて。初めて行きましたけどいい施設ですね。僕が子供だったら楽しくて仕方ないだろうなーというプレイルーム・パラダイス。ただうちの子は1歳2か月でできる遊びが限られることと、初めての土地だと多少緊張感があるのと合わせて、大満喫とはいかなかったですが。あと、都合により1時間だけしか遊ばせてあげられなかったので、本当はもっと慣れてくるまでじっくり見守ってあげられればよかったのだけど。

千葉人の僕が子供の時からあったここは、ださいショッピングセンターでしかなかったのですが、今じゃだいぶ洗練されたファミリー向け施設になってました。レストランはビュッフェだらけ、そしてお昼時はどこも満員という感じ。「あそびのせかい」しかり、完全にファミリーにターゲッティングした施設が揃っていて、これは確かに子連れには助かる事ばかりだなぁと。イベントスペースでワークショップしてたのも新鮮だけど、グッドアイデアかと。

改めてwiki見てみると、ここは日本初の車で来るアメリカ型の大規模ショッピングセンターだったとか。開業当初は船橋、津田沼の商圏から距離があるから難しいのではとも言われてたそうで。蓋を開けたら成功だったみたいですが、僕が思春期の頃には飽きられて低迷期だったと思うのですが、今はあらゆるものが分析、合理化されてカムバックしたんでしょうね。合理化ってのは必要だけど、ターゲットを絞って最適化すればするほど、同じ方程式に当てはめることになるだろうから、今度は無個性な似たような施設ばっかりってことになっちゃんだろうね。まあ地元で普段使いするのに、他と違う個性なんて別にいらないのかもしれないけれど。

帰りはIKEAによって、ここも数年ぶりだったけど、IKEAも随分ローカライズされた感じがしました。例えばソファベッドとか前はこんなになかったと思うし、収納のバリエーションとか、日本の住宅事情をかなり考慮してる気がしました。サイズ測るメジャーとかも前からあったっけ? ららぽーとにしろ、IKEAにしろ、規模がでかいゆえに戦略も徹底されているなーと実感した次第。そうじゃないと生き残れませんよね。

写真はIKEAの横の団地風景。こう言うノスタルジーに惹かれますね。


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# by april_hoop | 2017-02-19 00:00 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 17日
初めてのボルダリング
c0160283_12313986.jpg機会があればやってみたいなと思っていた、ボルダリング。ついにそのチャンスが来ましたー。会社同僚に誘われて向かったのは、銀座のボルダリングジム、グラビティリサーチさん。こんな銀座のど真ん中にジムがあったなんてね。しかも営業23時まで。仕事終わりの21時すぎに入りました。
山道具屋の好日山荘さんが運営しているようです。

着替えだけ持って行って、初期登録料1500円、利用料が今日は90分で1200円、靴のレンタル300円、チョーク(滑り止め)レンタル100円(だけど同行者がマイチョーク持ってたのでレンタルせず)、が初期費用。初期登録料さえエイと払っちゃえば高くはないですかね。ちなみに他のボルダリングジムの方がもう少し安価という噂(同行者談)。銀座だし土地代ですかね。

更衣室で着替えて、荷物をロッカーに入れ、早速チャレンジ。スタッフさんが基本ルールを教えてくれる。壁の課題(課題と言うのですね)は9級から1級&初段まであること、所定のスタートのブロックに両手をかけるところから始めること、同じ色のブロックをたどってゴールを目指し、ゴールのブロックも両手で触って正式ゴールになることを知る。ここまでは全く問題ない。そして早速、9級にトライ。まあ、こんなの楽勝でしょう、体力もったいないから5級くらいまでパスでいんじゃないの〜。

って、持つとこ結構持ちづらいじゃん! そして体重移動が結構むずいじゃん! 腕、すぐ疲れるじゃん! てことで、なめてましたよボルダリング。8級くらいまではまあ行けましたけど、7級あたりから結構ハード。というか、僕、上腕が弱いんだよなー。しかしここで経験者からのアドバイス「腕を引きつけると疲れちゃうから、引っ掛けるだけにして、足で持ち上げる感じで」。なるほど、実践してみると確かにその方が負担が少ない! あと、ブロックに足が乗らなくても、壁をうまく使うといいのですね。でも、壁も垂直なのはまだしも、マイナスになってるやつは相当むずいわ〜。経験者がいて、コース取りのお手本を見せてくれるからいいものの、いきなり自分でこれにアタックするのはかなり難易度高いと思いました。最初は経験者の真似をするのが上達の早道と思いましたわ。

4人で休み休み登り、最後の最後は5級を一つクリアして大満足。いやー流行っているのも納得だね。面白かったです。が、筋トレしつつやり込まないとレベルアップしないだろうなーと思いました。客層は、女性3、男性7と云う感じ。ソロで来てる人多い印象。2〜4級登っちゃうような方が多かったかな。あと、女性は体が軽いから有利と聞いてましたが、確かに、ヒョイっと体が持ち上がったりしてました。

また今度来ちゃおうかしら。でもしばらくは、経験者と一緒がいいかな。



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# by april_hoop | 2017-02-17 00:00 | 体育 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 05日
サンシャインが楽しいことになっていた。
c0160283_12530524.jpgc0160283_12515337.jpgc0160283_12521015.jpg大学時代の思い出の地、池袋へ。目指すはサンシャイン! なにやら展望台も水族館もリニューアルしているというものですから。

まずは展望台からスタート。新しく「スカイサーカス」という名前になったそうで。いざ専用エレベーターで到着しすると、いきなり映像のアトラクションでお出迎え。わーとなったところで歩を進めると、オー、ブルー系で統一したポップな空間が表れるではないですか。そして、鏡や映像を使ったコンテンツが続々登場するではないか。万華鏡を写し込んだり、鏡を覗き込むと自分の画像が改変されたり、とにかく「ここで写真を撮ってアップして!」というSNS意識全開の作りです。とにかくコンテンツが多いので、外の景色を見るの忘れてしまうレベル。止めは、VRを使ったアトラクション(写真左)。謎の大砲に入って、発射される映像を見て、未来の東京を空中散歩します。なんかちょっと酔いました。立て続けにお隣で、ブランコみたいなのに座って、これまたVRの映像で池袋を空中散歩します。連続でやったら完璧に寄ったので、途中で注意事項にあった通り、目を閉じたりしちゃいました。実際には三半規管は揺れてないのに、脳への信号だけでこんなことになるんだね。人間の体ってすごいし、テクノロジーこえー! このVRの二つはそれぞれ600円と400円。この日は午前10だったのですく入れたけど、ウェブ予約もあって、並ぶこともありそう。実際午後はだいぶ人増えていたし。

天空を楽しんだ後は、水族館へ。こちらも少し前にリニューアルしたのかな、とても綺麗でした。まずはちょうどアシカショーの時間だったので屋外プールを目指すも、すでに何重にも人が入っていて、観れる余地なし。雰囲気だけ楽しんで屋内へ。こちらもなかなかの人出です。水族館て、昔はそんな人気コンテンツだったっけね? ここにきて妙に人気が出ている気がするけど、営業努力か、展示が良くなったのか。個人的に刺さったのは、ヒョウ柄のエイね。こんなのいるんだ〜。

そんなこんなで1日楽しんだサンシャイン。展望台と水族館以外も、昔の暗いイメージよりだいぶ改善されていて、チープさは相変わらずだけど、なんかとても良い印象でした。東池袋駅とも直結するようになってたし。また遊びに来ても良いかもなー





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# by april_hoop | 2017-02-05 00:00 | 閑話 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 04日
感想_旅をする木
c0160283_20430163.jpg決めた、アラスカに行く。星野道夫『旅をする木』読了。26歳でアラスカにわたり、その地で見て聞いて触れた、圧倒的なまでの世界を綴る。

なんとなく手が伸びなかった星野道夫に初めて触れました。ものすごく良かったです。なぜもっと早く手にしなかったのかと後悔しています。できれば10代の頃に出会っておきたかったよ、20年遅いよ、という思いですが、でもこれ以上遅くならなくて良かったという安堵も少々。

アラスカの風景が目に浮かびます。白夜、オーロラ、カリブーの群れ、氷河、エスキモー、その他、吹き抜ける風や、マイナス50℃という寒さまで。優しく、理性的な語り口は、いたずらにアラスカを礼賛するわけではない客観性があるので、抵抗なく受け止められます。そしてそれ以上に大切なのは、その自然を目の前にして、星野さんが人生の真理に触れていくこと。

すなわち、すべてのものは一つ所に止まることなく動き続けているということ。人間の文明はとても便利だけど必ずしも私たちを幸福にしているわけではないということ。世界は広いということ。それよりも大きな宇宙があるということ。自然は恐ろしく、それゆえに美しいこと。普遍的すぎるかもしれないけれど、でも、この一つの極地で暮らしているからこその説得力があるんだよね。僕が一番響いたのは、自分が今こうしているのと時を同じくして、別のところではクジラがとんでもないジャンプをキメてるかもしれないし、名曲が生まれてるかもしれないし、そういう広さが世界にはあるということ。僕もそういうことは心のどこかで考えていたけれど、そういえば最近は忙殺されて忘れていたなー。

効率や、合理に慣れすぎてしまった今、圧倒的な不条理に、猛烈にひかれました。それは現実逃避かもしれないけれど、でもそれもまた現実だよね。決めました。息子が高校生になったら、家族でアラスカに行こう。そうだ、中学生になったらアイスランドにも連れて行こう。どっちもきっと彼の人生にいい影響を与えられるような気がする。というか、僕自身がものすごく行きたくなったというのが、ほとんど全部なんですけれど。

ブルータスの星野道夫特集も読むことにしよう。イントゥザワイルドももう一回見よう。そうしよう。



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# by april_hoop | 2017-02-04 00:00 | 出版 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 28日
感想_陽気なギャングは三つ数えろ
c0160283_11572082.jpgおかえり、ギャングの皆さん。相変わらずで何よりです。伊坂幸太郎『陽気なギャングは三つ数えろ』読了。久しぶりに4人は仕事を遂行し、今回も鮮やかに成功。後日、雪子の息子、慎一が働くホテルのロビーで集まった4人は、ちょっとしたトラブルに巻き込まれる。雲隠れした人気女優、それを執拗に追い回すゴシップライター、事件は思いもよらぬ方向へと展開し、4人はピンチに陥るが…!?

いやー、なんと9年ぶりにシリーズ新作が出るとはね〜とすぐポチったのに1年以上積ん読してたのか…。どっちにしても月日の経つの早すぎるだろ、なんてのはさておいて。面白かったです。4人の活躍は今まで通り、嘘を見抜く成瀬に、演説王の響野、スリの…って今更そんな説明は不要ですね。相変わらず、といいたけど、4人のキャラってこんなだっけ? 微妙に雰囲気変わった? とか思ったけど、何がどうというか、単に忘れてただけのような気もします。が、著者本人があとがきで微妙に気分が変わったようなこと書いてたので、少しは変わってたのかもしれません。防犯カメラだらけとか、スマホだらけとか、時代の変化を感じさせる描写がちゃんとあるのはさすが伊坂さん。

過去2作、思いもよらない布石がたくさんあったから、今回はなんかすごく構えながら読んじゃったね。慎一が鍵を握ってるに違いないとか、教習所で出会った女は何者だとか、久遠に怪我させたあいつがまた出てくるはずとか、うん、なんか伊坂さんがほくそ笑んでるのが見えそうな感じに手のひらで転がされてる気分です。そうこうしているうちに、するするとペースが上がって最後まで。雪子の運転さながら、車線変更をスムーズに繰り返しながら、信号変わり目をぶっちぎったり、突然のUターンありと、たっぷり楽しませていただきました。最後の方は早くページを繰りたくて、この感じ久しぶりだな〜と。小説楽しいな〜と。

前の2作ほどのインパクトはなかった気がするけど、シリーズファンは読んでおきたいし、そうでなければやっぱり一作目を読んで欲しいなーと思います。気楽にサクサク、電車のお供にちょうどいい感じでしょうか。また数年後に新作で会えたら嬉しいです。



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# by april_hoop | 2017-01-28 00:00 | 出版 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 22日
B LEAGUE初観戦
c0160283_23195296.jpg千葉マリンマラソン出走予定でしたが、都合により出走回避。で、ふと思い立ってBリーグ見てきましたわ。アルバルク東京vs横浜ビーコルセアーズ@隅田体育館。出遅れて後半からになっちゃったけれども。

チケットどこで買えるんだっけ?と思いながらメインアリーナに行くと、簡易的な長テーブルでチケット販売が。自由席で3500円。うーん、高いなーと思ったけど、バスケ界の投資と思えば仕方あるまい。そして2F席へ行くと、あれ、埋まってるなー! かなり探してようやく空席を見つけたという感じで、なかなか頑張ってますね。後から聞いたところ、来場者数は2000人てことでした。

さて、試合は一進一退の好ゲーム! 前日は東京が圧勝してたらしいけど、横浜がよく頑張っているというところか。どっちも外人頼みのオフェンスで、特に横浜はとにかくジェフリー・パーマーのローポからのアタック一辺倒で、さすがに続けすぎてなかなかパスが入らなかったりもどかしい。かといって東京もギャレット中心で、あんまりうまくボール回らずというところ。そんな中光ったのは、横浜のジェイソン・ウォッシュバーン! スピンムーブからのリバースレイアップあり、ミドルレンジのジャンパーありと、停滞するオフェンスを引っ張ってました。観客を盛り上げる熱さもあるし、バスケIQも高めなんじゃないですかね。かなり好きになりましたわ。

二桁リードを奪って4Qに入るも、じわじわと東京が迫ってきて、田中大貴が3P連発。ギャレットがローポから起点になって、田中の外ってのを何回やられてるんだよ…それしかないんだから田中のマーク外すなよ…って感じであっという間に逆転されてジ・エンド。横浜は勝てるゲーム落とした感がすごかったわ。てか田中、前半0点だったのに後半だけで20点以上か。3P以外のイメージ全然なかったけど。

思ったのは、盛り上げようってのはわかるけど、音量あげすぎ。幼子連れってたので耳が潰れるんじゃないかと気が気じゃなかったです。地域密着でファミリーも取り込んでいくなら、もう少し控えめでもいんじゃないかなーと。でも、ハーフタイムに地元キッズチアが踊ってて、父母がこぞってビデオ回してたあたり、うまく地域のお客さんを呼んでるなとも思いました。NBA見慣れてるとゲームレベルは天と地の差があることは事実ですが、頑張って盛り上げて欲しいです。次は千葉ジェッツみたいです。



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# by april_hoop | 2017-01-22 00:00 | 体育 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 03日
AMAZING TOYAMA 05
c0160283_22304687.jpgc0160283_22305006.jpgc0160283_22305433.jpg富山旅、最後の目的地は高岡です。特に何がってこともないのですが、古い町並みと工芸が盛んと聞いたので、行ってみようかと。とりあえず、大仏があるということなのでそれをまずは詣でて、そっから散策をスタートさせました。

なるほど古い町並みが確かに残ってて、こういうところにはきっと小洒落たカフェとかがあるに違いないと探したらありました。COMMA, COFFEE STANDさん。でも法事だかで臨時休業ということで残念。でもそのそばには、はんぶんこなる雑貨のセレクトショップが。ここは富山ゆかりのものを中心にいろいろセレクトしてました。そういえば、フタガミってブランドも富山発だったのね。そう、高岡は寺町で、鋳物の町だったのです。そんなこんなで、古い建物が連なる山町筋を練り歩き、ぐるり一回り。最後に、大野屋さんという老舗の和菓子屋に遭遇すると、「高岡ラムネ」という名物があって、このパッケージがものすごくお洒落だったのでお土産にしました。これもらったら嬉しいわ〜。最後山町茶屋さんで小休止。

そんなこんなで、最後に立ち寄ったのは高岡から車で10分ほどにある瑞龍寺さん。これがめちゃくちゃカッコよかったのです! 富山唯一の国宝というのも納得、スクエアな敷地とそれを取り囲む回廊、すべてがシンメトリーで、美しくデザインされた芝生、そう、ものすごくデザインコンシャスなんです。中心の仏殿も迫力ありつつ洗練されていて、お寺でこんなにも惚れ惚れしたのは初めてかも。組木が緻密でクールなんだよな。あ、そうか、隈研吾さんの建築、瑞龍寺からインスパイアされてると見たよ。かなり共通する気がするもの。回廊も均等に窓が置かれて、本当に隙がない。これは、必見というか、このために富山に来る価値あるわ〜。いやー最後にいいもの見れました。

瑞龍寺を後にして、空港へとひた走り、一泊二日の富山旅はこれにてフィニッシュ。帰りの飛行機も息子は特にぐずることもなく、最後羽田から家までのバスはさすがに疲れたのかグズグズしちゃったけど、トラブルもなくいい旅でした。黒部とか、白川郷の方とか、行きたいところはまだまだあるからまた富山こよっと。てか富山マラソン出たくなっちゃったね。来年は金沢マラソンと同日開催らしいですぜ。うわーどっちに出ようか迷うわ〜。



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# by april_hoop | 2016-11-03 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 02日
AMAZING TOYAMA 04
c0160283_12342141.jpgc0160283_12342561.jpgc0160283_12342866.jpg一夜明けて、富山2日目。ホテルを出てライトレールに乗って富山駅前へ。すると「AMAZING TOYAMA」なるフォトフレーム発見。これ、行政がシビックプライド醸成のために仕掛けたシティプロモーション事業だそう。城址公園にも同じフォトフレームがありました。後から知ったけど、富山は「コンパクトシティ」構想てのを掲げて、ドーナツ化した街を、もう一度中心部に人を戻そうという計画があるそうで。うまくいってないという記事を見たけど、外から来た人間的にはいろいろやってて魅力的だなと思ったので、中長期的に成功すればいいな、と思います。

さて、今日は車を飛ばして近郊ドライブへ。まずはきときと市場で朝食を食べるべく車を走らせますが、その前にちょっと寄り道。富山市舞台芸術パークというところに、隈研吾さんが手がけたカフェがあるというので。市内から車で15分くらいだったかな、ありました、ありました! もう遠目にすぐわかりますね、隈さんの建築だって。特徴的な角材の外壁。これ、積み木みたいに積み上げているそうで、いざとなったら元の角材に戻せるらしいです。まだ営業前だったので、中には入れませんでしたが、楽しめました。しかしこういうものがしれっとあるあたり、富山やっぱ意識高いのか?

さて、最初の目的地、新湊きっときと市場へ到着。でっかい橋を渡ってきたのですが、ここも富山マラソンのコースだそうで、きつそうだけど絶景だなーと思った次第。市場は、いわゆる観光市場になるんですかね。魚介系と土産物を売りつつ、食堂が併設されているというやつ。名物の白えびの丼モノを頂きまして、やはりこういうところのご飯は一定の美味しさはあるよね。感動とまではいかないけれど。

で、ここから少し足を延ばすと、内川という町があるのですが、これがなんと日本のベニスと呼ばれているというじゃないか! そりゃいくしかないわーと。超レトロな漁村という感じで、本当に小さな町だったけど、時が止まった感じで良かったな。運河の両岸に船がもやってあって、並ぶ建物は木造だけど調和がとれているという意味では確かにベニスっぽい。ちなみに、ここにかかる橋は全部デザインが違っていて、結構エキセントリックな橋もあったりして面白いです。それから古そうなパン屋で揚げパン60円買ったり、和菓子屋でまんじゅう買ってなぜか消費税分まけてもらったり、なんてエピソードも。物好きにしかお勧めしないけど、でも行って損はなかったなーと思いました。

ちょっと飛躍するかもしれないけど、ベニスがあったり、トラムが街中走ってたり、山並みが美しかったり、どこかヨーロッパぽい雰囲気あるなーと思いました、富山。ますます好きになっております。



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# by april_hoop | 2016-11-02 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 01日
AMAZING TOYAMA 03
c0160283_21001500.jpgc0160283_21003464.jpgc0160283_21004190.jpg富山に来た理由の一つは、2015年にオープンした「富山市ガラス美術館」に来たかったからなのでした。これ、キラリという公共施設の中に入っていて、建築は隈研吾さん。富山は薬の街として有名ですが、薬ビンも多く作っていたため、ガラスの街という顔もあるそうです。ということで外観はそのガラスを活かしたデザインでインパクト抜群。そして中に入ること、これはもうまさにザ・隈研吾という仕様。圧巻でございました。美術館は複数フロアにわたって展示室があるほか、図書館も備えてて、これがまたおしゃれでね。こんなところで読書やら勉強やらしたかったですわ。

さて、肝心の美術館は、常設展と企画展の2本立て。常設展は右の写真がそれで、現代ガラス作家の巨匠と呼ばれるデイル・チフーリさんの作品が鎮座。この派手さ、インパクトは、草間彌生クラス。これ以外の作品も、有機的な造形とカラフルな色彩で、思わずため息もれましたとも。もともとはまっとうそうなガラス作品でしたが、だんだんととんがっていく様や屋外での大がかりなインスタレーションの様子なんかも見れてよかったわ。企画展も、ユニークな作品が並んでました。いやー、想像以上のインパクトだったな。満足。

外はすっかり暗くなり、夕ご飯は美術館とホテルの間で見つけた居酒屋さんへ。特に可も不可もないのに、お魚中心に美味しかったわ。さすが富山。さらに、「富山づくり」がちょうど少し前にリリースされたばかりでオススメされ、まんまと頂きましたとさ。来年にはさらに富山県立美術館もできるとかで、それもまた楽しみだなー。どんどん富山の魅力にはまってきますわ〜。



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# by april_hoop | 2016-11-01 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 31日
AMAZING TOYAMA 02
c0160283_22323935.jpgc0160283_22325625.jpgc0160283_22330567.jpg富山のランチはもちろん寿司! 奥さんのお友達が富山在住ということで、「すし玉 富山掛尾店」を指定してもらって合流しました。"廻る富山湾"という粋なキャッチフレーズにニヤリとしつつ、11:30の時点で行列してるー! でもお友達が早めに並んでくれたおかげで程なく入れました。写真撮り忘れたけど、地のお魚がいろいろあるー! フクラギ(ブリの幼魚?)とか、白エビとか、戻りガツオとか、あと忘れたけど色々。そして金沢もそうだった気がするけど、こちらのお寿司はルックスが上品ね。北海道とかは、ネタがどかーんとどでかいけれど、こちらはそういうんじゃなくてものすごくスマート。豪快な方が好きだけど、でも美味しければどっちでもよし! 大満足です。富山湾は、水深がかなりあり、なんやかやでものすごくいい漁場らしいですね。金沢の魚も結構富山湾から来ていると聞いた気がします(曖昧な表現ばっかでスンマセン)。

さてさて、お腹が満たされたら次はお茶でしょうと目指すのは、スタバ。といってもそんじょのスタバじゃありません。2008年には世界で最も美しいスタバと称されたとかいうスタバです。富岩運河環水公園の園内にあり、いわゆるスタバのコンセプトストアの一つで、いつか行ってみたかったんですよね。がしかし! ここで発覚したのは、富山マラソンのゴールが、この環水公園だったということ。駐車場に入れないどころか、交通規制で近づけづ、少し離れたところに車を停めるのでした。でも、マラソンマンの僕としてはこれはかなり嬉しい偶然。時刻は13時すぎで、多くのランナーがフィニッシュして晴れやかな顔をしているのを見て、めちゃくちゃ走りたくなったわ。今日は最高の晴天で、暑くもなく、マラソンには良かったろうな〜。

と言ってる間に、到着。おおこれがあの! 公園内の水場に面したお店は、景色が良く、しかも運良くテラス席を確保できたもんだから最高。テイクアウトして周りの芝生でピクニックする人も多数。お店の作り自体はまあ普通で、太宰府みたいなインパクトはないけれど、とにかくロケーションの勝利って感じですね。メニューも特に変わったことはないし。それにしてもいい公園んだな、ここ。夜はライトアップもあるとか。

で、店のすぐ裏手でまだマラソンやってて、ちょっと覗いてみたら、有森裕子さんがいた〜。声を枯らして、ランナーたちとハイタッチしてて胸熱。うわー富山マラソンきたすぎるわ。この後の道中も、東京から来たんですって言ったらみんな、「マラソンで?」って聞いてきたもんなー。そうですって言いたいわ〜。

まあ、なんだかとにかく、素晴らしく気持ちのいい時間を過ごせました。ありがとう富山マラソン!



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# by april_hoop | 2016-10-31 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 30日
AMAZING TOYAMA 01
c0160283_22020133.jpgc0160283_22022275.jpgc0160283_22024035.jpg富山旅行してきました。富山は人生で2度目。10年以上前に1泊で出張して以来。その時はひどい二日酔いで飛行機乗って、離着陸で吐きそうだったなーという淡い記憶を抱きながら、新幹線で行きたかったけど、ANAマイル利用で空から行きました。人生2度目の飛行機となる10か月になった王子は、半ぐずりがありながらも大きな問題はなく到着。幼子連れ飛行機は緊張感ある。空港からはレンタカー。ものの15分ほどで市内に入れちゃうんですね。ちなみに今回はタイムズを利用。受付の兄ちゃんが半袖でやんちゃな感じでした。タイムズは色々システムが合理的で結構最近利用頻度上がっています。

さて、とりあえずランチの前に、富山城址公園をお散歩。駐車場の門構えが立派すぎて駐車場と思わず一回スルーしちゃったよ。公園は、城があるわけじゃないけど、それ風のものがあって資料館になってました。コンパクトだけど気持ちのいい公園。ぐるっとしたらそのまま富山駅の方へ。歩いて10分の距離。あれ、なんか大量のボランティアスタッフがいるけどもしかして…今日、富山マラソンじゃん! わお、そんな日に当たるなんてびっくり。あとでチラ見することにしよう。

駅前に薬売りの銅像みたいなのがあって、さすが富山!と盛り上がって記念写真撮りつつ、駅は新幹線開通で新しくなったのか、とても綺麗でした。「とやまるしぇ」なる物産施設でお土産を物色しつつ、さらに向かいにあるCiC(シック)というデパートの1Fにも似たようなご当地モノ施設が。ここで、宇奈月ビールなるものの3本セットをゲット。こちら黒部地方の綺麗な水で作られたという人気の地ビールだそうで、「すぐモノがなくなるから出会ったら買い」的なポップにつられて買ったんだけど、この先何度となく出会うことになるとはね…。いやでも美味しかったからいいというか、謎の「モーツァルト仕込み」をやたらアピールしてるんですが、これ、仕込みの最中にモーツァルトの曲をかけてたってことだそうです。。いやでも美味しかったからいいけど。

ところで、富山はシェアサイクルがあった! シクロシティという名称で、ステーションは20か所出そう。そしてそのステーションと自転車はミラノにあったタイプと同じなんじゃないかな? やるなー富山。今回は利用する機会がなくて残念だったけど、次は乗りたいな。でも冬は誰も利用しなそうだけど。

シェアサイクルもそうだし、街灯にかかってる富山のフラッグもデザインされてるし、全体的にとてもいい街だと感じましたよ。この先の滞在が俄然楽しみです。



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# by april_hoop | 2016-10-30 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 22日
B.LEAGUE開幕
c0160283_21264527.jpgついに開幕、B.LEAGUE! 開幕戦、フジテレビで中継あったのでテレビ観戦しました。アルバルク東京vs琉球ゴールデンキングス。長らく分裂してた日本バスケがついに統一リーグとしてスタート。Jリーグ的モデルになるのですかね。B1〜B3の三部構成で、B1は18チーム。新しい日本バスケの始まりです。記者発表とか色々頑張ったり、ソフトバンクがネット配信決めたり、開幕戦をあれこれショーアップしたり、相当気合入れて盛り上げてたのは確か。広瀬アリス&すずがゲストに来てたり、吉田亜沙美とかもいたね。生で見たかったような気もちょっとするけれども、時すでに遅し。

ゲームの方は、立ち上がり東京がリードして琉球が追う展開。2Qは琉球が盛り返すも、3Qで再び東京が突き放し、4Qラストで琉球が3点差まで迫るも反撃はそこまで。東京が見事勝利しました。まあ、JBLが一部でbjリーグが二部的な扱いだったわけで、東京は勝たないといけない試合だったかと思いますが、接戦にはなってよかったのかな。NBAを見慣れてしまっている自分にとっては、どうしても見劣りせざるをえないけど、どのくらいの人が今日のゲームを見て、そしてこの試合にどんな感想を持ったのかは気になるところ。個人的には、外国人選手が多いよねと、インサイドを攻めれる選手少ないんだな、と言う感じ。

このリーグがこれからどんな軌道を描いていくのかとても興味あります。前途が多難なことはみんな分かってると思うけど、そこで諦めていたらそれこそ試合終了。でもどうすればいいんだー! とりあえず地元千葉の、千葉ジェッツふなばしを応援するしかないか。富樫がいるし、前に一度ゲーム見てるし、なぜか元ホーネッツのヒルトン・アームストロングまでいるし! 意外と応援する理由がありました。ユニフォームがダサいというか、スポンサーロゴが「金太郎ホーム」てのがちょっとね…。

ということで、今シーズンどこかで観戦に行きたいと思います。頑張れB.LEAGUE! てか来月にはもうNBA始まっちゃうなー! いつの間にかランス・スティーブンソンがNOP入りって。どうなることやら。



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# by april_hoop | 2016-09-22 00:00 | 体育 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 07日
沖縄と台風(続き)
c0160283_19450694.jpgc0160283_00005189.jpg
雨やめ!という願いとは裏腹に、雨がしとしと降り続ける那覇。うーん、天気予報も芳しくないけど、まあ気にしてもどうしようもないし、台風もまた沖縄らしさの一つ。北に行けばなんとかなるという根性で、屋我地島へ向かいます。

目指したのは、去年オープンしたというカフェのCALiNさん。名護にある「しまドーナッツ」という人気ドーナツ店が開いたカフェです。これがものすごく素敵でした〜。沖縄らしい伝統家屋をリノベーション。瓦屋根だけで気分上がるし、青く塗った壁がポップで可愛い。お庭には南国植物がわんさか。いい予感しかしません。で、店内も素敵ね。セルフリノベかつ、沖縄の鉄作家と作ったという家具がいい感じ。地元作家のアイテムも豊富だし、いい時間過ごせること確実。あれ、てか、雨が上がった〜! 奇跡。

もちろんご飯も美味しいのね。島の食材使ったサンドイッチは副菜も豊富で元気になれる美味しさ。島フルーツ使ったスムージーも最高。もちろん、島ドーナッツだって毎朝届きますよ。島ドーナツは、ゆしどうふのおからを使った焼きドーナツで、紅芋とかジーマミーとか地元食材を使ったフレーバーも豊富で、素朴な美味しさ。そしてそのドーナツが潜んだパフェも必食〜。いやー興奮したわ。わざわざ来る価値あり。せっかく晴れたので、近くのビーチへ。同じ屋我地島内の済井出ビーチは、人気も少なく静かなビーチ。まだ雲が多くて沖縄ブルー!とはいかなかったけど、それでも独特のブルーグリーンでいい感じでしたぜ。隠れ家ビーチでオススメだわ。周りもローカルな沖縄らしい風景だったしね。

さて、ひとしきり海を楽しんだっところで、南下して北谷へ。昨日行けなかった石垣島キッチンBINさんヘ。ここのハンバーガー旨すぎ〜。アラハビーチにテイクアウトして海見ながら食べたいね。

とかなんとかしてたらまた雨降ってきた〜。この2日で一番激しい雨。台風は通過したんだけどな。。沖縄じゃ、簡単に台風一過とはいかないそうで。でもま、今日は半分以上雨上がってたし、一瞬晴れ間も拝めたしまあよし。でも帰りの飛行機は、沖縄への到着便が遅れた影響で1時間も遅れたわ。そして台風を追い越して東京へ着き、また迎え撃つ体制。台風と共にあった1泊2日弾丸沖縄でした。



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# by april_hoop | 2016-09-07 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 06日
沖縄と台風
c0160283_00004177.jpgc0160283_00004743.jpg1泊2日で沖縄に行ってきました。行きの飛行機で貴重さんより「台風の卵が沖縄にあります」というコメントがあったところ、上陸したら天気予報で「台風発生」って産まれちゃったんんかい。天気が悪いのはわかってましたが、辛いなー。でもまあ、それもまた沖縄。できることやっていこうと、肩を落としながらも気を取り直し。

嘉手納の方にある、海が見えるそば家さんに着いた頃は雨はそこまでじゃないけど風がとにかく強く、雲の動きがめっちゃ早い。ここの沖縄そば、シンプルだけど、出汁がとってもしみるね〜、麺もいい感じでかなりいい。じゅうしいもいい。店名通りオーシャンビューなのだけど、残念ながら灰色の空しか見えなかったこともあり、ここはいつか再訪しないとな。

そのあと、北谷の「GOOD DAY COFFEE」さんへ。外人住宅リノベカフェはたくさんありますが、ここもまた御多分に洩れず素敵。さらにいいのは、オーストラリアスタイルで、6〜15時という営業時間ね。店内も気持ちいいおしゃれっぷり。あー、ブリスベンを思い出す。しかし、雨脚が強まる〜。

急遽予定を色々変えつつ、糸満になんかして、かき氷の「しろくま」で有名なまるみつさんへ。いつもは込み合うだろうに、今日は台風の影響で貸切状態。ついに初めてのしろくまとご対面! これはキュートーーー。確か蒼井優ちゃんのかき氷本に出てたと思うけどまさにそのもの。しかもこんもりサイズなのに小だっていうから、大はどんだけでかいのか。店内壁はお客さんの書き込みだらけ。地元学生っぽい相合傘もあれば、台湾などからのお客様からのメッセージも散見され、この店の愛され具合がめちゃくちゃわかるってやつ。普通店の壁に書かせないでしょ。

那覇に戻って公設市場を軽く流す頃、本降りに遭遇。レモンジューススタンド寄ったり、漬物やでつまみぐいしたり、「スワン」という超〜渋い喫茶店に行ってみたり。やはりここは何度来ても楽しい場所ですね。夜は、喜作という大東島料理を出すお店へ。全部美味しかったのだけど、衝撃は大東寿司を丸ごと天ぷらにしたやつ。うそだろって発想だけど、実際おいしいじゃないか! いいもん食べたわ〜と大満足で就寝。明日は台風通り過ぎて晴れろ!



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# by april_hoop | 2016-09-06 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 02日
安野モヨコ復活
c0160283_23445426.jpg渋谷パルコが8月に改装のため閉館しましたが、それを受けて池袋パルコがリニューアル。渋谷にあったものを移管しつつ、45店舗リニューアルだとか。それに先駆けて、本日新生パルコミュージアムがオープン。こけら落としは、漫画家安野モヨコさんの原画展。『ハッピーマニア』や『働きマン』など、これまでの代表作の原画とラフスケッチがずらっと並んだので、ファンは必見でしょうねー。そういえば、西武だかで羽海野チカさんのもやってたっけ! あれもう終わっちゃったかな。。

さてさて、安野さんの絵はやっぱガーリーでかわいいっすね。大きなサイズで見ると一層思うわ。僕は『働きマン』と『さくらん』しか読んでないけど、『ハッピーマニア』もその他の作品も読みたくなったな。割とストーリーが本質ついてるよね。女性のリアルというよりは、人間のリアルに近いという印象を持っています。展示自体にそれ以上の大きな仕掛けはないけれども。そうそう、プロフィール紹介の好きな映画に『シン・ゴジラ』とありました。夫思い!

いやーしかし学生時代から社会人初期に大変お世話になった池袋パルコ。久しぶりに足を踏み入れて、もちろんテナントは大多数入れ替わりつつも、でもフロアの構成とかなんか懐かしかったな。いけふくろう側の地下から入るのも。思わず郷愁に誘われて、P'も覗いたらニコニコ本社が入っててびっくり。そしてそのままウィロード抜けて西口出たら、IDGPがPKMG(ポケモンGO)になってて時代の変化感じたわ。

そんなこんなで、すっかり遠く離れてしまった池袋だけど、いざくるとなんだか愛でてしまいます。安野さんの展示タイトル、ずーっとストライプって読んでたけど、ストリップでしたわ。危ない危ない。



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# by april_hoop | 2016-09-02 00:00 | 文化 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 01日
リスタート
c0160283_23575363.jpgブログ更新が滞ってはや1年半。1日1投をルールとしていて、何とかそれを死守したいと思っていましたが環境の変化に対応しきれずどうしても追いつけなくなってしまいました。もし、たまに覗いてくれている方がいたとしたら、まっこと申し訳ない限りです。あんまりいないとは思いますが。

さて、このままフェイドアウト決め込むのか。いえ、それは嫌でした。せっかく曲がりなりにもたくさん書いてきたし、これはそのまま僕のライフログなので。ということで、1日1投ルールを破り、今後は不定期更新という形でまた投稿を再開したいと思います。

分量も短くなってしまうかもしれないし、内容も浅くなってしまうかもしれません。でも、僕は書くことが好きで、自分の中にあるものを発信したいので、この場を残していきます。

この無投稿の1年半ですが、実は半分弱くらいはストック記事があるのです。なので、今日からリスタートをしながら、過去記事もちょぼちょぼとアップしていこうと思います。

ほとんど老後の自分の楽しみでしかないブログかもしれませんが、もしよかったらたまに覗いてみてください。SNS時代には読むに時間のかかるものかもしれませんが、まあそれはそれとして。

では、みなさまどうぞ、よい1日を。

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# by april_hoop | 2016-09-01 00:00 | 閑話 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 04日
瀬戸芸2016夏_04
c0160283_22355635.jpgc0160283_22360308.jpgc0160283_22360695.jpg犬島をあとにして向かったのは男木島! ここも何度来てもいいですね。港に着くと迎えてくれる、ジャウメ・プレサの多言語ビジュアライズ作品にグッときます。なんて青空に映える作品なのかしら。

まずは腹ごしらえ。去年できたばかりというビストロ伊織さんでランチを予約しました。島の魚など地元食材を見事なお手前で仕立てた絶品で、まさか男木時までこんな洒落たご飯を食べられる日が来るなんて!と驚いちゃったよ。さて、お腹も満たされたところで、レッツ島巡り。古民家で不思議なコンタクトレンズみたいなのをはっつけてある作品を眺めつつ、上へ上へ。アキノリウムという作品は、単純だけど、手作り機械が奏でる音に癒されるわ〜。さらに大岩オスカールさんの、部屋の中の垂直水平がめちゃくちゃというトリッキーな作品も楽しい! インセプションのジョセフゴードンレヴィットが活躍するあのシーンみたいな感じ! と、超駆け足で男木島にグッバイ。

最後は女木島です。ここは2010年以来の2度目。まず向かったのは、女木島名画座なる作品。大きな倉庫を改装して、昔ながらの映画館に仕立てちゃいました。実際に権利切れの映画(チャップリンとか)が上映されてて普通に映画鑑賞できるんだけど、ここはとにかくその世界観を絵画で表現していて、ロビースペースもそうだし、抜かりがなくて感動しました。ゆっくり映画みたかったよ。

でもって大ラスは、島の反対側へ写真のバスを使って移動します。途中チャリで挑んでひどい目にあってる人がいらっしゃいました。手のはさておき、すんごいインパクトの「OKタワー」。島の人たちをインタビューしてその顔を塔のボディにインストールするという大胆作。そして塔の上まで登れちゃっていい景色も見れちゃったりします。というところでタイムアップ! 船にギリギリ駆け込んで高松に戻って、帰り支度です。ちょっとだけ時間に余裕があったので、タクシー飛ばして、地元オススメのうどんばか一代へ。釜玉バターをいただいて、これで香川に悔いなし!

ものすごい弾丸になっちまいましたが、やはり3回目になっても瀬戸芸は楽しい! 3年後と言わず、秋も、来年も楽しみすぎますね。行ったことない人には是非足を運んで欲しいと思います。



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# by april_hoop | 2016-08-04 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 03日
瀬戸芸2016夏_03
c0160283_22260457.jpgc0160283_22261049.jpgc0160283_22261412.jpg2日目。今日も快晴! この日は初めてのマリンタクシーを使って犬島へ。予想以上に小さい船で焦りましたが、約45分で着きました。人数がある程度いれば、所要時間考えるとこっちの方が得な場合もあるね。覚えておこっと。さて、瀬戸内海は今日も穏やかで、いつものかすみがかったような空で、どうしようもなく癒されるわ。この景色が見たくてここまで来てると言っても過言じゃないよ。

さて、犬島は2010年に来て以来。家プロジェクトがめっちゃ進化しているらしいのを楽しみに参りました。そしてその期待に見事答えてくれるラインナップ! まずは「目」の一員でもある荒神さんの2つの作品。コンタクトレンズの方は、不思議な世界の見え方で楽しく、上下でシンメトリーになった花柄の作品はこれはとにかくインスタジェニックでクール。さすがこの島はベネッセ管轄、クオリティが高いです。

続いて、黄色い糸が無数に張り巡らされた新作は、光を可視化した作品だそうで、これまたスーパークール。実際にハンモックに揺られてもいいそうで、こりゃたまらんね〜。なんとも言えない心地よさ。そして見たくてたまらなかった名和晃平さんの作品へ。芸術が爆発しちゃってるこちら、言葉にできないけどさすがのインパクト。3年前にできたこの作品、何気に横っちょの小部屋が3年前より進化していて、ここはこれからも年々変化させていくそうで、それを聞いたらまたこなきゃいかんじゃないかー! ついていきますよもう!

知らない間にカフェも増えて、犬島の充実度はすごいな。今年は必見の島の一つじゃないかと思います。いやーわくわくがとまんねー。あと汗も止まらねー!



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# by april_hoop | 2016-08-03 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 02日
瀬戸芸2016夏_02
c0160283_22145743.jpgc0160283_22151014.jpgc0160283_22153018.jpg瀬戸芸初日、小豆島旅は続きます。次に向かったのは、空き地に突然現れる青い足! 謎のワイヤーで作られたこれ、なんと中に入ることもできます。そしてこのほかに、人の顔とイノシシ型も。なんでも秋にはさらに増えるという話。すっごい瀬戸内っぽい作品ですよねー。

で、ちょっと小休止するべく、こまめ食堂へ。ここに来るのももう3度目。東京でも2度行ってないお店がうなるほどあるのに、まさかこの島の食堂に3度も足を運ぶことになるなんて、不思議なご縁だわ。で、いただいたのが、醤油ミルク金時かき氷。これ、めっちゃくちゃ美味かった。人生のかき氷ベストワンだわ。蒼井優ちゃんに教えなくちゃ!なレベル。小豆島産の醤油が不思議とナイスマッチで、みたらし団子のような風味というとイメージ湧くかな。とにかくうまい。これは絶対にまた食べに来るわ。

でもって直ぐそばの、おなじみの竹のドームの作品へ。これ、毎回作り直してて、その度に大きくなってるんだって。前にも増して気持ちのいい空間で、和んでいる人が結構いたのも納得。今度ここでミニライブもやるそうで、気持ち良さそ〜。てことで小豆島は駆け足だけどこれにてフィニッシュ。最後港でおなじみのオリーブのやつを拝見して、島を後にしたのでした。今日は高松泊。おなじみのクレメントホテルでございます。

晩御飯、地元の人にオススメしてもらった瀬戸内家 良ちゃんがものすごくおいしくていい店だったよ。駅も近いけど、裏通りなので観光客皆無。これも再訪したいレベル。そしてさらに地元の人に連れられて、ブックマルテ、しるの店おふくろ、半空、とはしご。濃い瀬戸内の夜が更けていくのでした〜。



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# by april_hoop | 2016-08-02 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 01日
瀬戸芸2016夏_01
c0160283_22203269.jpgc0160283_22204177.jpgc0160283_22210617.jpg3年に1度の瀬戸内国際芸術祭が帰ってきました。ご存知、香川と岡山の間の島々で行われる国際展覧会。今回も行ってきましたぞよ。思えば第一回はもう6年前になるのですね…。

今回は高松空港から入ってまず向かったのは小豆島。前回もすごかったけど今回も注目の新作が目白押しとのこと。楽しみ楽しみ。でも、着いたらもうお昼だったので腹ごしらえから。車を走らせてたら出てきたちょっとおしゃれな感じの島メシ家さん。デリスタイルで、4品選ぶタイプのランチがビンゴ! 地元食材たっぷり、美味しかったわ〜。同じ敷地の建物にはおしゃれお土産もあって、あの真砂喜之助製麺所のそうめんもあったよ(買えばよかった)。

さて、最初に向かった作品は、島メシ家から徒歩で行ける、「目」さんの作品。前回も同じ町で、民家を丸ごと迷路みたいにする作品を出してたけど、今回もそのシリーズ。なんと一見普通の古民家の中を、真っ白な洞窟に大変身! 単純だけど超おもしろ。真っ白なマシュマロの中に入ったみたいなのに、ところどころ柱とか、窓枠とか、民家の名残があるのがまた面白い。家という空間が、家じゃなくなった時のスペース感覚とか、面白いな〜。結構広いな!とか。

そこからさらに歩いて向かったのは、大岩オスカールさんの作品。大きな建物の中に設置された謎のドーム。その中に入ると、なんと一面の絵画作品! モノクロで、一見水墨画チックだけど、その実、マジックで全面描かれている。これは大作だ〜! これだけのボリュームを破綻なく描くのすごいな。五百羅漢図に負けてないかもしれないぜ!? よく目をこらすと、結構書きなぐった感じではあるのだけど、それがまたいいね。全体としての印象と、ディテールのギャップ。狙ってるんだろうな〜、この感じ。

早速大興奮したのち、一気に車を走らせて、二十四の瞳村まで。その駐車場の前に突然現れるのが、謎に巨大なボラード。ってなんだっけ? あー、あれです、ボラード、岸壁で船を紐で括りつけるときのあれ。それをまんま巨大化させたという。不思議な存在感で、なんだこれなんだけど、面白い。こちら、同じ小豆島で、リーゼントのオリーブなる作品を前回出した方の新作でした。世界観が確かに一緒!

いやー、いいね、小豆島。天気もドピーカンで暑すぎるけど、楽しいぜ。まだまだ続くよ!



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# by april_hoop | 2016-08-01 00:00 | 旅情 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 30日
被写体との距離感と信頼感
c0160283_20045525.jpg川島小鳥さんの写真展、『20歳の頃』が開催ということで、初日に行ってきました。会場は、阿佐ヶ谷のセレクトショップ(という表現でいいのかわかんないけど)voidさん。駅から徒歩7〜8分でした。お店が見えてくると、お、人だかりっぽい感じが。小さいお店だったので、10人入るといっぱいかなーというところですが、とはいえそんなに大々的に告知をしていたわけでもないと思われ、小鳥ファン、たくさんいるなーという感じ。お客さんの雰囲気がね、なんとなく、それっぽいのですよね。うまく形容できませんが。

さて、今回の展示は新作の撮り下ろしで、森川葵さんのポートレート。東京都内各地と思しきところから、台湾まで。でもランドマークというよりも、普通の道端や雑踏の中や名もなき場所で、不思議な浮遊感とともに森川さんが躍動してます。躍動というとおかしいですね、なんとも不自然なゆるさです。普通ではないポーズと、表情と。事務所NGになっても良さそうな。でもそれが許されるというか、それこそが川島小鳥ワールド。台湾になってくると、これは『明星』の延長戦、という感じになってきます。という世界が、小さな店内に大小張り巡らされているのでした。

そしてこれを一冊にまとめた同名タイトルのZINEが会場で販売されていたのでもちろんゲット。ZINEとはいうものの、平綴じで写真集と言って差し支えないレベルなのでお得です。さて、20歳の頃、ですか。もう随分遠くのこと過ぎてうまく思い出せないけれど、この世界よりはもう少し後ろ暗かったような。というかパッとしなかったような。いやでも、もしかしたら、世のイメージするハタチの浮かれ感とは違う、ふきだまり感を表現しているのかもしれないとも思えました。そして、なんにせよ爆発的なエネルギーと。

もう一つ、被写体との距離感について。結構アクロバティックだったりエキセントリックなポージングも多いですが、これは誰にでも真似できる世界ではなくて、作家のイメージももちろんだし、それに巻き込める距離感がすごいよね。小鳥さんの、写真に対して真っ直ぐで、いいものを撮りたいというシンプルさが相手に伝わるから、つい巻き込まれちゃうんだろうなー。それを信頼させるその間合いこそがセンスなのではないかな、と思いました。

会場、ご本人がいらして、息子とのツーショット撮ってもらっちゃいました。自慢です。



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# by april_hoop | 2016-07-30 00:00 | 文化 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 25日
Pokémon GOはどこへ行く?
c0160283_20533599.jpgc0160283_20534211.jpgついに日本でも配信始まったよPokémon GO! こんだけ話題になると、やらないわけにはいかない気持ちになりDL。初めてダイレクトにポケモンに接する38歳♂。何もわからないまま帰り道で始めて、ポケストップとやらに遭遇するも何していいかわからない(フリックするとアイテムもらえるのかー)。モンスターに遭遇したけどどうやって捕まえるのかわからない(ボールをフリックしてうまく当てるといいのか)てな感じ。しかし、深夜1時前のご近所の公園に、めちゃくちゃ歩きスマホ人口が!!! 一夜にしてポケモンが日本に支配されたことを実感しました。いやー日本でのリリースを後回しにしたのは戦略だと思うけど、とりあえず大成功ですね。
『Pokémon GO』公式サイト

やってみて思ったのは、これ確かに危ないわ〜。ものすごく歩きスマホになるし、みんななっていた。そして、Pokémon GOやってることがバレたくないという心理は働くけど、変なところで止まっていかにもなフリックしてたらすぐバレるね。そういう目で見始めると歩きスマホ全員Pokémon GOに思えてくるね。ゲームとしての面白さはよくわからないけど、とりあえず収集癖はくすぐられるな。ジムにはまだ行ってないので、バトルがどうなのか気になる。そして、そこでどんなコミュニケーションが生まれるというのだろう。あと、複数人数で行動するとどういう面白さがあるんだろう。

あまりにも一気に話題になりすぎて、とりあえず乗っかる人と、拒否反応示す人の真っ二つ感もすごいね。来週のワイドショーはこればっかになりそうな気もするし、ありとあらゆるポケモンがらみのネット記事が日々いろんなところを賑わしそう。そしてそれをいちいち自分が拾ってしまいそうで、その時間はゲームやるより無駄な時間になりそうだから気をつけないとな。そうそう、公園で電話してたおじさんが、「散歩して痩せるんだからいいだろう!(怒)」って怒鳴ってて、奥さんにゲームやってほっつき歩いてんじゃないよ!って叱られたんだろうなと想像しました。ちょっと歩いたくらいじゃ痩せないと思うんだけどねー。多少は効果あるのかな。てか、わざわざ遠くのスポットとかに行く意味合いはどこにあるんだろうか。同じスポットも一定時間経過すると復活するけど。出てくるモンスターが変わるのか?(だとして、どこを目指せば?)

あと、Pokémon GOやりながらランニングしてみてはどうかな、とやってみました。5km。ケータイ持ちながら走って、ポケストップは無視して、モンスター遭遇の振動が来たら立ち止まって捕獲するというパターン。5kmで10匹くらい捕まえたので、止まる回数多くてランニングとしては微妙か。でも、いつもよりあっという間に走れた気がするので、気がまぎれる効果は大きいわ。しかし後半、スポットも拾い始めちゃって、そこは走りスマホしちゃいました。歩きより危険が倍増している…。とりあえず5km必要なタマゴを孵化させるには最適でしたね。車の来ない河川敷とかだったらそんなに危なくないかなー。どうだろう。あと、東京マラソン当たったら、ずーっとこれプレイしながら走ってみようかな。邪魔すぎるんだろうなー。

さて、とりあえずものすごい社会現象なので乗っかってみたけど、ふと我に帰りました。ゲームはやっぱり面白い。ハマる要素もあるし、実際にハマるのもなんとなくわかった。もっとやり込めばもっとハマるでしょう。しかし、ゲームはゲーム。どんなに楽しくても、残るものは虚しさというのを、終わったドラクエのレベル上げで一度経験していることをふと思い出し、貴重な時間をここにあんまり費やすのはよしておこうと思いました。ほそーくながーくプレイしたらなんかいいことあるかもな。でもあれか、出会いやコミュニケーションのところまで行けば、なんか人生に大事な意味とかも付与されていくのかしらね。でも今度香川と沖縄行くから、絶対そこでもやっちゃうよなー。

流行語もこれで決まりだろうという今年イチの特大ホームラン。これがどんなムーブメントになっていくのか超興味深いです。変なことにならずにみんなハッピーになって欲しいですね。



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# by april_hoop | 2016-07-25 00:00 | 閑話 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 24日
湘南イチの絶景カフェはここ
c0160283_19462164.jpg逗子の高台の上に、知る人ぞ知る「N邸 n-cafe」というお店があります。ここはもともとは別荘だった建物で、今はレンタル撮影スタジオになっているのですが、その離れの建物が週末限定(しかもレンタル撮影が入っていない場合のみ営業)でカフェになっておりました。これがもう凄まじく絶景でね、そりゃ別荘地ですから、折り紙つきってやつですよ。

で、普段はそういう特殊な営業形態なこともあり完全予約制なのだけど、この3連休はn-cafestaと題したイベントで、誰でも入れる貴重なチャンスつーことで馳せ参じました。アクセスは、鎌倉駅からバスが基本だけど、実は土日は逗子マリーナ行きの無料送迎バスに乗って、逗子マリーナから徒歩10分弱というのが一番おすすめではないかと。あとは健脚なら、鎌倉駅からレンタサイクルでも良いと思います。だいたい15〜20分というところですかね。今日の僕は逗子マリーナ送迎を往復とも利用いたしました。

お店までは急坂を登るのだけど、もう全然その甲斐あります。わずか2分ですが、山登りして山頂を取ったような気分です。そのくらいの絶景! 逗子の街並みと逗子湾を見下ろし、色とりどりのヨットが揺れ、鳥の声が響くここは天国かよ! 敷地内は芝生とプール。子供たちが浮き輪の中から歓声をあげてるし。早速フードメニューをチェックして、サンドイッチとご飯ものとビールで乾杯。こちらのオーナーは、ケータリングも手がけている腕前なので料理もそりゃ美味しいですわ。

これはもう予約していく価値ありまくりですね。特別な時間が約束されます。中まで集まってバーベキュープランなんかもあり。多少寒くなってもこのロケーションは得難いから着込んででも行きたいなーと思います。今年中にもう一回行きたい。ダメでも来年必ずまた来たい。そんな場所です。湘南イチかどうかは人によると思いますけど、色々総合点で、5本の指には入ると思います。



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# by april_hoop | 2016-07-24 00:00 | 閑話 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 23日
小石川の新しい「場」
c0160283_19213863.jpg小石川に、新しいスポットができたということで行ってきました。その名は「DESIGN小石川」。取り壊しが決まっているビルで、2年間縛りだかの営業だそうです。その内容は、ライフスタイルショップの「TAIYOU no SHITA」と植物のショップ、食材のショップが入り、イベントスペースも設けられるという今時な内容。でもこれが、小石川というなんとも言えない場所にできたのが面白いですね。今日行くことにしたのは、今後定期開催するらしいウィークエンドマーケットがやっていたから。

さて、到着したのはなるほどレトロビル。同じビル(隣かな?)にリアル脱出ゲーム会場がありまさに脱出したての人とすれ違いつつ、2Fへ。かなり広い空間はコンクリート面むき出しのこれまた今っぽい感じ。期間限定ならそりゃそうだろうね。まず目に入ったのは石巻工房の家具。絶妙なデザインで、これ欲しい!というものばかり。それからご近所にお店がある斎藤商店さんは全国のおすすめ野菜を直売。斎藤商店さん、もともとは灯油屋だったかなんだけど(HPみたら木炭屋さんでした失礼しました)今の代のオーナーさんがシフトチェンジしているそうです。JAで働いてたネットワークを活かして今の仕事をしているとか。こう言うお話ししながらのお買い物、マーケットの魅力ですね。

肝心要のTAIYOU no SHITAさんはさすがオシャレな雑貨&家具が並んでいて、こちらにも欲しいものがいろいろと。いろいろとありつつ何も買わずに出てきちゃいましたが、今後認知度が高まってけば面白くなりそうな気配は感じました。静かに盛り上がってくといいですけど、2年過ぎてなくなっちゃうのもあれなので、次の場所に引き継げるといいですね。

さて、せっかくここまで来たので近所をふらりと寄り道でもと思い、青いナポリという店を見に行こうとしてその下にあるパティスリーPARADISさんに入りました。小さいけどテラスがあって、ゆるりとデザートタイム。美味しくいただきました。他にパン屋があったり、先ほどの斎藤商店さんがあったり、この辺りなかなか悪くないかも。春日の方にも確かカフェとか雑貨店とかあったし、かと思えば今日は小さな夏祭りも行われていたし。なかなかいい下町風情です。文京区ってそこはかとないインテリジェンスと落ち着いた感じがして好きですな(字面のせいが6割)。

どうでもいいですが、PARADISさんがあったところって、元はコータヨシオカだったのですね。でもその時は雇われで、独立して神楽坂のアトリエコータになりました、ということでしたか。勉強になりました。というわけで、今度の週末、小石川散歩でもいかがでしょうか。

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# by april_hoop | 2016-07-23 00:00 | 閑話 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 05日
NOP14-15その13
c0160283_174040.jpgFeb.27
vsMIA(104-102W)
なんと4連勝! 今日はDがいまいちで後半はずっとリードされながらもアジンサ無双きてひっくり返しました。今日もコールからのP&Rがハマりまくり。カニングハム、Q-PON、コールと途中加入メンツがことごとく救世主になるおらがチームよ。エバンスのファウルアウト、かわって出るのがコールだから嬉しかったもんな。イースト下位チームはインサイドDが弱いなというのがこの一週間の感想。AD、アシック、アジンサのローテはうまく使いたいね。

Mar.1
@DEN(92-99W)
苦手(な気がする)のDEN相手に一進一退のゲームを続けた結果、ぬるっと勝利。特に勝因らしいものもないままに。強いて言うなら、DENの面々、モチベーションすごく低くないか?って感じ。選手のほとんどにトレードの噂でてたからかなーとかいかぶってみたり。なにはともあれ5連勝!

Mar.2
@DAL(92-102L)
前半は高確率で3Pが決まって互角だったけど3Q前半沈黙してそのまま盛り返せずー。連戦の疲れってところですかね。DALは一昔前のPORみたいにベンチも全員スターター級だな。RJ、ハリス、バレア、アマレ、ビラヌエバ、アミヌって。思うにQ-PONとるならアミヌでもあんま変わらなかったような気がするよな。うん。

Mar.4
vsDET(88-85W)
AD復帰、即爆発! オフェンスは全体的によくなかったけどAD、アジンサ、コールが存在感見せました。個々の能力は低くないから、うまくかみ合えばもう少し上に行けそうな気がするんだけれども。DETの未熟さにも助けられました。モンロー、ドラモンド、素材は悪くないけどこれ以上は伸びないかな。ふたりとも屈強でそこまで不器用じゃないけど、オフェンスセンスはない魚住タイプ。周りが相当うまく活かさないとポテンシャル発揮できなそうだなー。
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# by april_hoop | 2015-03-05 00:00 | 体育 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 04日
感想_バイバイ、ブラックバード
c0160283_0305619.jpgちょっと伊坂さんの見方が変わった。伊坂幸太郎『バイバイ、ブラックバード』読了。星野一彦は、廣瀬あかりに別れ話を告げていた。理由は、繭美と結婚するからだという。星野とともにいるその繭美は、身長2m、体重200kgに及ぶ巨体にブロンドという異様な見た目に加え、ありとあらゆる攻撃性を兼ね備えていた。あかりは、とても納得がいかなかった。星野は、ある事情により恋人の前から去らねばならなくなり、繭美との結婚をでっち上げたのだった。あかりと、残る4人の恋人たちに別れを告げ、そして星野は…。
株式会社双葉社 | バイバイ、ブラックバード(バイバイ、ブラックバード) | ISBN:978-4-575-51565-7

久しぶりに伊坂作品読みました。最後に読んだのは『ゴールデンスランバー』だったかな。なのでかなり久しぶり。これが予想外に楽しかった。伊坂作品は、狙いすぎ、作り込みすぎという印象に抵抗感がちょっとあったんだけど、これはその傾向はありつつも、あまり嫌な感じがしなかった。

何が良かったのかと言えば冒頭の星野と廣瀬の出会いの感じの良さかな。二人とも魅力的だった。星野の正直さと、廣瀬の少しとんがった感じが。そしてそれが、2章、3章と、テンプレートになっていたとは予想外。え、と戸惑いつつも、それらがどこにたどり着くかを楽しみに読み進めました。が、まさかのオチなし! えーって感じもしたけど、まあこれでいいのかもね。答えがあるばかりが小説じゃない、ってことで。でもまあ単行本出たのが2010年なので、今とはだいぶ時代が違うからな。今だったら、タイムマネジメントの時代だから、オチのない小説への許容量は減っていたかもしれないね。だからこそ、逆の逆でそれがいいんだけど。(なんのこっちゃ)

星野は、最初の印象は結構スマートだったんだけど、だんだんそれよりもバカ正直さの方が強くなりすぎて、最後の方は魅力半減も、女の子たちが皆魅力的でよかったね。ベストは廣瀬。次が如月で、その次が霜月、で神田で、最後の女優の順かな。繭美はうまくビジュアライズできないんだけど、女装したブロンドの曙を想像すればいいのかな。もしくはマツコがブロンドでハーフ顔?(2010年はマツコもまだ出てない?) 星野と反比例して、彼女はどんどん人間味を増してったね。なかなかいいコンビだったと思います。映像で見たい気もするけど、繭美をどうすればいいんでしょうね。まあゲテモノキャラだから男が女装するってことでいい気もする。阿部ちゃんとか?(幅は足りないけどご愛嬌)

ところで、あとがきに伊坂さんのインタビューが載っていて、これって企画物小説だったんですね。「ゆうびん小説」なる名前で、各章が書きあがった時に応募者50人に送られたんだそう。で5章分が送られ、6章目を書き下ろして単行本化したんだそう。ユニークですね。そしてさらに、太宰治の未完の遺作『グッド・バイ』が下敷きになっているそうで、それは気になるので読んでみなくては。され、このインタビューは伊坂さんの小説観が垣間見れたよ。形にすごくこだわりがあるということや、ありきたりではないものを作りたいという理性的なものが強いということ、遊び心が強いことなど、作風が腑に落ちるというか、やっぱりな、と思える内容でした。それを踏まえて、7〜8年前の作品とは、今回が企画物というのを差し引いても変化、進化をしてるんだろうなーと思ったな。つい好きな作家ばかりを追い続けてしまうけれど、人は変わるもの。時々こうやって作家の変化に触れるのも楽しいものだよな、と思ったり。金原ひとみとか、初期と全然違うしね。他にも、なんとなく離れちゃったけど今読んだらまた新たに魅力を発掘できる作家さんたくさんいる気がするわ。小説家再訪の旅、しようかな(時間ないかな)。
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# by april_hoop | 2015-03-04 00:00 | 出版 | Trackback | Comments(0)
2015年 03月 03日
僕の座右の銘リスト
c0160283_23263435.jpgひな祭りですね。

さて、「好きな言葉はなんですか?」って聞かれることがあります、っていうほど頻繁にあるわけじゃないけど、なくはないと思います。でも、そんな時パッと浮かぶものってそんなに持ち合わせていないんですよね。というか、いいなと思う言葉があっても、特にメモらないからあっという間に忘れてしまうのです。実用書とか新書では、引用がよく出てきますけど、あれもちゃんと記憶か記録しておかないとできないですよね。曖昧な記憶でも、今は検索すればある程度はたどり着けるのかもしれないけど、それにしてもとっかかりとなるくらいの断片は自分の中に残しておかなくてはいけない。

てことで、好きな言葉備忘録リストをここに残しておくことにしたよ。いい言葉に出会ったら随時付け足していきます。

理解は誤解の総体(村上春樹)
子供はみんな時代の子(宮部みゆき)
幸福が現実となるのは、それを誰かと分かち合った時だ(イントゥ・ザ・ワイルド)
20世紀の終わり頃に僕たち始まったばっかり(ザ・ブルーハーツ)
成功の道で出会う人は大切にしなさい。必ず下り坂のときに再会するから(あなたを抱きしめる日まで)
大きな岩のような悲しみは、やがてポケットの中の小石にかわってゆくの(ラビットホール) ←かなり適当。見直さないとな。
人生には他のどんなことも起こりえただろう。それらには同等の意味があったはずだ(ミスター・ノーバディより、byテネシー・ウィリアムズ)
人間は走る足である(エイプリルフープ)


いやたぶん、もっとあるんだけど、今ぱっと浮かんだのがこのくらいで。
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# by april_hoop | 2015-03-03 00:00 | 閑話 | Trackback | Comments(0)